私の大事で好きな人

こんにちは！私は本を読むのが好きでストーリーを作るのが好きです！感想など下さると嬉しいです！ただし荒らし中傷はやめてください！よろしくです！

登場人物 桐川美里 中2 女 緑奈山 中2 男 が主な登場人物です！

緑奈山界 です！すみません

1 私は いつも起きている6時に目を覚ました。「うーん。眠い…」そう言って窓を開けると視界が明るくなった。「さてご飯っと。」私の名前は桐川美里中2。早速下へご飯を食べに行く。今日のご飯はパンと目玉焼きだった。そのご飯を作ってくれたお母さんと一緒に席をつき「いただきます！」と挨拶をしてせっせとご飯を食べる。それから歯を磨き制服を着て学校へ行った。

続きが楽しみ！
りら？
恋愛小説だね！

はい！ありがとうございます！

2 私は玄関から出て学校に行くために歩いて行った。道の途中に私の親友が居た。「おっはよう！」この子は佐々木凛花という名前で、いつもクラスの明るい存在だ。その子と歩いて行くと中学校が見えた。すると凛花はこう言った。「今日の帰りにどっか食べに行こうよ！そうだ！最近出来たドーナツ屋は？」と、誘われた。私はいつものように「ok!」と答えた。廊下で歩いていて男の子が居た。その男の子に私は慌ててぶつかり、ハンカチを落としてしまった。男の子はこう言った。「大丈夫？気をつけろよ！」と言ってくれた。

3 それから私は教室に入って自分の席に着いた。それからすぐ、授業が始まった。今日は木曜日だ。木曜日の時間割は一時間目が国語二時間目は数学と、あるのだ。帰りに私は部活をしてなくて、親友は部活に入っていたので待っていた。サッカーをしている男の子たちが居た。サッカーをしばらく私は見ていた。そしたらサッカーボールが顔にぶつかった。今朝教室のドアの所に居た男の子は「大丈夫？」と声をかけてくれた。「あ、大丈夫です！」私はいった。それで思い切って名前を聞いてみた。すると、男の子は言った。「僕の名前は緑奈山界」

4私は凛花と約束したドーナツ屋に行った。すると、凛花が「？どうしたの。何かあった？」そう優しく聞いて来た。そうか！凛花には私が顔が赤くなっている事が解っていた。チョコドーナツをそんなに食べられなかった。

ヤッホー！ちょっとアドバイスをさせてをさせておくれ！

内容は良いんだけどなんか、バランス？がおかしい……
ちょっとお手本になるかわかんないけどこれをお手本にしてくれたら嬉しいな。
例
私は、ため息をつきながら歩いた。すると、後ろからぽんっと肩を叩かれた。

「どうしたの？」

と、親友の○○が心配した顔をしながら話しかけてきた。

「」は、次の行に書いた方がいいと思うな！
意味がわかんなかったらごめん！
頑張ってね！

分かった！

面白いね！
私からもアドバイス。
◯◯でした
◯◯だった
◯◯た
とかいう文末が多いと読みにくくなるから、体現止めを使うといいと思う！
あと、主人公の子の心境を丁寧に書いたら感情移入しやすくなる！
これからも頑張って！

5それから私は学校に行くのが楽しくなった。いつもいつも貴方に遭える事を信じて。でもある日私は見てしまった。他の人と手を繋いでいるのを。私は急に泣きたくなった。なんで・・どうして・・私の顔は涙でびしょびしょになった。よしこうなったら！でもどうしよう？