ルール
荒らし、悪口、なりすまし禁止
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悪コメ禁止
>>2 キャラクター
>>3 プロローグ
書類出しただけで合格とは...何処の文字書ければ受かる私立ですかソレ(´·ω·`)
せめてその辺の描写をすっ飛ばさずに書き入れてみるといいと思います(`·ω·)
あぁ!すみません!気を付けます!
6:美風◆hc:2016/12/22(木) 18:25 4月16日
公立神奈月学園
夢奈「わぁ!ここが、私がかよう学校!」
ドン
何かにぶつかった。
???「ごめん!」
私が顔をあげたら、水色の髪色でサイドポニーの髪型だ。
夢奈「いえいえ!こちらこそごめんなさい!」
???「名前は?」
夢奈「中1の歌山夢奈です」
そしたら、その女の子は、笑顔になり
???「良かった!私も中1なんだ!」
七々夏「私、海道七々夏!日本とハワイのハーフだよ!」
そしたら、私は、びっくりした。
夢奈「えっ!七々夏ちゃん良いなぁ!」
七々夏「でも、離婚したんだ。」
夢奈「えっ。ごめ…」
七々夏「大丈夫!夢奈って呼んでいい?私は、呼び捨てで良いよ」
夢奈「うん!よろしくね!七々夏!」
私と七々夏は、握手をした。
ドン
夢奈「ごめんなさい!」
???「私こそごめんね。」
そこには、私が好きだった。白雪未来ちゃんだった。
夢奈「?!×+★☆◇■△」
未来「えっ?!どうしたの?!」
夢奈「まさか、未来ちゃんがこの学園に入学するなんて思いもしなかった。」
未来「私がわずか、2か月で引退したのに覚えてたファンがいたなんて…」
夢奈「未来ちゃんあったり前!ポスター、CD、未来ちゃんが出てた、CM&ドラマ&バラエティが入っているDVDとか未来ちゃんグッズいっぱい持ってるよ!!!」
七々夏「なんか、夢奈マジで変態みたいだわ………」
七々夏は、私から真っ青になりながら、私から離れた。
夢奈「私の友行かないで遅れー!」