私が、恋物語を書くスレです。
〜ルール〜
@アドバイス、感想はOKです。
A荒らし、なりすまし等は禁止です。
B基本的にアドバイス、感想、以外の書き込みは禁止です。
それでは、スタート♪
設定
桧山美玲
小6、女子
性格:元気、明るい、人前で泣かない、目が悪いなど。
暗い過去を抱えている。
俊のことが好き。
俊とは、仲のよい友達。
小谷俊
小6男子
性格:元気、明るい、人前で泣かない、目が悪い
いざと言う時、頼りになる、優しい
美玲と仲がいい。
桜庭花蓮
美玲の親友で恋のキュウピット💘
佐久間翔
俊の親友。
花蓮のことが気になっている!?
〜美玲〜bai〜
今日は、席替えなの。
俊と近くになれるといいな…
花「おっはよー!美玲」
美「おっはよー!」
花「何考えてたの?愛しのダーリンのこと?」
美「ちょ、ちょっと、花蓮!」
花「ゴメーン」
キーンコーンカーンコーン
あ、チャイムだ!
美「後でね!」
花「うん!」
先「これから、席替えをします」
男「イエーイ」
先「では、クジを作ります」
先生がクジを作っている。
私の胸がドキドキしている。
先「では、男子から」
男子が引き終わる。
先「次、女子」
私が引いた紙を見ると…
3班だ。
先生の指定通りの場所に行く。
一旦切ります
ほとんどセリフだけじゃないですか。このキャラがどういう行動をしてるか等がとてもわかりにくいので、地の文を増やしてあげてください
6:美咲◆X. (;`・ω・)つ:2018/05/05(土) 21:50 >>5すみません、、、
アドバイスありがとうございます。
まだまだ、未熟ですので…
>>6
つぶやきスレで、添削してみても良い?
直した方がいいところ書いてみますね。
地の文は人物の行動や場面を表す文で、まあ大まかに言うとセリフ以外の文です。
「」の外にキャラ名の頭文字を付けてるのを取って、代わりに地の文で誰がどう行動したのかを書くとより良い。
セリフは案外少なくても大丈夫です。
基本セリフは「」だけがいいけど、まずは地の文を増やしてみるとこから始めた方がいいと思います。
>>8細かくありがとうございます!
頑張って見ます!
先生の指定通りの場所に行くと、
え、うそ。
私は目をうたがった。
だって、そこには__
花蓮、俊、翔がいたから。
嬉しい!
そう思っていると、
「美玲!おいで!」
私を呼ぶ声が聞こえた。
ふり返ってみると、花蓮だった。
「うん!」
私はそう返事をし、花蓮達の元へ走って行った。
その場に行くと、
「では、班の中で席、役割を決めて。」
先生の呼びかけで、皆が動きだす。
短いですね。
すいませんm(__)m
良くなってるので後は一レスごとの文章量を増やせばいい小説になると思いますよ〜
14:美咲◆Kc:2018/05/06(日) 18:50 >>13はい!
アドバイスありがとうございます!
「じゃあ始めよう」
花蓮の合図で私たちの班も、話し始めた。
「えっと、美玲と俊は、目が悪いから、前ね!
確かに、そうだね。
「いい?皆?」
花蓮がそう聞くと、
私は、頷いた。
皆もOKを出したから、席は決まった。
さて、次は役割だ。
ーーーーーーーーーーーー
ちなみに席は
「美」 「俊」
「花」 「翔」
です!
「じゃあ、次は役割を決めよう」
そう花連が言うと、皆が頷いた。
もちろん私も。
「なんか希望ある?」
そう花連が聞いた。
「あ、俺配りがいい」
翔が言った。
その後、どんどん決まって行って、
俊が学習
花連が集めになった。
え、待って、私班長!?
「あの、私班長!?」
私が聞くと、
皆が頷いた。
えっ!?嘘でしょう!?
あの後、私はみんなに説得させられ、
班長になった。
〜〜〜〜〜〜
次の日。
私は朝早く家を出て、
学校に行った。
少しすると、足音がきこえた。
だれだろ?
そう思っていると、
俊が入ってきた。
私達、なんでか朝は話さないんだよね。
少し時問がたち、休み時間になった。
ふく気づくと、あれ?
筆箱がない!!
どなりを見ると、俊が笑っている。
「ちょっと!俊」
私はそう言ってから
俊の筆箱をとった。
すると、
「おい!バカッ!」
笑いながら、俊がそう言った。
「もういいや!笑これで授業する笑」
私はそう言った。
すると
先生が入ってきた。
あ、ヤバ。
二人で筆箱をなげる。
その後、授業が終わった。
すると、
「美玲!今日遊ぼう!」
花蓮がそう言った。
えーと用事ないしいいや!
「うん!遊ぼう!」
私はそう言った。
「帰ったら行くね!」
「うん!いいよ!」
花蓮のOKも出た所で
私達は、それぞれの道に別れて帰った。
私が帰り道を歩いていると、
あれ、なんか落ちてる!
あ、タオルだ。
名前は、、
「小谷俊!?」
よし!
持って行こう!
私は家に帰って急いでランドセルを置くと
夢中に走り出した。
俊の家に着き、
インターホンを押そうとした時
戸が開いた。
そこに居たのは、
俊だった。
「あ、これ落ちてた!」
私がそう言うと、
「ありがとう!今探しに行こうとしてた。」
そう言って俊は微笑んだ。
あ、ちゃんとお礼言うんだ!
「じゃあね!」
私はそう言って花蓮の家に走り出した。
花蓮の家に着くと、
花蓮は家の前で待っていた。
「ごめん!遅くなった!」
私がそう言うと、
「いいよ!」
ふぅ良かった!
「ありがとう!」
そう言って、二人で笑い合った。
その後、花蓮と遊んで、家に帰った。
〜翌日〜
今日もいつも通り時間が過ぎて行く。
そして、体育の時間
「今日は100走のタイムをこの間の続きから測ります」
あ、私は前回終わったんだよね。
「では、並んで下さい」
何人が走り終わった。
あ、花蓮の番だ!
私がふと後ろを向くと
「ドンッ!」
え!何の音!?
私が後ろを向くと、
花蓮がうずくまっていた。
私は花蓮の所へ夢中で走った。
「花蓮っ!?」
私は息を乱しながら聞いた。
「あ、美玲。ごめんね。ちょっとすりむいただけ!」
「ちょっとじゃないじゃん!」
「おい!花蓮!」
声のした方を見ると、
翔がいた。
「俺が保健室まで連れてってやるよ!」
翔はそう言った。
「先生!保健室まで連れて行きます!」
翔は先生に行った。