魔法。それは私達にとって非現実。
でも魔法の世界がこの世には存在します。
魔法使い達は私達と変わらない日常を過ごしてます。
あなた達も魔法の世界の日常を覗いてみませんか───────。
登場人物
ミーナ
元気いっぱいでいつも明るい。魔力が多いがコントロールができない
ライト
ミーナの幼馴染。いっつもミーナをからかう。優秀でイケメンでエリート。
ただ、ミーナいわく嫌味な奴!
1話 何気ない日常
4:かれん◆ME:2016/09/17(土) 17:48
ミーナ「う…………ん」
朝の何時だろう。窓からひがさしていた。
私は眩しくて目を閉じた。
「はあっ朝か………」
私は起きなきゃいけない!と、思っていてもどーしても起きれなかった
いや、起きたくなかった。
今日は魔法学校は休み。のーんびり過ごせる
ライト「起きろ!」
誰かが窓を覗いたな。っと思っていたらライトだった
ライトは私の幼馴染。でもエリートでもてて……
ただの嫌味な奴なのに!
そう思って私はライトを睨みつけながら
むくっと起き上がった
ミーナ「朝から何?」
ライト「どうせお寝坊してると思って起こしに来てやった。感謝しろ」
ライトはからかうような笑みを浮かべた
ミーナ「違うし!」
私は頬を膨らませた
ライト「はいはい。で、今日はちょっとお買い物に付き合ってくれる?」
ミーナ「お買い物?別にいいけど。でもおごって!」
ビシッとそう言いながら指を立てた
ライト「はいはい。分かりました」
ライトは私の頭をポンポンと撫でた。
ってか
ミーナ「子供扱いしないでよね!!」
ライトの手を払った。とりあえずえいっ!
バックやサイフ、スマホを浮かせた。私達も人間のように生活しているの。
「よしっ!」
バッグを持って、ほうきに乗った。
ライト「はやくしろ」
ライトは先にほうきでとんでいた。
ミーナ「まって!」
足で地面を2回叩いて、浮かせた。
まあっ、クラスメイト達と会うかもしれないから楽しみ!
「さっ、レッツゴー!」
かれんさん
小説読ませてもらいました
魔法っていいですね
魔法ってスゴイね(大並感)
9:かれん◆ME:2016/09/17(土) 22:18 >>7
ありがとうございます❣まだまだ未熟ですがよろしくお願いします(^o^)/
>>8
レス、ありがとうございます。確かにすごいですよね^ ^
ルールとかかいてなかったらかいておきます
・荒らしやなりすましは禁止!
よろしければアドバイスなどかいてくださると嬉しいです^ ^
更新が遅く、下手な文章ですがよろしくお願いします
うん、かれんよろしくね!
ゆっくり読ませてもらうねww
店員「火の元素、50gでいいですか?」
ライト「はい」
今、商店街に来てる。何をおごってもらおかっかな………
そう思ってあたりをキョロキョロ見回した。
「いくぞ」
ミーナ「はーい……次はどこ?」
ライト「ミーナが気に入るところ」
私の………?
ライト「ここだ」
5分くらいしてついたお店。ファンシーでゆめかわググッズ専門のお店だった
ミーナ「…………なにこれかわっいい!」
私は可愛さのあまり、近くにあったユニコーンのぬいぐるみに抱きついてしまった
ライト「買ってやるよ」
ライトはさっと私が抱いているぬいぐるみをとった
ミーナ「ありがとう!」
ライト「どういたしまして」
とりあえず、私は先に外に出てた。
女の子「きゃーーーー!」
ミーナ「えっ?湖の方から……!」
商店街には2分くらい歩いたところに森と湖がある
とりあえず、説明してる暇はない!
ミーナ「瞬間移動!」
私は湖へととばした
新キャラ
ネア
大人やあまり親しくない人には上品に接する。
けど慣れた人やミーナと喋る時は毒が混じる
ミーナの親友。
ミーナ「ついた」
ついた瞬間、私は目を疑った。
なぜなら女の子が溺れていたから。
「今、助けるからね!」
はっでもここの湖は深いし。
泳いでも私じゃ、暴走するかもしれないけど湖自体を操って助け出すしかない……!
「いくよ」
えいっ!私は魔力をため湖を操った。
最初は軽く水が出るだけ。女の子が溺れてるところへ意識を集中させて。
………………
女の子「う……ん」
よしっ!助け出せた…。水を出して。
あっふらふらする
するとすべての水が上に上がりこっちにおちそうになった。
ミーナ「えっ」
ライト「魔法強制解除!」
すると次の瞬間、ライトが目の前にいて湖が戻っていた。
ライト「いなくなったと思えば無茶するな。ミーナは魔力はすごいけどたまに暴走するだろ?
けど無事でよかった。ミーナがいなきゃこの子も助からなかったし」
ライトはそう言いながら女の子を抱いていた。
ミーナ「ごめんなさい。でもありがとう!」
満面の笑みを浮かべた。
ライト「さっ女の子を届けにいくぞ」
ミーナ「あっ待ってよ〜!」
何気ない日常。これからも続くといいなぁ。
でも私達はまだ気づいてなかったまさかあんな大事件が起こるなんて───。
1話 終わり
16:かれん◆ME:2016/09/19(月) 09:52
2話 魔法学校へGO!
ミーナ「あれもよし、これもよし、じゃしゅっぱ〜つ!」
元気よく、ほうきに乗って飛び出した。
今日は魔法学校の日!すっごく楽しみ〜
ネア「おはよう、ミーナ」
ミーナ「ネア!」
いく途中ネアと会うなんて嬉しい〜。
あっネアは私の親友なの。大人とか親しくない人は上品に接するけど
慣れた人には毒がたまに混じるんだよね。
ネア「ミーナ、行こう。今日も楽しみね」
ミーナ「もちろん、もちろん!やっぱりネアと話す時が楽しい」
ネア「なっ……」
ネアは顔が赤くなっていてうつむいてた。
ミーナ「ネア?」
ミーナ「当たり前よ!急いで」
ネアはそう言うと先に行ってしまった。
ミーナ「待ってよー!」
キャラ募集します!
私がつくるとマンネリとかしちゃうのでみなさんの作ったキャラをミーナ達のクラスメイトにしたりしますね。
作るときはプロフを
コピペプロフ
「台詞を二つくらい」
名前/
性格/
備考/1人通称など
そして新キャラ!
ユリア
ミーナ達の先生。若く、結構美人
ネア「ついた」
教室のドアを開けた。
ミーナ「おはよう!」
生徒達「あっ、ネア達、おはよう」
ミーナ「おっは〜!」
ネア「今日の授業はあれとこれ」
わーネア。もう授業の準備を……
偉いね。
そう思いながら私はネアを感心の眼差しで見つめた。
ミーナ「1時間目と2時間目は調理実習!頑張らなきゃ!」
私はぐっと拳を握りしめた
アンジュ
名前のように天使な魔法使い。けど、実は魔法の世界の平和をおびやかそうとしてる(詳細は不明)
言葉や幻覚をみせ、ほかの人を突く。
≫18
キャラかー
むずい・・・
>>23
いつでもオッケーです❣
よかった♪
26:かれん◆ME:2016/09/24(土) 13:23
1時間目
ユリア「今日の調理実習はカップケーキを作りまーす」
カップケーキかぁ。美味しいよね〜
考えただけでお腹が空きそう
「班に分けます。一般はネアちゃんとミーナちゃん、そしてライト君。」
ネア「よろしくね。ミーナ、ライト」
ライト「ネアはともかくミーナとか……。」
ミーナ「何よ!文句ある?」
料理は得意だもん!
ライト「料理、上手だけど生地とかひっくり返すだろ」
うっ!それはありえますけど〜
ネア「とりいえず、落ち着いて。さっさと取り掛かるわよ!」
ネアはそう言うとボールや器具を洗い出した。
絶対にライトを見返すんだから!
>>25
今更だけど呼び捨てとタメいい?
いいよー
29:かれん◆ME:2016/09/25(日) 11:47
>>28
ルルーともっと話したくなってきたから交流のところでスレ作ってもいい?
ミーナ「このきじを混ぜて……」
ライト「意外にうまいじゃん」
ミーナ「意外って何!?」
もうライト…………
ネア「喧嘩はやめて。うるさいから」
ネアから少し黒いオーラが…
でも楽しい!この何気ない毎日が……
心があったかくなるの
あっとりあえず混ぜなきゃね
そう思いながらきじを混ぜ続けた
ライト「これよろしくな」
ネア「わかったわ」
≫29
オッケーだよ!
私もかれんと話したいー
>>31
じゃあつくるね!自己紹介のスレ、来てくれてありがとう(・ω・)ノ
秘密のお部屋っていうスレだよ
≫32
こちらこそ♪
≫33
りょーかい!
ミーナ「できた!」
やったやった!失敗せず成功……!
ライト「繊細でうまくできてる……いがいと」
ミーナ「はっ!?一言よ・け・いですぅ〜」
ベーっと舌を出してやった
本当に一言よ・け・い!
ネア「落ち着きなさい……!」
はーい………
レンの文才くれw
>>36
なさすぎてむり
次からは親友の七華と一緒にかきます
合作ですね
とりあえずよろしくお願いします!
まだまだですが…。
とても素敵な小説です。僕はアンジュちゃんが特に好きです。
40:ディアン◆Sw:2017/03/07(火) 13:41上げときます
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