みんなでマイキャラの小説をかくよ!(プリパラ)

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1:レオナ推しjs 旧ファルル推し:2017/05/20(土) 11:51

みんなで書いていきます!つづきをどんどん書いたり、自分だけの小説を作ったり、感想を言い合いましょう!

〜約束〜
・仲良く! 
・荒らしは×
・マイキャラ名だけ!  です。
では、スタート!
              

2:レオナ推しjs 旧ファルル推し:2017/05/20(土) 11:53

書き方
 
題名か感想をメモのところに書いてください。

3:レオナ推しjs (例)レッツゴープリパラ:2017/05/20(土) 11:54

(例) 題名の場合

4:レオナ推しjs (例)感想:2017/05/20(土) 11:55

(例)感想の場合

5:レオナ推しjs (例)自己&キャラ紹介:2017/05/20(土) 11:57

一番最初は自己紹介とキャラ紹介をお願いします。誰でもお入りください。ではほんとにスタート!

6:レオナ推しjs 友★パラ 1:2017/05/20(土) 12:25

「おはよぉぉぉっっ!?」
私、神崎やよいが起きると、目の前が真っ暗だった。よく見ると、何かが乗っかっている。プリチケだ。
急いで1階に下りると、お母さんに、
「見てみて!プリチケが…届いたの!」
お母さんは「あら!」というと、「5時には帰ってきなさい」といい、送り出してくれた。
学校まで200m。自転車ですぐだ。毎日途中でともだちの内枝あげはの家による。インターホンを鳴らすと
「はーい あげはお姉ちゃんはまだ寝てるから中で待ってて」
妹のいちごは、あげはを起こしに行き、私はリビングのテーブルの前に座っていた。
「プリチケ…見せたいなぁ…」
「おはよう…」
制服姿ののあげはがのっそり出てきた。
「何もってるの…?」
「プリチケ」
私が答えるとあげはは驚いた顔でそうか…とうなずくとめっちゃ驚いた。めっちゃ。
「やよちゃんにもとどいたの!?」
やよちゃん。これがうちのあだ名。
「うん」
こくりと私がうなずく。そりゃおどろくよな。あれだもん。あげはは「神アイドル」だもん。
こんなんだけど、一応あげははアナウンサーなんだよな〜もちろん夕方の。
「そろそろ出発しよう」
「うん」
あげはの言葉に私はうなずいた。ああ。放課後がたのしみ。

7:レオナ推しjs 友★パラ 2:2017/05/20(土) 13:40

「キーンコーンカーンコーン♪あと5分で1時間目が始まりまーす」
「やっ…やばい」
ここは正門。しかも教室は一番奥。ああああ!!あげはちゃあああん!とにかく猛ダッシュ!!
「っは!」
「せー」
キーンコーンカーンコーン♪
「ふ…あっ(察し)」
幸い、先生はまだ来ていなかった。来てたら…ひぃ
「おはよぉ」
「おはよう…」
挨拶してくれたのは、生瀬乃愛。仲のいい同級生。乃愛もアイドル。むっちゃかわゆす。
「どおおおおおん!」
どおおおおおん!としてきたのは三風空良。じつはまだプリチケはあるけどデビューしていないんだよ★
「そらっち…落ち着こうよ」
「ずっちゃああん」
ずっちゃんこと大木あんず。アイドルが大好きなんだって。
「あ」
「プリチケじゃん!」
みんなが見てくる。
「へー。トゥインクルリボンか」
「かわいい」
あげはがトイレから戻ってきた。てか、いつ行ってたの…
「あ 先生。」
「やば…」
またあとで…かな?

8:カナッペ 友★パラ 3:2017/05/22(月) 20:19

「今日は転校生を紹介しまーす」
ガラッとドアが開いたその瞬間、教室がざわついた。
とんでもなく美人で、可愛く、スタイルよく、すべてがばっちりの容姿端麗の女の子。
「一之瀬花恋です。プクオカから転校してきました。」
コトン。なにかが落ちる音がした。落としたのは花恋ちゃん。急いでひろう。
「パクト!?」
あ。まずい。静かな教室に私の声はとても響きました。
「一之瀬さんの席は…やよいさんのとなり。」
「は?」
「やーよーいーさーんーのーとーなーり!」
えええええ!?うち!?空いてるじゃん!ずっちゃんのとなりだって!
花恋ちゃんはよろしくね。と言うと、座った。な…なにか話題を…
「一時間目は数学だよおおおおお!」
「うん。ありがとう。」
だよおおおおお!なんて初対面の人に言ってしまった。どうなるのやら…

9:カナッペ:2017/05/23(火) 17:25

名前変更しました。カナッペです!


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