“影と光”この話の内容は、人生でのどん底または、自分の罪を犯してあげくのはてには、都合の良い人生している人物を小説にさせたお話です。※あくまでも小説なので実際の話ではありませんのでご理解お願いします。また、悪口・荒しはご遠慮下さい。
2:美夢:2017/12/30(土) 10:56頑張って!
3:Misuzu:2017/12/30(土) 11:07美夢さん、頑張ります!
4:Misuzu:2017/12/30(土) 11:17 自分の欲望…自分の幸せ…人は、自分の事しか一番に思っていない生き物…。約束を守るが、自分の都合で破る…例えそれが、恋人の約束だろうと、婚約者の約束だろうと、家族の約束だろうと約束は破る…あなたは、大切な人との約束は守ってますか…?それとも…
登場人物桜月 悠子(おうづき ゆうこ)魔術師。
佐藤 琴美(さとう ことみ)十九才JK
琴美「やばーい!遅刻遅刻…!」私は琴美は、駆け足で階段を降りた…。
琴美は、十才の時両親を亡くし今は一人暮らしをしている。琴美は家の鍵をかけ、急いで駅へ向かった…。
琴美(間に合った…)駅のホームに到着した琴美は、汗を拭った。琴美(あと少しで電車来るから、その前に…っと)琴美は、キョロキョロっと駅のホームを見回した。すると、駅の階段を急いで登ってる他校の男子生徒が駅のホームに到着した。琴美は、顔を赤くして、カバンの中を探り始めた…。
琴美(カメラ…!カメラ…!)琴美は、カバンからカメラを出し。その男子生徒を撮り始めた。男子生徒は、気づいておらず。スマートフォンに夢中の様だ…。
琴美(千明先輩…)琴美は、中学の頃記憶を脳内で再生した。
校門の先には桜が出迎えられていた。その先には、さっきの他校男子生徒が居た…。琴美は、一瞬呼吸を止めた…。琴美(あんなイケメンな先輩、この学校にも居るんだ…)琴美は、初恋だとすぐ解った。その先輩の名前が数日後、高橋 千明っと解った…。それ以来から、同じ車両に乗ったり盗撮したり、家を調べたりっと密かに千明の個人情報を探っていた。琴美(こんな事、先輩に知ったらきっと引くよね…?)
琴美は、そっとカメラをカバンにしまい、電車が来るのを待った…。
『次はー…○○ー…○○へご到着します。降りる方は、左側のドアへお降り下さいー…』
車内には、アナウンスが響き渡った。
電車に揺られながら、琴美は、千明を見つめた…千明は、スマーソフォンで音楽を聴いてるのか、イヤホォンをしていた。
琴美(千明先輩…)琴美は、左ドアに向かい、ホームに到着するのを待った…。琴美(千明先輩の行く高校…私もいきたいな…)
琴美は駅のホームに降りた。ホームの先には掲示板に広告が張ってあった…琴美は、気になり掲示板に近づいた。
琴美「何コレ…?」その広告にはこう書いてあった。
「あなたのお願い何でも叶えちゃいます!占いをしますよ!(恋愛運・幸運・金運・その他。)※詳しくは、数字を入力して下さい。」その下には四桁の数字が書いてあった…。
琴美(詳しくは数字を入力…?普通バーコードとかだよね?)琴美は、ポケットを探りスマートフォンを掴んだ
琴美(でも、ちょっと気になるかも…)琴美は、スマートフォンで四桁の数字を入力した。するといきなり液晶画面が真っ暗になった。
琴美(うわ!充電伐れかな…?)
琴美はじっとスマートフォンを見ていると、視界が暗闇に包まれた。
琴美(え…?何…!?)琴美は、辺りを見回すと、客室の様な部屋に居た…。
琴美「さっきまで駅に居たハズなのに…?」悠子「数字を入力したからよ…」部屋の扉のドアノブを掴みながら琴美をじっと見つめた
琴美「あなた…誰…?」悠子「私は、魔術師の悠子…。あなたの願い叶えましょう…」琴美「…」琴美は、制服を軽く叩き、立ち上がった。
琴美「ここは何処ですか…?」
悠子「ここは店よ…」悠子は琴美のところへゆっくりと歩き向かった。
悠子「あなたの願いは何…?その為にここに来たんでしょ…?」
琴美は、スマートフォンを取る為ポケットの中探りはじめた。しかしスマートフォンは見つからず。戸惑い始めた琴美(どうしよう…スマホがない…スマホで数字を入力したからどうなってんのか確認したかったけど…確認できないよ…)悠子は、ポケットの中から白色のカバーをしているスマートフォンを琴美に見せた。
悠子「あなたが探してるのは、コレ…?」
琴美「私のスマートフォン…いつの間に…?」悠子は、琴美のカバンにスマートフォンを入れた。
悠子「今はケータイ見れないわ…何故なら、今あなたが居るのはケータイの中だから…」琴美は、困惑し始めた
琴美(どいう事…?スマホの中に居る…?じゃあ、あの数字の意味って…)
駅あった広告に書いてある数字の事を能力で再生した。
琴美(えっと…9494…何か変な四桁の数字だなー…)
琴美(9494…って言葉にすると…“苦”と“死”…?)
悠子は、琴美のアゴをそっと白い手で触れた。
悠子「願いは何…?」
琴美「…」琴美は、頭が真っ白になった。
琴美(願いはここでしか叶えられない…だったら、死んでも良い…苦しんでも良い…ここで願いを叶えてもらおう…)琴美は、悠子の顔を見て願い事を言った。
千明「琴……美…?琴…美…?琴美…!」琴美「!?」
琴美は、目を覚ました。どいやら電車の中の様だ…。琴美は、目を擦りながら、隣の席に居る千明を見た…。
琴美「…千明…先輩?」千明「やっと起きた…♪おはよう…琴美…」
千明は、爽やかな笑みを琴美に見せた。琴美は、顔を真っ赤になり千明の目をそらした。
琴美(そうか…私…千明先輩に告白したんだ…)
琴美は、電車の駅のホームでの事を脳内で再生した…。
琴美「佐藤 千明先輩…!私、中学の時から千明先輩の事好きでした…!私と付き合って下さい…!」千明「…」
千明は、ニコッと天使のような笑みを見せた…。
琴美(まさか…千明先輩と付き合えるなんて、夢にも思わなかったよ…)
千明「琴美…?顔赤いぞ?」琴美「え…?あ、いや〜…その〜…」琴美は、
真っ赤になった顔を隠した…。
琴美(ヤバい…先輩と居ると幸せ…)
琴美「千明…先輩…大好きです…」
駅のホームには、大勢の人達が騒ぎはじめていた…。
A社員「なんだ…?なんだ…?」
B女子高校生「女子高校生が…」
E女子高校生「え…!?マジ…!?あの制服、うちの学校の制服じゃん…!」
駅のホームの先には、刃物を持った、女子高校生が居た…その他校の男子生徒が血だらけになって倒れていた…。
あの、どうしても言いたいことが!
15:Misuzu:2017/12/31(日) 10:47何ですか??
16:ましろ◆r.:2017/12/31(日) 10:49あの・・・駄目です。駄目なんです。文章力が
17:Misuzu:2017/12/31(日) 10:53ですよね〜……自分小説好きだけど、文章力全然だめなんですよ〜ごめんなさい…全然だめで…。
18:ましろ◆r.:2017/12/31(日) 10:56 そこで止まってますね?自分は書けないって止まってますね?
駄目です!それじゃあ小説もどきを書く生活で止まるままです…
口が悪くてすみません
20:Misuzu:2017/12/31(日) 11:09 いえ、良いです。
文章力が悪いのは本当の事ですし、ただ一つ質問したいのが、この小説読んでくれたのですか??
読んだけど五秒でバックするくらい出来が悪いと率直な感想を……
あのですね、出来ないで止まるのではなくできるようになりませんか。書けるようになりませんか?
あ、誤解してるようですが、その時、書けなくて止まったんじゃなくて一旦休憩をとって止まってたんですよ。
23:Misuzu:2017/12/31(日) 11:14でも嬉しいです。ちょっとでも読んでくれて。ダメだし、してくれて…ありがとうございます。
24:ましろ◆r.:2017/12/31(日) 11:15 止まるっていうのは文章力の進歩の話です。
自分でもそれなりに書けるようになったんだからあなたも出来ます絶対。
そうですよね。頑張ります。
26:ましろ◆r.:2017/12/31(日) 11:19 ノベルゲームをプレイするとか市販の小説を買うとかすれば自然と書き方を真似するようになって
文章力上がっていきますよ。応援してます
ありがとうございます!小説もっと買います!
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