私が考えたオリキャラの小説を，書き込みします‼
読み⭕
荒らし❌
感想⭕
アドバイス⭕優しく‼
雑談❌
>>2
で，キャラ，
>>3
で，START‼
読んでね！
キャラ
主人公
浅瀬 愛6ー2
方日 ダイヤ6ー2
花背 花香6ー1
快眠 サンゴ6ー1
6ー1
他愛 三秋
川田 桃花
矢青 中太郎
昌 三太
真彩 祖阿
松元 桜
場界 政井
小田 阿形
未着 七機
花咲 人下
6ー2
弥生 佐奈
葉月 然伸葉
納屋 赤穴
六条 桧
速玉 宮根
美濃 差愛
多大 太郎
間田 輪棚
鷹 比奈
赤坂 カコミ
奈彩 麻痺路
6ー1担当
情井 真矢先生
6ー2担当
安宅 夢奈先生
プロローグ
愛「ダイヤ，また、いや、絶対に忘れない」
ダイヤ「私だって」
愛「だって」
ダイヤ「私達は，」
二人「親友だから。」
頑張って
5：桜花&◆ss 元桜：2018/04/08(日) 18:20 ＃1 雪 学校
愛目線
今日は、雪。
子ども達「わーい」
愛「いいな〜」
今日は学校。
愛「遊びたかった」
ダイヤ達と…
お母さん「愛‼あーい！起きろ！」
チッ。起きてるよ。
愛「はーい」
ダイヤ「おっはよう！」
愛「⁉…おはよう…」
サンゴ「なに寝ぼけてるのよ⁉」
花香「あっと…」
三人「ん？」
花香「あれ、学校??」
三人「えーー」
そこには、私達の学校??がある。
愛「雪じゃん！」
ダイヤ「こんな降る？」
サンゴ「私んちのテレビ見よ！」
ジーっ…
ニュース「大雪警報です。学校は，強制的に帰らせています。」
マジ⁉
みんな「と…」
愛「とりあえず、学校に行くぞ！」
ダイヤ「………」
三人「どーした？」
続く。
＃2 ダイヤが…⁈
ダイヤ目線
ダイヤ「気持ち悪い」
愛「⁉…大丈夫??」
花香「私が学校見てくるから，愛，サンゴ，ダイヤをよろしくね！」
二人「うん！」
サンゴ「とりあえず、家に行くぞ！」
愛「うん！」
ピッ
37:5
愛「熱…」
サンゴ「えーー」
はあはあ，
ダイヤ「大丈夫だから。」
愛「いやいや、37度だよ！」
サンゴ「そうだよ！」
でも…
ダイヤ「心配かけたくない」
花香目線
花香「やっとついた〜」
七機「なに，学校休みだよ！」
花香「えーー」
カコミ「無駄した、無駄した。ほほほほ(笑)」
花香「うー」
続く。
＃3 葉月⁈が…私に…
愛目線
ダイヤが…熱出して看病して…
愛「ただいまぁ」
お母さん「あら，おかえり」
お母さん「葉月君が，読んでる」
愛「??」
葉月「考えてね。」
愛「えっ…」
今，葉月が…私に…告白⁈
サンゴ「キャーキャー」
私は、告白を，サンゴに言ったら、
サンゴ「で，で，」
って。
サンゴ「OKは？OKは？」
愛「してないよ〜」
サンゴ「えーー」
愛「第一好きな人いるし。」
そう，好きな人がいる！
それは…
場界 政井君！
サンゴ「持ったいないなー」
愛「いいじゃん!」
サンゴ「ま、愛の事だし。じゃね〜。」
愛「えーー」
続く。
＃4 場界 政井君が，私に…
愛目線
政井「愛，ちょっと」
愛「な，なに??」
……OK！……
政井君が，私に…告白⁈
した。
もちろん、OK出した
ダイヤ「いいじゃん!」
愛「いいんだけど、寝てよ！まだ熱があるんだから！」
ダイヤ「はぁい〜」
花香目線
花香「見に来ただけなの！」
カコミ「でも，私は、花香ちゃんを，心配してるのよ。わからないなんて…えーん」
七機「ひどいわ！花香ちゃんなんて…」
………
カコミちゃんなんて…
花香「カコミちゃんなんて…七機ちゃんなんて…ひどいよ！」
カコミ「は？あんたが学校にきたんじゃないの！」
花香「でも…」
七機「ひどいは，こっちよ！」
花香「もう二人とも，大っ嫌い！」
二人「は？」
しまった…でも…そう，私は合ってる。
そう信じながら，みんながいる家に帰る。
続く。
＃5 みんなの雑談。
花香目線
花香「ただいま‼」
愛「どーだった？」
花香「……」
愛「ん？」
言えないよ…言えないよ…
あんな事…
愛「あっと…私は…政井君に告白されました〜。」
サンゴ「ヒューヒュー」
花香「わ！いーなー」
ダイヤ「ヒューヒュー」
愛「ダーカーラーダイヤは、寝て！」
ダイヤ「へ〜」
ピッ
36:5
ダイヤ「治ったぞ〜‼」
サンゴ「やっとダー‼良かった」
愛「ホッ」
花香「明日は、学校あるって。」
ダイヤ「私いける！」
愛「ギリギリだったよね。」
花香「……」
三人「どーした？」
どうしよう…
カコミちゃん，七機ちゃん，あんな事…
続く。
＃6 私は…六条 桧君。
サンゴ目線
サンゴ「桧君，あのさ。」
桧「ん？」
サンゴ「今日，公園にいこ！」
桧「別に，いいけど。」
やった！
〜公園〜
サンゴ「あのさ，私は…」
桧「俺からでいいかな？」
サンゴ「えっ…うん！」
桧「好きだ。」
サンゴ「えっ…と…私も！好きでした。」
花香目線
花香「おはよう！」
カコミ「昨日は、なんなの？」
七機「ほんと。」
花香「あ…あの…」
愛「おはよう！」
愛⁉
バレる…
愛「どした？」
あーあー。
花香「実は，」
続く。
名前「セリフ」
より
「セリフ」だけのほうが良いと思いますよ！
>>11
エクスクラメーションマークが付くだけで、大分助言の印象も変わるんだね。
参考になるわ。
>>11
アドバイスありがとうございます。
けど，誰が言ってるかわからないのでは？
>>13
小説は基本、それです。小説に慣れてる人は書く時も読む時も気にしません。
なのでそのスタイルで書いて、慣れていきましょうか
わかった。
参考にします‼
確かに本は，名前，書いてませんよね。
ありがとうございます。
アドバイスどうりやって行きます！小説っぽく！
＃7 愛にバレた⁉
花香目線
「昨日，カコミちゃんと，七機ちゃんと，喧嘩しちゃったの…」
思い切っていったら，愛は，
「仲直りしたの？」
「ううん…」
「花香ちゃんが悪いのよ！なに見方してもらって！」
「私は見方してないよ〜」
「カコミ，愛ちゃんまで巻き込んで。」
時間がないので，続く。
＃8 まさかの大事件⁈
愛目線
えっ…
私は、止めようとしただけなのになんで。
「七機，私は、見方してもらってるように見えるだけ。」
「私は、私は…見方してないよ〜（泣）」
「ちょっと，愛〜」
「そんなんじゃなくて、初めから仲直りすれば？」
えっ…サンゴ…
「はぁい〜。誰が謝るっていうのよ」
「みんなだよ！」
「愛ちゃんは？」
えっ…
続く。
＃９ 争いの収まり
花香目線
「愛は，止めただけ！謝らなくてもいいじゃん!」
「はぁー??」
「私謝る‼」
だってだって、私悪くないもん…
でも…でも…みんな言わないし…
「ごめん。私が学校にいったからだよ。」
「あえ⁈」
なんで??
悪く…ないの？
「私…悪く…ない…の？」
「あったりまえじゃない‼」
「ちょっと，サンゴ。」
「でも…でも…そうだよ！」
「次はカコミ‼」
「なんで??」
「もとはといえば，あんたでしょ！」
「はぁー」
「💢」
「ちょっとちょっと，みんな〜（泣）」
続く。
＃10 ＃９の続き
愛目線
「え？」
花香の言葉でみんなが収まった。
「もう嫌だ…‼」
(だー)
「ちょっと，花香⁈」
え？
話の展開が良くわからない…
「カコミが謝る‼七機も！」
「わかったわ。ごめん。」
「もう二人とも，花香に言いなさいよ〜」
花香目線
なんで??
謝ればいいじゃん。
ドンッ
「わー。ごめん。」
そこには…
「大丈夫??花香ちゃん。」
なんと，葉月 然野葉君が…‼
「うん！」
「良かった」
「え…??」
「女の子が転けたら、心配するろ。」
キュン…思わずそう思ってしまうほど。
好きでした。
なーんてなーんて，妄想なし‼
ニコッ
続く。
＃11 みんな告白…‼
花香目線
キュン💓
「然野葉君〜」
「ん？なに〜」
「ごめん。行くから。立てる？」
「え…」
「良かった。じゃね〜」
ドキドキしてない？
こら！私‼
愛に相談しておこう‼
愛目線
「え…」
花香が，相談に乗って欲しいっていうし聞いたら，
「愛〜」
「なに〜」
「相談に乗って欲しいんだけど，いい？」
「なんの？」
「恋‼」
「で？」
「私…葉月君に声かけられて，キュンとして…これって？」
「恋だー」
「キャー‼」
「それで？」
「告白…」
「こんなんは？
葉月君〜
なに〜
公園にいこ！
うん！
〜公園〜
私…好きでした。
なーんて，付き合えたら，楽しめそうだな〜
え…
次の日
今日も公園にいこう。
葉月⁈いいけど…
〜公園〜
好きだ…
みたいなのは？」
「出来るのー？」
「花香なら、ね！」
「ちょっと〜」
「ガンバ‼」
続く。
＃12 どーんと来い！告白
花香目線
「葉月君〜」
「どうしたの？」
「公園にいこ！」
「いいね。」
ホッ
言えた…
〜公園〜
「葉月‼あの…さ…」
「ん？」
「私…好きでした。なーんて付き合えたら，楽しめそうだな〜って。」
「え…」
実現…しそう！
次の日
「公園にいこう！」
「え…あの…いいけど…」
実現⁈
ドキドキ💘
〜公園〜
「昨日，あれ、ん〜。
俺も好きだ…」
「え？本当⁈本当に好き⁈」
実現…した…嬉しい…‼
続く。
＃13 どーんと来い！友情
愛目線
「おはよう…」
今のテンション👇
「愛??どした？」
「なんでもないよ」
「元気ないよ」
「おは〜」
「サンゴ⁉」
「⁉」
はわわ〜
（−＿−；）どしよ
「愛ちゃん??どうしたって言うのよ」
あーあー。もう嫌だ…カコミちゃんにばれたら、また前みたいなのになる…
「カコミ‼どした？」
七機ちゃんまで来た〜…
「私の事だし、ほっといて」
喧嘩嫌だし…
「喧嘩から、逃げるつもり？」
「なによ。その考え方は。」
ビクッ
ばれた…??
「イヤーだわ。」
うぐぐ…
続く。