小説かきます★
下手だと思いますが、暖かい目で…。
早速かきます
名前:黒澤結城
年齢:jc1((今は
部活:吹奏楽
セクゾと仲良しになりまりうす♪
まいん〜!
頑張って!
今日から中学生!!
私の住んでる町には中学がないから、小学校の頃の友達と別れちゃった。
私は毎日電車通学。
中学生活なんてつまらないと決めつけてる自分がいた。
~朝~
結城『これでよし♪』
お母『はりきってるわね!』
結城『当たり前!!!知らない人いるし。』
お母『気をつけていってらっしゃい』
結城『いってきまーす♪』
~電車の中~
結城(余裕もって出てきたから良かった。あれ。あれれ。あの人見たことあるよ!?なんかSexyZoneのしょりくんに似てるような…あっ近付いてきた!)
勝利が横に座る。
結城(勝利くんか名前を確かめたい!)
カバンの外とか、名札を見る
(名札つけてないし、名前かいてないし…)
?『あのさ、さっきから何してんの?』
結城『はいーー!!!???ご、ごめんなさい』
?『てかどこの中学?』
結城『星山中学に入学す…』
?『おんなじじゃん。俺、佐藤勝利。よろしく』
結城『え、佐藤勝利??wセクゾの人と同じ名前ですね!!』
勝利『俺セクゾなんだけど。』
続く♪
ゆい»ありがとう!!!
6:ゆい◆6E (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/12/15(木) 22:57 お〜!
すごい!いいね〜♪
続き♪
結城『えぇ〜!!やっぱ勝利くんか…』
勝利『そろそろ着くよ、学校。』
結城『あ、はい』
勝利『同級だからタメでいいと思うよ。俺以外のやつに対しても。』
結城『ショウリクン……ありがとう!!』
~クラス発表~
結城(まって、セクゾ全員この学校にいるし、全員私のクラスなんですけどぉ!!!!!)
~クラスに行く~
勝利『同じだからよろしく』
風磨『誰?』
勝利『電車の中で話した。』
結城『黒澤結城です…よろしくお願いします…!』
聡『よろしくね♪』
結城(聡ちゃんの笑顔が…!)
健人『よろしこ〜ww』
結城(おもしろいなぁ)
マリウス『よろしくねえ』
結城(日本語わかるのね一応)
風磨『よろ!!!』
結城(一番元気!!!w)
『うん、皆よろしく〜!』
私は勝利くんに言われたようにタメで話してみた。
誰も何も言ってこない。良かった。
結城『他の子にも挨拶してくるね』
皆と仲良くなれるように願いを込めて。
結城(薫っていうんだ…薫ちゃんと、萌ちゃんと、愛ちゃんか!)
初対面だけど名前を呼んでみようと思った。
『薫ちゃん、萌ちゃん、愛ちゃん、おはよう!結城っていうの!!よろしくね!』
薫『よろしくー♪』
愛『結城ちゃんかわいい~』
萌『萌、結城ちゃんに萌えちゃう♪』
仲良くなれた。勝利くんの言う通りだ。
~放課後~
薫『結城ちゃん、萌、愛。屋上で話さない?』
結城『いいよ…?』
屋上に行った。何話すんだろう。楽しみだな…。
結城『薫ちゃんどうし…』
薫『結城ちゃん、朝の挨拶は何?初対面でタメ?調子乗るんじゃないわよ。』
結城『ごめんね!』
薫『全く。誰がそんなこと教えてくれるんだか。』
私は勝利くんに教わった。でも、勝利くんのことは言いたくない。
薫『言ってみなさいよ、誰に教わったのw』
結城『それは…』
勝利『俺だけど??』
聞き覚えある声だなー。このイケボ。
でも誰だっけ。私は目を開いた。
結城『勝利くん!!??なんでここに?』
勝利『電車同じだし一緒に行きたいから』
夕日『ブース結城♪』
結城『あ!夕日!』
彼は夕日。保育園の頃、彼は引っ越してしまった。そんな彼が帰ってきた。
夕日『帰ろ〜ぜ。』
遥『遥もいま〜す!!』
遥は小さい頃から仲良しだ。
結城『勝利くん、今日はごめんね!』
勝利『…朝の電車待ってるから。』
勝利くんは怒っていた。先に約束していたのは勝利くんなのに。勝利くんを優先しなかったからか。
あっという間に月日は流れ、気づけば7月。そして、気づけば夕日のことが好きになっていた。
結城(夕日だいすき!!)
~帰り~
遥『今日夕日いないし恋バナしよ♪』
結城『うん』
遥『実は、夕日のことが好きなの。』
結城(えっ?今なんて?夕日?え?おんなじだよ?)
遥『結城は?誰好きなの?』
結城『えっと…』
遥『じゃあ当てるよ!聡くん?』
結城『ううん。』
遥『勝利くん?』
結城『ちがう。』
遥『健人くんだ?』
結城『NO.』
遥『風磨くん!!!』
結城『違いますぅ〜』
遥『マリウスくん』
結城『いいえ。』
遥『夕日?』
私は黙ってうなずいた。
遥『えーー!!!!』
二人の恋はどうなる!?
続き♪
遥『でも、取らないでね!?私の夕日だから。』
結城『取らないでねって先に友達なったり親しくなったの私なんですけど』
遥『諦めてよ。』
結城『なんでよ』
遥『結城は夕日に告白できないでしょ~?好きだとしても。』
結城『それはそうだけど…』
私は言葉を失った。そして決めた。
結城『私夕日のことは、諦めるから。』
遥『ありがとう♪応援してね。』
諦める理由。それは彼女を信頼しているから。彼女は積極的だし、彼女に敵わない。私には無理だ。
~8月~
いよいよ来た。8月第一週目の金曜日。
遥『告白できるかな〜』
結城『できるって!!』
私は先輩たちと屋上の入り口で見守っていた。
夕日『相談があるって手紙に書いてあったけど、どんな相談だ?』
ああ、また手紙。彼女は手紙を彼の下駄箱に入れて『相談に乗ってほしい』と言い、来てもらっていた。
遥『好きなの。夕日のことが』
手紙まで書いてきていた。渡していた。
そこからの会話は聞こえなかった。彼女と彼が話を終えて歩いてきた。
結城『遥!!返事は??』
遥『近いうち勉強教えてって頼んだら、明日教えるらしいから、明日返事もらうの。』
果たして返事は!?続く♪
すっごい楽しみ!
10:蜜柑:2016/12/16(金) 07:09面白い!!セクシーゾーン好きになってきた
11:☆セクガル☆ 読者さん:2016/12/16(金) 16:12ありがとうございます!!
12:☆セクガル☆ 4話*:2016/12/16(金) 16:20 続き♪
~次の日~
結城『もう返事もらったかな~!?早く返事の結果の電話こないかなあ!』
プルルルル
電話が鳴り響いた。
私は急いで電話をとった。
遥だ。きっと。
結城『もしもしぃ!?』
遥『結城〜』
結城『なに…!?』
遥『OKもらっちゃった~』
結城『…そう。良かったね』
一緒に喜んであげようと思っていた。
なのに、なのに…
結城(どうして)
今になって夕日に対する思いが溢れる。
今ごろ悔しいと感じた。
でも、応援するって決めたのは自分。
遥『な〜んか塩対応じゃな~い??』
結城『ごめん!!応援してるよ、これからも。』
遥『ありがとう!じゃあね〜』
プチッ。
最後の一言を言わずに私は電話を切った。
やっぱり悲しい。
続く。
続き♪
結城『夕日のことは諦めよ…』
バタン!!!!!
大きい音がした。なんだろう。
またうちのおっちょこちょいなお母が転んだのかな。
結城『お母また転ん…』
え?え?え?え?え?え?
血がそこらじゅうにあるのは何故?
キレイにお母が倒れてるのは何故?
結城(階段から落ちたの…!?)
階段には何もないのにお母が転ぶのはよくあることだ。
でも、ただ事ではなさそう。
結城『119!!!』
プルルルルルルル。
119『はい。こちら…』
結城『い・ま・す・ぐ・き・て!!!!!』
こうしてお母を救急車に。
私も救急車に乗って病院についていった。
119『心臓が止まっています。』
結城『そんな…』
私達は3人家族。
お母、お姉、私。
その中のお母が今死んだ。
その中のお姉は友達と暮らしている。
家に残るのは私。ひとり。
結城『家賃とかど〜すんのよ』
学校でもそういうことで頭は混乱していた。
夕日『何してんだよ』
結城『あー近寄らないで。これがあれで…えっと…あれ!??』
こんなこともありながらお母の死から1週間がたった。
私はお祭りが大好き。
親が死んだが今年も夏祭りは行くつもりだ。
明日は夏祭りだ。
風磨『結城!!!』
結城『ほい!』
風磨『今独り暮らしだろ!?』
結城『うん。』
聡『僕たち5人で暮らしてるんだよね。1部屋余ってるし、一緒に暮らさない?』
結城『えぇー!!??』
続く♪
続き♪
結城『い…いの!?』
健人『もう友達でしょ?友達なら助けあわないと!』
結城『ありがとう…♪』
勝利『今日荷物まとめて俺んち来い』
結城『うん!』
ピーンポーン
結城『おっじゃましま~す…』
聡『今日からここが結城チャンの家だよ♪』
結城(なんか緊張しちゃうよ〜><)
もう6時になっていた。
勝利『ご飯どうしようかぁ~?』ジロリ
風磨『そうだねぇ〜』ジロリ
健人『どうしやすか~。』ジロリ
マリウス『美味しいのがいいな~』ジロリ
聡『愛情こもったの食べたいよね~』ジロリ
何故か皆が私を見ている。
結城『私が作るの?』
5人『正解で~す!!!』
正解おめでとう!だの気付くの遅いわだの口々に言っている。
結城『私、料理はパス。』
健人『なら一緒に作ろうか?』
健人の一言に救われた。
結城『うん!!一緒につくりたい!!』
~料理おわり~
健人『作ったのは~ハンバーグ!!!』
聡『わぁ、美味しそう♪』
風磨『いっただっきまーす!!』
(いつもの味。)
『うん!!これは、健人が作ったハンバーグの味だ!!』
結城『え。』
聡『結城ちゃん作ってないの~??』
結城『うん。w』
風磨『罰ゲームとして俺と風呂な』
結城『いやいやいやいや大丈夫!w』
これからどうなっていくんでしょう。
続く♪
風磨くんヤバイ!
Sだ…!
ふまたんはSだもんねw
17:ゆい◆6E (ノ ゜Д゜)ノ:2016/12/17(土) 08:37うんw
18:ゆい◆6E hoge:2016/12/17(土) 17:31小説板じゃなくて二次創作ってところで小説書くね!
19:ゆい◆6E 聡くんLOVE♪:2016/12/17(土) 22:09専スレ来て!
20:☆セクガル☆ 7話*:2016/12/17(土) 22:23 続き。
結城『てかさ!!!明日お祭りだよね…???』
風磨『お前行くの?』
結城『もちろん!!!!』
風磨『おっけ。』
お祭りだ。楽しみだ。
結城(私が一番好きな行事…)
早く明日にならないかな。とそのことで頭がいっぱいだ。
結城『じゃ、じゃあ、おやすみ~』
聡『結城ちゃん、おやすみ♪』
結城『聡くん、おやすみ♪』
~次の日~
結城『よく寝た………おはよ〜う』
健人『Good morning!!』
結城『健人おはよ~う。ねぇ朝からなにしてんの??』
風磨『結城。』
結城『なに。』
風磨『我々はプールに行って参る』
結城『気を付けてね』
風磨『貴様も行くのだ。』
結城『私泳げないし…年考えよ?w』
健人『行こうよ!!』
結城『健人くんまで!?』
皆が言うから行くことになった。
結城(泳げないのに…)
到着してしまった。
マリウス『とりあえず、結城ちゃん泳いでみて!!』
結城『ばた足くらいしかできないよ。。。』
健人『クロール担当が俺と風磨ね。』
結城(ふまけんか…。変態組がぁ…w)
健人『平泳ぎ担当が勝利と聡ね。』
聡『よろしく~♪』
結城(聡くんのおかげで元気でた…!!)
健人『マリウスがばた足向上担当』
結城(よかった…!)
~ふまけん先生のクロール教室~
風磨『手をこうすんの!耳は腕につけろ。違うわ!!はやくやれぃ』
結城(風磨先生こわぃ。)
健人『足は軽くこうやって…!そうそう、上手だよ~』
結城『健人くんは優しいね~どっかの誰かと違って…』
~聡しょり先生の平泳ぎ教室~
勝利『それでいいよもう。面倒くさくなってきた~w』
結城(勝利くん適当すぎ。)
聡『陸上部なんだから、教え方上手でしょ?』←なんの関係w
結城(聡くんありがとう…!!!)
~マリ先生のばた足向上教室~
マリウス『だいたいできてるよ!Good!』
結城『良かった。』
この日、3つとも泳げるようになった。
こんなにたくさん笑ったのはいつ以来だろう。
お母の死から私から笑顔が消えた。
笑っていても目が死んでいる。
だから笑わせようと皆が頑張ってくれたのだ。
結城『みんなありがとう!』
健人『お祭りあるから急ごうね!』
続く♪
続き気になる〜!
22:☆セクガル☆ 呼び方と設定:2016/12/17(土) 23:28 呼び方と設定についてです。
けんてぃ>結城
ふま>結城
しょり>結城
まつしま>結城ちゃん
マリ>結城ちゃん
けんてぃ>けんとくん
ふま>ふうま
しょり>しょうりくん
まつしま>そうくん
マリ>マリウ
設定は全員私に恋するということで。
けんてぃ»王子
ふま»餓鬼wwウザイ。S
しょり»上から目線。S
まつしま»天然w
マリ»ばかwとりまM
マリ>マリウ=マリ>マリウス
24:☆セクガル☆ 書き忘れ:2016/12/18(日) 07:47 しょり>ぼく。
ふま>おれ。
けんてぃ>おれ。
まつしま>ぼく。
マリ>ぼく。
これで。
続き
~家~
勝利『お前ら浴衣着てく??』
聡『ぼくは着てくよ~!!』
健人『俺も着るよ』
勝利『結城は?』
結城『着ないよっ』
マリウス『え。』
風磨『おいおいおいおい…きろよ』
結城『浴衣嫌いだし、息苦しいじゃーーーーん!!!足も痛くなるし…』
風磨『じゃぁ痛くなかったり、息苦しくない程度に結んであげるから。』
健人『横で手を貸してあげるから、つかまっていいよ』
結城『ありがとう…!!!』
ここまでしてくれるのなら着替えて浴衣をきることにした。
~着替えた~
結城『風磨浴衣の調整うまいじゃん!!!
』
風磨『なんだその上から目線は。』
結城『いこ〜!!』
結城は祭りが楽しみすぎて健人を引っ張り飛び出して行った。
風磨『無視すんなよ…』
(結城に無視されるのは一番辛いんだよ…)
風磨のヤキモチwカワイイ♪続く。
続き♪
結城『あ~おいしそ〜!!!これも~!あれも食べたい~!』
勝利『結城と来ると大変だなw』
とにかく楽しんだ。
すごく楽しかった。
今までで一番…!
~帰り際~
結城『不安定で歩けないんですけど~!足いたいし~。』
健人『はい、結城姫♪お手を使いになってください』
結城『健人くん…!!w』
健人の手を触ろうとした。
ドタン!
健人が倒れた。
風磨『俺の使えよ』
結城『ええ??・o・てか健人く~ん!大丈夫??』
健人の方へ走ってく。
健人『結城ありがとう。ふーま何すんだよ』
風磨『俺がやってやろうとしたんだよ。』
健人『俺がやるからさ!!!』
結城『けんか?ならやめてよ…』
風磨も健人も聞いてくれそうにない。
結城『楽しくないよ!!!』
風磨と健人が振り向いた。
結城『喧嘩なんて楽しくないよ!』
勝利『ならこうする?結城がセクゾメンバーと1日1人デート?する。』
勝利『1日目が風磨くんで2日目が健人くん。3日目が僕で4日目が聡ね。最後がマリでどう?』
聡『いいよ~!!』
風磨『家帰ってからもう俺と結城はデート開始な』
結城『???うん???^▽^』
どーなるんだろ-!!!続く♪
版権モノは二次創作板でどうぞ。
28:☆セクガル☆ また呼び方w:2016/12/18(日) 15:36 しょり»ふうまくん
けんとくん
そう
マリウス
けんてぃ»しょうり
ふうま
そう
マリウス
ふま»しょうり
けんと
まつしま
マリウス
まつしま»しょうりくん
けんとくん
ふうまくん
マリウス
マリ»しょうりくん
けんてぃー
ふうまくん
そうくん
これでいきます。
たまに違ってもほっといてネ
>>27を読んでください
31:☆セクガル☆ ↑:2016/12/18(日) 22:00ならなんのために小説という項目があるんですか。
32:越後 hoge:2016/12/18(日) 22:06 あの、そう言う意味じゃなくてね?
小説板ってのはあくまでもキャラクターとか登場人物とかが完全にオリジナルな作品を投稿する場所なわけよ。
でもセクゾはそうじゃないでしょ?
だから、既に実在している人を使いたい時は「二次創作板」ってとこに行けばいいわけ。
そこでも十分に小説は書けるし、移動することを推奨するよ。
そうなんすか
34:☆セクガル☆ お願いっす:2016/12/18(日) 22:42この小説おわたら二次創作に移動します
35:匿名 hoge:2016/12/19(月) 09:50 あの、hoge進行するか向こうでスレ立てて
それにここのうらるを貼ろうか。
貼れないなら貼ってやるから。
板チスレあがってると正直邪魔だよ?
はりかた教えてくださーい
37:☆セクガル☆ 。:2016/12/19(月) 16:59やっぱいいです。書き直します
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新