はじめて書くのでおかしなところもあるかもしれませんが、あたたかい目でお願いします。アドバイスや評価などは小説の途中にかいていただいても大丈夫です。
※グロ描写があります
20xx年。日本には四大サイコパスと呼ばれる4人の者がいた。
4人とも10人は軽く殺している。
警察は捕まえたものの死刑にすることはできない。
だから、4人のサイコパスを殺し合わせることにしたのだ。
〜神崎愛華〜(美しき殺人)
私は殺人を愛している。それも可憐で美しい殺人を。汚い心を持った殺人なんてばからしい。
私がしているのは、アート。人の最期を美しく飾り付けるアート。
確か20人くらいは私のアートのモデルになってくれたはず。
みんな、とても奇麗だった。
喜んでくれているはず。
でも、まだまだ足りない。もっと奇麗にしたい。
私が、「美しい殺人」に目覚めたのは中学校2年生のころそのときは、まだ、普通の女の子だった。