――私はスキ人がいる。
だけどあの日から彼の態度が変わった。――
でも私はこの想いが何でアレ、彼の隣に一緒にいたいっていつから思ったのだろうか…………?
これは「思春期シンデレラ」の登場人物も出て来ます!
心愛ちゃんと仁湖君のラブコメになっている感じです。
恋歌が海外に行く少し前からストーリーが始まります!
コメント💬も必ず下さい!
>>2 登場人物
>>3 ストーリー
A11.修学旅行当日!
学校に着いたら大型バスが見えたから,私は皆が集まっている場所に行った。
「心愛おはよう!」
美穂達が見えてきて私に元気良く挨拶してきた。
手を振ってブンブンする美穂は、少し可愛いからなあ。
「おはよ……!?」
えっ,二人だけ元気じゃない人がいる……!
それは仕方が無いけどって思うけど、今日ぐらい忘れようよ仁湖と優……?
「やっぱり二人とも、元気が無いよね?」
「………うん」
美穂が何と言われても,これは不味い空気になる予感がする。
私は初めて思った。
美穂が恋愛に対して疎いのか、それとも単なる天然KYなのかってことで頭を抱えたくなった。
そして仁湖が優と,いつの間にか話していた。
もしかして、仁湖怒っているの!?
あの時に有無も言わずに逃げたからなの仁湖!?
そして優は表情が分かりやすく真っ赤になっていたり,真っ青になった感じにコロコロ変わっているけども美穂は――
やっぱり仁湖のことを見つめていた。
「さあ、点呼しますよ」
先生が点呼を始めた。
私は、この修学旅行が無事に楽しめるかが不安になったけど悪い思い出にはしたく無いって心底想った。
A12.京都へレッツゴー!
点呼が終わり、バスに乗ったけど隣に座っているのが仁湖できまずい……
「………」
何か喋った方が良いけど、何を話す?
「……無理しないで、良いから心愛ちゃん…」
仁湖が顔を合わせないで、前を向いたまんま寂しそうな声色を出して言うけど――
「……真ん中だから」
「真ん中……って?」
私は仁湖に対して好きって想いを、今は真ん中だよって伝えたい。
仁湖は振り返って何がっていう,表情をして見せたけど伝わったかな?
「何でも、……無いけど仁湖」
私はどうかバレない様にして見せた。
私は仁湖に対して好きって想いを、今は真ん中だよって伝えたい。
今は真ん中だよの意味が分かりませんでした
( ・◇・)?
45:アーヤ◆Z2:2018/05/19(土) 08:12 A13.到着からの……?
学校から出て京都まで、あともう少しで着くけどチラッと後ろの席の美穂と優のこと見たいけどみれない。
両片想いの私達だけど、このまんま喋らなかったらどうしよう……
「……何かあるかな」
悩んでいたけど、いつまでも悩んでいないでお菓子と言ってものど飴ぐらいなものを探して口に入れて食べた。
仁湖は、私がのど飴を入れた時にカリッとした音に「心愛ちゃん……、何食べているの…?」と聞いてきたからさっきの声色とは違って優しくもある声で言ってきた。
「………のど飴、食べているけど…いる?」
「…良いの?」
私はコックリと頷き返した。
そして静かに舐めた飴を食べてから、着くまで寝ようって思った。
☆
「皆さん、京都にもう少しで着きます!」
「―――着くよ、心愛ちゃん……」
「ふぁ〜〜」
先生の声と肩を優しく叩きながら言ってくる仁湖の声に、私はあくびをしながらゆっくりと目を開けた。
「もう、到着なの?」
「もう少しで着く、だけど無防備過ぎ……」
到着はもう少しって言ってから、少し不機嫌になって言った言葉に私は照れてしまって困る……!
「………」
仁湖のあの言葉の『だけど、無防備過ぎ』って言ったけど、さすがに「止めてよねっ!」や「何を言うの!」って言えれなかったのは……
好きだから、そして照れている中でバスが止まって京都に到着した。
日本語が不自然
仁湖は、私がのど飴を入れた時にカリッとした音に「心愛ちゃん……、何食べているの…?」と聞いてきたからさっきの声色とは違って優しくもある声で言ってきた。
↓
仁湖は、のど飴を入れた時のカリッとした音に
「心愛ちゃん……、何食べているの…?」とさっきの声色とは違って優しくもある声で言ってきた。
聞いてきたから言ってきたってのはおかしい 表現被りはダメ
仁湖のあの言葉の『だけど、無防備過ぎ』って言ったけど、さすがに「止めてよねっ!」や「何を言うの!」って言えれなかったのは……
好きだから、そして照れている中でバスが止まって京都に到着した。
↓
仁湖は『だけど、無防備過ぎ』って言ったけど、さすがに「止めてよねっ!」や「何を言うの!」って言えなかったのは…… 好きだから。
そして、照れている中でバスが止まって京都に到着した。
助詞の使い方がおかしい
助詞が、分からないので呟きスレで教えてください
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