上記の通り。
のちのちいろいろ説明付け足す
白檀くんや、製作の方はどうだね。
おばさんは応援してるぞよ
>>124
まことに申し訳ないw
自分は女なんだw
応援どうも。一応プロットを書き途中。
ある程度進んだら載せますで
ああごめんなさいちょっとの○太くんの先生みたないなノリで呼びかけてました。あなた様の性別考えてなかったですスミマセン。
127:支援あげの人:2016/12/10(土) 20:51支援あげ
128:匿名:2016/12/12(月) 23:55 水を差すようだったら申し訳ないけど些細な疑問が。
主人公だけがヒドインの影響を受けていない理由というのはあるんだろうか?
その辺の設定がしっかり決まってると、説得力も増して更に面白くなるんじゃないかと思う。
>>128
ハッキリしてるかと言われると微妙な気はするが
一応ヒドインのチャーム能力から
あぶれただけってことになってる
裏付けはまだ考えてないけど。。
主人公はあくまでまっとうなヒロインにしたいから
難しくてだな
色々検討中だ。申し訳無い。
>>129
確かにヒドイン風刺のための小説なのに、主人公に変な能力つける訳にはいかないよな。
主人公が完全凡人設定ならヒドインの方がなにかしらの理由で、主人公を意図的に能力の対象外にしてるからとかどうだろう。
まあこう言っておいてなんだけど、そこまで掘り下げる予定がないなら無理に決める必要はないんじゃないかとも思う。
難しいところだから余裕があれば決めるくらいのノリでいいんじゃないかな。すまない。
>>130
あー、なるほど
でもどんな理由にせよそこまで策略
めぐらしてるヒドインとかもう悪役の域だよなwww
りょーかい。謝ることはないだろ
貴重な意見どーもね、頭が下がる。
飛び込み参加失礼。
主人公のいる世界はヒドインの好きなアニメの世界で、そこにいるイケメンたちと恋したくて色んな世界をトリップしてきたヒドイん
主人公はヒドインの狙ってる人たちの部活の女マネみたいな感じで、ヒドインからしたらアンチ対象とかどうだろう。
だからヒドインちゃんにメロメロにならないっていう
134:支援あげの人:2016/12/16(金) 23:07支援あげ
135:支援あげの人:2016/12/21(水) 19:12支援あげ
136:匿名 sage:2017/01/01(日) 14:25 あけおめ
保守
あげ。放置してたすまん。
色々あってな。申し訳ない
この前ヒドイン、ワロタ。名前が固定で作者のアカウント名と同じで名字が龍宮院ww オットアイ,アルビノワロタww
139:匿名:2017/02/07(火) 01:31 >>138
アンチスレで言ってくれww
保守
141:匿名:2017/04/04(火) 21:21あげ
142:匿名 hoge:2017/04/19(水) 16:55ほしゅ
143:匿名 hoge:2019/10/07(月) 13:27保守
144:匿名:2021/02/25(木) 15:51 あげついでに質問
スレタイにあるヒドイン&ヒードー風刺小説創作って
例えばヒドインが平凡に執着するあまりキャラに攻撃的な態度取ったら周りにヤバい奴扱いされて距離おかれて
冗談抜きで変化のないつまらない毎日を送るだけの人生…な話とか書き込んだりしていいの?
>>144
いいんでね?(適当)
思い付きで書いただけなので下手でも許して
こんなトリップ夢は嫌だ
「お前を好きな作品にトリップさせてやろう」
「本当ですか!?ありがとうございます!」
神様にそう言われ、感謝の気持ちを告げると真っ白な光に包まれた。
目を開けると、そこは、確かに私の好きな作品の世界だと把握できた。
「……え!?何あれ!?ジオラマ!?小さっ!!」
ジオラマでも何でもない、ミニチュアサイズ並に小さいが、その世界は本物だった。
そしてその世界の人々に巨大な化物扱いされた私は、怪獣映画の怪獣よろしく戦車や航空機の爆撃から逃れるために、
何故自分がトリップしたか、好きなキャラとの恋愛などどうでも良くなるぐらい必死に走った…。
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作者の言葉「ガリバー旅行記かよ」
こんなトリップ夢は嫌だ2
「お前を好きな作品にトリップさせてやろう」
「本当ですか!?ありがとうございます!…あ、そうだ。後私の姿を誰もが振り向く超美人のナイスバディにしてくれませんか?
身長は165pで体重は35sで3サイズは上から95・55・75で!!」
「よかろう」
「わー嬉しい!ありがとーございます!!」
神様にそう言われ、感謝の気持ちを告げると真っ白な光に包まれた。
目を開けると、そこは、確かに私の好きな作品の世界だと把握できた。
目を開けると、そこは人々で賑わう街中だった。
皆が私を見ている。
当然か。身長は165pで体重は35sで3サイズは上から95・55・75の超美人が歩いていたらそりゃあ皆見るに決まってる。
トリップ前はそんなこと全然なかったから凄く気分が良い。
そして優雅に歩きながらふとショーウィンドウに映る自分の姿を把握した。
「………え、コレが私!?
きもっっっっ!!」
思わず本音を叫んでしまった。
顔は確かに美人ではあるが、全体的な体付きは骨と皮しかない貧相な体型だった。
なのにやたらと胸だけは異様なまでに大きく、腰は砂時計並に細すぎて、ナイスバディでも何でもない。とにかくアンバランスだったのだ。
その瞬間、私に集まる皆の視線が美人だから見惚れているのはなく、奇怪だからと言う理由で見ていると知った瞬間、
羞恥のあまり穴があったら入りたいと思いながら自分の浅はかさを後悔した。
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作者の言葉「きっと周囲の人達は『ダイエットのし過ぎで拒食症になったのかなあ』とか『美容整形に失敗したのかなあ』とかって感じで見てたんだね」