コウソンサン書いてて思った。初心に帰ろう、と。なのでふつうにふつうの三國志を書こうと思います。応援、批判お願いします!
11:猫又◆j.:2018/04/15(日) 15:20 最後に内容ですが、
全体的に文章が〇〇〜た。で終わっていることが気になりました。
だった。した。やった。で終わる文を多用した作品はいわゆる単調、
誰が→そうした これが→こうなった。というような
あまり深みのない作品になってしまい、
歴史モノに必要な『ドラマ性』が薄い作品になってしまいます。
ではどうするのか。
セリフ以外の文をふくらませるのです。
具体的に言うと、言葉ではなく行動でキャラの心理を表し、
気象や周囲の状況も書き込んで、場の雰囲気を盛り上げるのです。
最後のスレッドの『劉備はその男の目を見た。熱い国への思いが伝わってきた、会ったばかりなのにふと親近感を覚えてしまった』を例を挙げます。
この文に男と劉備の感情を入れるとこうなります。
『突如声を荒げたその男から距離を取るように民衆が高札から離れてゆく。
人の消えた高札の前、劉備は一対一で向き合ったその男の目を見た。
怒りに燃える彼の目から熱い国への思いが伝わって来る。
会ったばかりだというのに劉備はこの男に何か、己の心の内にある何かを打ち明けたくなってしまった。
だが。と、劉備は顔を伏せる。
しかし伏せた先にある己の拳は未だ固く固く、血が出るほどに固く握りしめられたまま。
それが、どうしても緩まぬと知って、劉備は己が心を悟った』
ま、これは私のテキトーな例文ですが……。
単なる二人の掛け合いではなく、
表情、わずかな揺れ、周りの人間の態度、
風や雲などの気象まで。
自分がその場に居たなら一体、何が見えるだろうか。
このキャラはどんな思いを秘めて、だからこんな行動をするんじゃないだろうか。
今、このキャラ達にはどんな舞台、どんな周囲の状況がふさわしいだろうか。
そう考えながら書いてゆくと、1つ1つのセリフが際立って
この作品は文句なしの名作になると思いました。
あくまで私の意見ですが
何かのきっかけになってくれると嬉しいです。
それでは〜
ありがとうございます。
・書き終えた後にもう一度見返すこと。
・歴史小説をもう一度読み返すこと。
このふたつを心掛けていこうと思います。とりわけ当店の位置には気を付けようと思います。