皆様、はじめまして!
この度は、ここで小説を書かせていただくシュクルと言います。
文才はないですが、頑張って小説を書いていこうと思います!
感想、アドバイス等くれると励みになります!
面白くなかったり、途中で書くのをやめてしまったらごめんなさい。
良かったら、見てくれると嬉しいです!
>>19
いまうえたくさん、ありがとうございます!!
そう言ってくれて嬉しいです!ぜんぜん、上から目線じゃないですよ!
更新は遅めですが、これからも頑張りますのでよろしくお願いします!
れいち「あっ!そういえば……今日は鈴森さんのお見舞いに来るって決めてましたから、
全員お土産を持ってきてたんでした…!」
しおり「えっ?お土産…?」
あやね「ああ〜!確かそうだったねっ!
しおりちゃんしおりちゃんっ!察しのいいしおりちゃんならもう分かったとは思うけれど、
あやねたちはお土産も持ってきたんだよお〜!」
そうた「お土産を持ってきたこと、すっかり忘れてたぜ〜…」
どうやらこの様子だと、みんなは私にお土産を持ってきてくれたらしい。
マジかマジか…!私なんかのお見舞いに来て、お土産まで持ってきてくれるだなんて、
あやねちゃんたち優しすぎるでしょ…!
しおり「みんな、お土産まで持ってきてくれたの!?
ありがとう!すっごく嬉しいよ…!」
私は嬉しさで、つい頬が緩んでしまった。
あやね「えっへへ〜!しおりちゃんが喜んでくれるのなら、お土産を持ってきてよかったよ!
じゃあ、あやねたちが持ってきたお土産、今しおりちゃんに渡しちゃうねえ〜っ!」
しおり「うん、分かった!」
あやねちゃんたちはお土産を持ってきたことを思い出せたみたいなので、
今私に持ってきたお土産を渡してくれるそうだ。
どんなお土産なんだろう?楽しみだな〜!
私がワクワクしながら、あやねちゃんたちがお土産を渡してくれるのを待っていると、
れいちくんが1番はじめにれお土産を渡してきてくれた。
れいち「では、まずは僕からお土産を渡させていただきますね。
少し定番ですが…僕が持ってきたお土産は花束です。」
しおり「わあ〜…!ありがとう!キレイな花束だね!」
と言って、れいちくんは私にお土産の花束を差し出した。
その花束は、黄色と水色の美しい花束だった。私は喜びながら、花束を両手で受けとる。
花束かあ〜…定番かもしれないけど、こうして花束をもらえて喜ばない人はいないよね。
なんか、お土産が花束っていうのも、れいちくんらしいなあ〜…。
そうた「れいちの花束、確かにキレイだな!俺もそういうお土産にすればよかったぜ〜…」
あやね「素敵〜!さっすがれいちくんだねっ!」
れいち「皆さん、ありがとうございます。」
れいちくんは私たちががいる方向を向き、お礼を言って頭を下げた。
相変わらず、れいちくんは礼儀正しいなあ…。
シュクル!
文楓です!正しくはおねぇちゃんがもう小説書かないってことで私が新しい話を書き始めた文楓です!
よかったら見てね!あやねとれいちどうなるのー?
>>22
文楓だ〜!ちょっと久しぶりだね!来てくれてありがとう!
そうなんだ〜、新しいお話も面白そうだね!じゃあ、見にいってみるよ!
どうなるでしょうか〜…!2人のことは、後々小説で分かると思うので、
楽しみにしてくれたら嬉しいな!(←上から目線でごめんね……)
お久〜!
小説どう?
うちは夏休みの宿題の為、かけてないんだ〜(読むけど)
続き頑張れ!(いつか、できたらコラボとかしたいな♪)
>>24
うん!お久しぶりだね!
小説か〜!更新は遅いけれど、少しずつ書いてるよ!
そうなんだ…!夏休みの宿題って、大変だよね…。
ありがとう!頑張るよ!
(コラボ!いいねいいね〜!文楓の小説とコラボしてみたいな〜!)
あと、返信遅くなっちゃってごめんね…!
恋が演技ってなんだか凄い!!
27:シュクル◆8U:2017/09/12(火) 00:28 >>26
コメントありがとうございます!!
もしかして、アーヤさんってアヤノ(私の友達)でしょうか?違ったらごめんなさい!
(他の人だったらタメ口使っちゃダメなので、敬語にしました!)
「んじゃ、次は俺からのお土産だぜ〜!
お土産はこの箱の中に入ってるから、開けてみてくれ!」
そう言うと、そうたくんは大きめの箱を私のベッドの上に置いた。
いったい、どんなのが入ってるんだろうか…。
「ありがとう!じゃあ、開けてみるね…」
「ふふっ!どんなお土産なんだろうねえ〜?」
私はそうたくんが置いてくれた箱を開けてみることにした。
そして、その箱を開けた瞬間……!
「うわあ〜〜!?」
箱を開けた瞬間、派手なピエロがびよよよーんと飛び出してきた。
私はそれにビックリして、つい大きな声を出してしまう。
……な、なにが起こったの…!?
「ハハハッ!ひっかかったな〜!
それはお土産が入ってる箱と見せかけた、ビックリ箱なんだぜ!」
「え、えええ〜…!?」
「ビックリ箱だったのお〜!?あやね、想像もつかなかったよお〜…」
「ビ、ビックリしちゃいました…」
「ははは、わりいわりい!
でも、ちゃんとしたお土産は持ってきてあるから、安心しろよな!」
と、そうたくんはのんきそうに笑った。どうやら今渡された箱は、ビックリ箱だったらしい。
まったくもう…風邪引いてる時にビックリさせないでよー!
「今度は本物のお土産、フルーツバスケットだ!
もし、フルーツとか嫌いだったらごめんな…」
申し訳なさそうにそう言うと、今度はビックリ箱ではない本物のお土産を私たちに見せた。
どうやらそうたくんのお土産はフルーツバスケットらしく、
いちごやりんごやぶどう、バナナやみかん等、たくさんの新鮮な果物がバスケットに乗せられている。
「おお…みんな新鮮でおいしそう!
ありがとう、ぜんぜん嫌いなんかじゃないよ!」
「そうか!気に入ってもらえたのならよかったぜ!」
私がバスケットの上に乗せられているフルーツを見て言うと、そうたくんも嬉しそうに微笑んだ。
「しおりちゃん、よかったね〜っ!
ちょっぴり余談だけども、しおりちゃんはフルーツの中でなにが1番好きなの?」
「うーん…どれも好きだけど、私はぶどうが好きかな?」
あやねちゃんに好きなフルーツを聞かれたので、私はぶどうと答えた。
フルーツはどれも好きだけど、とくにぶどうが好きなんだよな〜!
「そうなんだあ〜っ!ぶどうおいしいよねっ!
あやねはりんごが好きだよ!アップル!」
「ああ、りんごか〜。それもいいよね!」
「フルーツバスケットって、色々なフルーツがたくさんあっていいですね〜…。」
いつの間にか、私は自分が風邪ということも忘れ、みんなと楽しくお話をしていた。
>>27違います。
だけど小説は、面白いって思うので良いストーリーって思っています。
>>29
ごめんなさい!そうだったんですね。名前が似てるので、勘違いしてしまいました…。
でも、コメントありがとうございます!もし良かったら、これからも見てくれると嬉しいです。
はい,見ます学べますので。
私の「思春期シンデレラ」も是非見て下さい!
二次創作では「想い、想われ、振り、振られ」も是非見て下さい!
シュクル、久しぶり〜!
私、わけあって家の中から葉っぱに来れなくなっちゃったんだよぉ〜(泣)
家の外からは来れるし、安心(?)してね!
私もブドウ好きなんだ!
美味しいよね!
リンゴも身体にやさしいし。
なんか、食べたくなってきた(笑)
続き、頑張ってね!
>>31
ありがとうございます!
分かりました!アーヤさんが書いている小説、面白そうですね!
今度、見てみようと思います!
>>32
おお〜!かおるん、ちょっと久しぶりだね!
そうなの!?でも、家の外からでも来れるのならよかった…!!
そうなんだ!ぶどうもりんごも、どっちもおいしいよね!
私もなんか食べたくなってきたよ…ww
ありがとう!つづき書くの頑張るよ〜!
見て感想とかを下さい
35:シュクル◆8U:2017/09/14(木) 23:44 >>34
わかりました!
もし、感想書くのが遅くなったり、書けなかったりしたらごめんなさい…。
小説板で読んだ本の感想や紹介などをしているのですが、シュクルさんの「この恋の始まりは、演技からだった。」を掲載してもよろしいですか?
お返事待っています。どうぞよろしくお願いします。
>>36
返信遅くなってごめんなさい!
掲載してもいいですよ!こんな小説ですが、掲載してくれたら嬉しいです!
>>37
ご協力ありがとうございます。
これからも頑張ってくださいね。