僕の世界
僕は、忘れてた。僕のこと。
大一章 いつもの日常が崩れる時
「○○くん!一緒に遊ぼー!」
僕「うん!いい................よ」
..................................................
僕(ここはどこ?)
何が起きたのか分からなかった。
僕(えっと......確か幼稚園で倒れて....)
僕は辺りをみわたした。
小さいドア、大きなドア、包帯を巻いた
人形が数個それに歪んだ家具がたくさんあった。
僕(これは僕の夢の中?なんで?)
僕はやっと分かった。僕は寝ているのだと。
続きます