暇潰し用です、下手くそ注意
荒しや、なりすましはやめてちょ🙋
よろです、ちなみに亀さん更新っす
「 そっか、うんうん?それでそれで? 」
津川 みはる
面白い物好き。どんなに物騒で怖いことも恐ろしいホラーも笑顔で貫く、体育の授業は必ずサボるスタンス(?)
優しいが、たまに毒を吐く。極度の照れ屋
はるとの双子の妹、中学二年
「 お前、バカかよ…… 」
津川 はると
クールで冷静。の割にはみはる大好き
みはるの為なら何でもするシスコン。みはるとは対照的に運動神経が良い。勉強はダメ。毒を吐くのはみはると同じ
「 私はこの世界を変える。 他人だけの世界を 」
マキ
友達と言った言葉が嫌い。みはるや、はると達を裏世界に巻き込む。地味に困ったちゃん。氷の魔法を使う
「 僕は妖精だから!…
仕方ないから手伝ってやるけど 」
ミキ
小さい妖精。と言いつつ、人間ぐらいにもなれる
僕っこ←
実は驚きの秘密がある
「 おう!俺は今日も元気だ! 」
宮下 悠真
みはる、はると、那美と幼馴染み
裏世界に引き込まれて喜ぶ←
ばかか賢いでいえば、ばか
水城 那美
幼馴染みその2
魔能力がかなりチート。大人しい性格で嘘はつかない
甘えん坊←
魔能力
裏世界でいう魔法(マキの方では氷の魔法って書いちゃったけど)
マキは相手の魔能力を一定時間コピー出来る
1話「 世界を照らす残酷 」
ああ…つまらない、とてもつまらない
何故 この世界は楽しくないのだろう
いっそのこと世界を終わらせ、理想とする世界にしたい
「 …今日も、ゲームの始まりだね 」
小学生六年生ぐらいの少し身長が低い少女は不適な笑みを浮かべる。
この世界を壊し、私が理想とする世界にしたい。
理想通りって素晴らしい。夢が叶ったようで_
少し関係ない話をしてしまったね。
私が理想とする世界を作るには表世界を消すこと。
ただ表世界の人間を見たことがない。
……ちょっと面白そうだ。
私が表世界の人間を裏世界に引き込めば…。
「 表世界の人間よ。今日からこの地獄のような場所(裏世界)で生きていくことになるんだ。ふはは! 」
少女はまた不適な笑みで両手を広げ、ダークホールのようなものを一瞬にして作り上げる。
さあ、楽しい遊びの始まりだ
「 はーるとっ。いつまで寝てんの? 」
「 え、うぁ………。ごめん、みはる… 」
俺はむにゃむにゃと目をこすりながら起きる
誰も予想できなかった。
まさか平凡な日々が平凡じゃなくなる日が来るなんて
やば、もっと分かりやすく書けばよかった