兄はシスコン！？

飯島紫苑(14)可愛い。バイトをしている
飯島悠太(16)紫苑の兄。シスコン
有野魅零(14)紫苑の親友。
吉橋大輔(16)悠太の友達
江藤龍雅(22)紫苑のバイト先の先輩
宮本蓮(36)紫苑のバイト先の店長

こんなかんじでやっていきます。えーと少しエロい感じとなりますのでご了承くださいませ

私は飯島紫苑。今日もお兄ちゃんから逃げるようにバイトに行く。なぜなら･･･
｢紫苑！バイトなんか行くな！行ったら5時間以上愛するお兄ちゃんに会えないんだぞ！｣
そう。シスコン。確かシスターコンプレックスの略で妹、または姉が好きなこと。気持ち悪い。頭の悪い私だったけどお兄ちゃんから逃れるためだけに勉強してバイトができる中学に受験した。
｢会えないほうがいいよー。じゃあねー｣私の親はどちらも海外出張。バイトに文句言う人なんていないから好都合なんだ。

バイト先…宮本ラーメンというお店に着いた。まかないつきだし、イケメンの先輩、優しい店長がいるし、自給がかなり高いしシフト制。ここにしてよかったー♪
｢おはようございまーす｣あ、イケメンの江藤龍雅さん。「龍雅さんおはようございます！」あっ早く着替えなきゃ！(はぁ、まだブラ着けてないのって私だけ？)小さい胸を気にしているそのとき、視線を感じた。けど誰かいるわけない。今日は店長と龍雅さんと私だけだから…気のせい？｢って早くしなきゃ｣
するとノックが聞こえた。｢店長が呼んでたよ｣｢はっはーい｣
店長がいる、スタッフルームに足を運んだ。そのとき

｢ふがっ｣布を噛まされる｢ねぇ、紫苑ちゃん。｣この声は…店長？｢ずっと、俺を誘惑してたんだろ？｣そんなこと、ない。｢いっつも短いスカート穿いて見られてるのわかってて、俺を誘惑してたんだろ？｣いつのまにか、手と足が縛られていた。｢見てあげるよ｣スカートをめくられる。いやぁ…｢見てたよ。紫苑ちゃんおっぱい小さいんだね。恥ずかしい？大丈夫、俺はロリコンなんだ。君みたいな膨らみかけおっぱいを見ると起っちゃって。｣服の中に手を入れられる。いやっ助けて…誰か…｢赤面ってことは感じちゃってるの？エッチな子だね。子供っぽいカラダしておいて末恐ろしい子。｣違うのに…もう服は脱がされて、店長は乳首を舐めていた。｢甘いね。そうだ、お礼に俺のミルクあげるよ。｣店長はズボンのベルトをゆるめる。そして…白い液体を飲みこんでしまった

｢うぇっ｣布を取られたので私は｢龍雅さん！助けて！｣すぐに龍雅さんがきて警察に連絡しようとしていたけど、私が事情聴取で説明するのが恥ずかしいため、警察に連絡はしなかった。

一旦終了

「ただいまー」「おかえりぃ！愛しの妹よーーーーーー」はぁ、さっきのと比べたらマシかも。「雨降ってたの？濡れてる」「ん。あのさ、お兄ちゃん私の言うことなんでも聞いてくれる？」私は頬を赤らめながら言った「何々ー？」恥ずかしいけど…言った「私っお兄ちゃんと一緒にお風呂入りたいのっ」
さぁ新展開！

「紫苑、どうしたの急に」お兄ちゃんは真剣な目で見てくる「別にっ！？ダメなの？嫌ならいいけど」私は怒りながら言う。「いいえっ恐縮ですっお兄ちゃんは嬉しいですっ」「じゃあ入ろ」私は脱衣所に来てお兄ちゃんの目の前で裸になる。「ええええええっバスタオルは！？」「バスタオルがいいの？」「いいえっ恐縮ですっお兄ちゃんは嬉しいですっ」なんでお兄ちゃんとお風呂に入るのかというと…店長が見てたらどうしようって思ったからだ。

「紫苑、洗ってあげる。」ちょっと待って…おちんちんが当たってる…/////「つっ次は私がっ洗う！」(兄視点)なんで急に…てか小学生のころと変わってないな…胸とか。毛もまだかよｗってか当たってる…胸が。ドキドキがとまんねぇ…ヤバい…おれ、本気で紫苑が好きかも(紫苑視点)お兄ちゃんとお風呂なんて何年ぶりかなぁ…前はただお兄ちゃんとお風呂が嬉しくて、楽しくて、そんな感情だったけど今は違う。ただただドキドキして…ヤバい…私、本気でお兄ちゃんのこと好きかも「す…」「？どしたの紫苑」「なんでもない。出よ」
この気持ちは伝えられるのかな。

葉っぱて、エロ禁止だろ。内容考えろや。

確かに。

>>11
だろ？これはポリシーを守ってねぇよな。
アク禁じゃね？？