内容はスレタイどおり。
だいだい3〜4つぐらい選んだら開始するわ、ではどうぞ!
>>9へぇ、ちょっと調べてみるわ。
蓮ちゃんは何がいい?
それか、地獄少女。
12:⊂⊂`・ω・´⊂⊂オラオラオラオラオラオラオラオラオラ:2016/09/11(日) 14:36 >>11無知でスミマセン...。
地獄少女ってなんすか?
地獄少女は漫画なら読んだコトある
確か、
ホラー系の漫画ですよ
違ったらごめんね
私は
犬夜叉みたいなやつがいいです
バトル系でいいのある?
16:⊂⊂`・ω・´⊂⊂オラオラオラオラオラオラオラオラオラ:2016/09/11(日) 14:40>>14それ、わかるから内容ええで
17:金糸雀:2016/09/11(日) 14:41バトル系かぁ……
18:ビター◆Do:2016/09/11(日) 14:43コメディ〜
19:金糸雀:2016/09/11(日) 14:43鋼の錬金術士みたいなのはどうでしょうか
20:⊂⊂`・ω・´⊂⊂オラオラオラオラオラオラオラオラオラ:2016/09/11(日) 14:45しもた、今思えば最近ジョジョくらいしかわかんねぇwどしよ
21:⊂⊂`・ω・´⊂⊂オラオラオラオラオラオラオラオラオラ:2016/09/11(日) 14:46>>19ほうほう
22:⊂⊂`・ω・´⊂⊂オラオラオラオラオラオラオラオラオラ:2016/09/11(日) 14:49 次のお題で最後にするよ
選択肢増えると訳わかんなくなるからw
>>19と>>4の提案を採用!
あとひとつなんで、皆だしてくれ!
あともう一つっていったけど
もう開始するわwごめん。
はやくみたいと思ってると思うし
~東京 新宿〜
喫茶店
男「なぁなぁ、見たか?あの光。」
男2「ああ、見たぜ。確か夜中大通り
の空に青い光と黄色い光がみえたよな....。ありゃぁやっぱり....。」
男「今騒がしている「呪いをかけられた人間」だよな.....。あの「施設」
からよく逃げ出したよな...。」
と、男は手元にあるコーヒーを飲みながら言った。
男2「でもよぉ...あっちだって予想外の出来事が起きたからここの警備は厳重になるぜ....俺たちも気をつけてなきゃな....。」
男「でもあいつら、いくら平和のためとはいえ、少ない人数の犠牲者でも
責任を負わないとかいってるやつだぜ
....。」
男2「おいおい、そんなこと言うな!
聞かれたらどうすんだよ....。」
???「.......呪いをかけられた人間
....。」
かなり前だった。
5年前、謎の抗体ウイルスで影響を及ぼした謎の力....。
その事件を切っ掛けに様々な国からも
その様な事が起こっている。
そのほとんどが大量虐殺、強盗
麻薬、の関わっていた。
政府はそれに対抗するためにある団体を作った...。
それが日本を中心とする
「OPQ」を結成
彼らたちは人類の最先端の科学を
利用し、
見事に「呪いをかけられた人間」たちの力を上回るパワーで次々に殺してきた...。
関係ないものも....次々に.....。
OPQは目の見えないところで悪行を働いた.....今やもう彼らを防ぐものも
居ない.....。
一人の「少年」が力を目覚めるまでには...。
凄いね、続きが気になるなー笑
旦那が小説書けるとはな…
>>26ホントに?
28:⊂⊂`・ω・´⊂⊂オラオラオラオラオラオラオラオラオラ:2016/09/11(日) 16:38まさか棒読みか...。
29:遥花◆4U:2016/09/11(日) 16:41>>27うん!
30:⊂⊂`・ω・´⊂⊂オラオラオラオラオラオラオラオラオラ:2016/09/11(日) 16:44 >>29おっ、そっか。
また夜に上げるから楽しみにしてね
ガンバ
32:⊂⊂`・ω・´⊂⊂オラオラオラオラオラオラオラオラオラ:2016/09/11(日) 17:57 ノソォ〜 ノソォ〜
スタッ
火村「おしっ、今回はバレずにいけそうだぞぉ。」フッフッフッ
カラン←缶を蹴った音
火村「あっ」
???「! 隙きあり!」バシィ!
火村「あでっ! おい〜。いくら
訓練だからってそんなにたたくなよぉ。ヒナ〜。」
鄙「なにいってるの!どんなときでも
身を守るためには容赦なくやるのも普通でしょ!ましてや、怪物がにげだしてんだから。」
火村(か、怪物?......そうか、「呪いをかけられた男の事か。)
火村「てかいいのか?俺ん家にこんな事わざわざやって。」
鄙「当たり前よ、あんたと私の家って結構近いし。あと今日、親がいないんだって?そんなときのために私が
夜ご飯作ったからね。感謝しなさいよ。」
火村「え、まじか。あとよ、ヒナお前に言いたいことが..。」
鄙「じゃあ、私帰るね。今日塾だから。」
火村「また行っちまった....。」
俺は火村 大(ひむら まさる)
今は神威大門大学に通っていて、
今喋っていたあのうっとおしいババァ
は柏木 鄙(かしわぎ ひな)。
俺の幼馴染みで、同じ大学に通っている。
まぁ、見ての通り俺はあいつの事が
好き....なのかな。わかんね。
告白しようとしてすぐどっかにいっちまう....。
火村「それにしてもアイツ、塾なんか
通ってたっけ?成績いいほうなのに..。」
モグモグ
火村「おーおー、さすが料理人の娘。
パワー系でもあるが意外と料理も出来る方なのか。」
火村「今度、「上手かったぜ☆イケメンスマイル」っていってみようかな。」
火村「さすがキモいか。」ハハハッ
ピンポーン
火村「ん? 誰だぁ〜?俺の夜飯の邪魔しやがって....。」スタスタ
ガチャ
火村「はーい、セールスはお断りだ.....って」
OPQ隊員「君、怪我は?」
そこには全身に武装した特殊部隊、
OPQの姿があった。
火村「け、怪我?なんのことっスか?」
隊員「さっき君の自宅の庭付近に黒い
光が通ったんだが...。」
火村「えぇ?でも物音も全然しなかったし....。別にそんなことは一切..。」
隊員「そうか...ならいい、おいっ!
お前ら!次はとなりの家にむかうぞっ!」
隊員一同「ハッ!」ダッダッダッ
火村「........今頃の警備ってこんなもんなのかねぇ......それにしても」
火村「黒い光ってなんだ?うちのカーテン、二重式だから光なんてうつってなかったけど....。」
火村「........まぁいいや。さぁて
飯がさめちまう前に食わないと...。」
モグモグ
火村「あれ?水がない....。」
火村「空っぽだ。入れよ。」
火村はこの時運命を大きく変わる時と言うことをまだしらなかった...。
冷蔵庫をあける
火村「あれ?おっかしいな...俺の氷がない...。」
火村「さっき開ける前にあったんだけどな...。」
_____________________
___________________
隊員「自宅の庭付近に黒い光が通っていったんだが....。」
___________________
________________________
火村「........まさか。」
火村「庭に行ってみるか..。」
凄いですね
小説も書けるんですか
続きが気になります‼(≧∇≦)
>>34ありがと〜^∀^
実は初めて葉っぱにきたところって
小説スレなんだよ?ww
>>35
初耳!
絵も描けて小説も書けるなんて
尊敬します(^ ^)
>>36はすさん!!!
葉っぱがヤバイことになってる!
じんろう がくせい なりきり
フリートーク アンチ 合流・仲良し
他の板が荒しによってひどいことがおきている!
>>37
いちおうツッコミいれますけど
レンです‼
え、荒らし⁉本当ですか⁉(゚Д゚)
>>38
おう、俺とその他の住人たちが
素早く依頼したから無駄板消えたわ
>>39
おお!
なら大丈夫?そうですね
でもどうやってあんなに連投できたんだ...?
42:金糸雀:2016/09/11(日) 21:49 ⁉(゚Д゚)
連投だったんですか⁉
>>42荒らした板全部最低でも10のスレ建てが一斉にでたんだとか...。
44:金糸雀:2016/09/11(日) 22:01 うっわぁ……
そんなに酷かったんですね…(・_・;
知らなかったです
>>44幸い美術スレは大丈夫だった..。荒れてたら泣くよ俺
46:金糸雀:2016/09/11(日) 22:04 ですね、私も泣きますよ
号泣します
>>46とにかく美術スレに一旦戻るか...。
48:もえか。元もか:2016/09/11(日) 22:17おお
49:⊂⊂(l)ω(l)⊂⊂しばっ!:2016/09/12(月) 19:22 火村「.....。」ガチャ
火村「んー...やっぱ居ないな。
最初は少し戸惑ったけど、隣の家に通ったのか....?」
火村「ま、良いや。んじゃ戻るか...。」
その時、草の方から足音がした!
火村「!」
火村「.....やっぱいるのか?そこに.....。」
ソォォー
ゆっくりと顔を出せば、そこには
氷を頬張る男がいた。
その姿は傷だらけでこういった。
???「ハッ!」
火村「!」
その男は、火村に気づくと手から
謎の光を放ち、火村の顔に向けた
???「はぁ....はぁ.....ここにいたのか、一真。さぁ 望みの力を与えてやる...来い..。」
火村「か、一真ァ?人違いだぜ、それにあんた..。」
???「ど、どうした?言ったじゃぁないか、「力を貸せ..。」と...。
もう時間がない、早く来い...!」
火村「だからひと違いだって「あそこにいるぞ!お前ら!早く撃てぇ!」
火村「げぇ!」
???「や、やばい!このままではお前も撃ち殺されるぞ!早く!」
隊員一同「集中砲火!」スチャ
火村「うっ!」 スッ
火村はパニックになってしまい、
思わず手をさしのべた!
???「ηλοτρκικλψλρ。「神よ、
奴隷に力を!」
ーーーーーーーーーーーーーー
やっぱりスゴイな……
51:黄緑 星音◆HN2:2016/09/13(火) 21:23 読ませていただきました(#^^#)
小説、すごく上手ですね!(^^)!
続きがすごく気になります(^^♪
>>51ありがとう!
もうすぐ出すからまっててね。
(これから暇潰しにきてもええで)
男性アナ「えー、速報です。
昨日の午後10時頃に住宅街から
巨大な爆発が起き、現在では多くの犠牲者が出ております。OPQはこの件について、警察に代わり、事件の調査へと....。」
火村「.......おいおい、まじか。
うっかり手を出したけど....こんなことになるなんてな...。」
火村「しかもOPQって昨日来た隊員じゃねーか.....これ完全に俺のこと怪しまれてるよ....。」
火村「はぁ.....おかげで全身骨折ですんだけど....このあとどうすっかねぇ.....。」
すると、ドアからノック音がした
火村「ん、どうぞー」
ガラララ
鄙「...........はい。」
鄙は花と果物が入ったかごをもって火村の方へと近づいた。
鄙「あ、あのさ...。」
火村「?どうした?」
鄙「お参りだよ!お参り!ほら!りんご食べさせてあげるからこっち向いてよ!」
火村「お、おう...。」
火村(ふん、ばーか。わかってるよ。
お前は下唇を噛むのは泣き我慢の証拠だよ。俺はそんな簡単に死なねーよ」
鄙「え?ホント?」
火村「あっ!(口に出しちまったか..。)ああ、大丈夫だよ。」
鄙「そ、そう....。」グスッ
火村「いや、泣くなよ...。そんなに...。」
鄙「うっ....うっ...。」タラタラ
火村「お、おい...。だから大丈夫だって...。」あせあせ
鄙「ほ、ほんと?」
火村「あ、ああ!あたりめーだ!」
鄙「なら良かったわ!危うく話し相手がいなくなるところだったわ!」
火村「いや、お前友達結構いるだろ」
鄙「う、うるさーい!ま、またここに来るから今日はゆっくりきなさいよ!」ガラララ
火村「たくっ...あいつは...あっ」
火村「どうせならいえば良かった。
今いい府陰気だったのに。」
火村「ま、いいか。時間はまだたっぷりあるしな。あ〜寝見ぃ」バサッ
ZZZZzzzzzzzzzzzZZZZZZzzzzz
ピーーッ ピーーーーッ
ピーーーーッ ピーーッ
デシタル体温計「タダイマノ温度42度、異常ナ気温デスノデタダチニ
ソノバカラ離レテクダサイ」
鄙「な、なんでだろう、あいつの部屋だけ妙に暑かったわ.....うー、暑い。」
本当に尊敬する
続きが気になって仕方ないッo(^▽^)o
また暇な時にきまーす!
まあいいんじゃねえか。手遅れだが。私も依頼いややめよ
56:匿名:2016/09/17(土) 21:33 〜迷える5の子羊たちは
死せる屍の山を越え
犠牲を伴う壁に当たり
それでも茨の道を突き進み
恐怖と絶望を吹き飛ばし
流星の様に悪魔を貫き
悪魔と共に消え失せる
不死の子羊は亡びない〜
これは代々受け継ぐ祖先の果てしない
未来の予知を文章に表している。
最初見たとき、ただの文章かと思っていたが、これを見ると自然に口を出してしまう。
別に中二病が目覚めたとかじゃなく
本当にただ自然に口を出してしまうんだ。
そんなことわかってもどうにもならないけどな。
〜神威大門 校門前〜
火村「それにしても、早かったな
退院。入院して2日もたってねぇのに。」
火村「まぁそもそも、あの爆発で死ななかっただけで驚きなんだかな。」
そう、あの爆発で生き残ったのは
「俺だけ」
他のOPQの隊員と犠牲者はほぼ死亡していた。
俺の方が爆破地点が近かったんだけど....。
本当に今生きているのが不思議だった
逆にこれから死ぬことがあるんじゃないかと少し恐怖感がある。
〜教室〜
火村「それにしても.....。」
ザワザワザワザワ
火村「早速噂されてるぜ.....。」
いついじめ入るの?
58:⊂⊂⊂⊂⊂`・ω・´⊂⊂⊂⊂⊂⊂オラオラオラオラオラオラオラ ↑全部スレ主です ハイ:2016/09/17(土) 21:58>>57この後で入るから安心してちょ
59:⊂⊂⊂⊂⊂`・ω・´⊂⊂⊂⊂⊂⊂オラオラオラオラオラオラオラ:2016/09/17(土) 21:59>>58memo気にしないでね
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新