とあるマフィアの不死鳥(フェニックス)

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1:鬼女:2018/04/13(金) 09:13

私小説書くの初めてなんですどうか大目に見てください
あと何かアドバイスあったらお願いします
ではどうぞ

8:鬼女:2018/04/13(金) 12:39

後輩設定
雨宮天音
性別 女
年齢 8歳
髪型 おかっぱ
髪の色 黒
一人称『私』
性格 冷静 優しい 無理をする
外国人と日本人のハーフ
格好 アリスと同じ
超能力
透視


アリスの後輩アイリと同級生
アリスに対して敬語を使う
アリスの事を先輩アイリをアイリちゃんと呼んでいる

9:鬼女:2018/04/13(金) 12:40

ファミリー設定はまた今度

10:伊月:2018/04/13(金) 19:04

題名家を出るまでの朝
9時20分この時間は皆学校に行く時間なのだがとある少女二人が寝坊したその少女は急いで学校に行く準備をしていた
???「急げアイリ早くしないと怒られるぞ(手話)」
アイリと呼ばれた少女は寝ぼけているのかのろのろと着替えている
そしてようやく着替えが終わり朝食へと向かう
メイド1「お待たせしました、どうぞお嬢様」
???「ん、ありがと いただきます」
アイリ「いただきます(手話)」
朝食を食べ始める
10時30分朝食が終わりもういつでも出て大丈夫なんだが
少女たちは一向に出る様子がないまるで誰かを待っているような
その時
コンコン
玄関からノックが聞こえる
???「おっやっと来たなあーはいはい今出まーす」
ガチャ
玄関のドアが開く
???「遅かったじゃねーかアマ公」
天音「あのですね、迎えに来て欲しいて頼んだの貴方でしょうアリス先輩」
アリス「ごめんごめん悪かったよ後であんたの大好きなパフェ奢るから」
天音「約束ですよ」
そんなほのぼのとした会話の中
天音「あ、おはようアイリちゃん(手話)」
アイリ「おはよう天音ちゃん(手話)」
天音(やっぱりアイリちゃんの笑顔みると落ち着くな~)
アリス「お前今 アイリちゃんの笑顔みると落ち着くな~
て、思ったろ」
天音「えええ~やっぱり先輩にはかなわないなー」
アリス「あはは」
天音「てっ先輩時間ないですよ!」
なんと天音の腕時計は………11時を指していた
アリス「やべ、話してる間にもうこんな時間!アイリ行くよ」
アリスとアイリは慌てて靴を履く
アリス/アイリ「「行ってきます」(手話)」
アリス達は外に出る

11:伊月:2018/04/17(火) 07:31

アリスの超能力
変えました
パイロキネシストです


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