小説かいてこ

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1:匿名:2018/08/07(火) 19:24

みんなで小説かいてこ〜

2:BLACK△ULZZANG◆7E 夏休み18日目:2018/08/07(火) 19:37

||部屋||dddp(´・∀・`)オジャマシマス♪
入っていいですか?

3:萌夏:2018/08/07(火) 20:50

入りたいです

4:匿名:2018/08/08(水) 16:32

入ってくださいーー!

5:萌夏:2018/08/08(水) 16:33

なんの小説?

6:匿名:2018/08/08(水) 16:36

でも主は申し訳ないですがかけませんwwwだが見たいんです…

7:匿名:2018/08/08(水) 16:36

内容はなんでも!!

8:萌夏:2018/08/08(水) 22:09

恋愛にしたいです

9:匿名:2018/08/08(水) 22:29

いっすねー

10:BLACK△ULZZANG◆7E 夏休み20日目:2018/08/09(木) 20:19

私も恋愛がいいです!

11:匿名 :2018/08/09(木) 21:12

あ、夏休み20日目ですか?私もですw関係なくてすみませんww

12:美香:2018/08/10(金) 16:06

入ってもいいですか???

13:美香 明日やるって40回言えば夏休みは終わる:2018/08/10(金) 16:08

恋愛系で!

14:匿名:2018/08/10(金) 21:39

お!お願いしますー

15:美香:2018/08/11(土) 14:08

今日は始業式。なのに、寝坊してしまった。
私は駅まで、全力疾走する。
そして、電車に駆け込んだ。
「はあ、はあ・・・」
何とか間に合った。
窓からは、8月の余韻を感じさせる、まぶしい太陽が輝いていた。

「あーあ。席、空いてないなあ」
不満を言いながら、ドアの近くに立つ。
規則正しい電車の揺れが、心地よかった。

「間もなく、総社駅に止まります」
運転手の声で、空想の世界から、現実へと引き戻される。
ドアが開き、人が下りてゆく。
私が降りる駅は、まだ先だった。
ちょうど席が空いていたので、腰を下ろす。
ふと、窓の外を見ると。
向かい側に、電車がもう1両止まっていた。
そして、
「・・・・・!」
すごく、美形な男の子が座っていた。
彼もまた、私のほうを見て、微笑んでいた。

高校生だろうか。すごく大人っぽかった。
私は一瞬で恋に落ちた。
見とれていると、向かい側の電車が発車した。
男の子は、あっという間に見えなくなった。

そんなことを考えているうちに、ガタン…と音がした。
どうやら、この電車も発車するようだ。
私は席に座りなおした。
気が付けば、
「また、会いたいな・・・」
そんなことを口にしていた。

16:美香:2018/08/11(土) 14:13

主人公
岸本芽依(きしもとめい)
中学2年生

芽依の友達
花咲心夢(はなさきこころ)
竹沢瑞希(たけざわみずき)
月野里菜(つきのりな)

17:美香:2018/08/11(土) 14:14

男の子の名前は、まだ不明

18:美香:2018/08/11(土) 14:17

あと、追加でクラス1の美少女
北御門彩華(きたみかどあやか)
芽依と仲が悪い

19:匿名:2018/08/11(土) 14:18

めっちゃいいやん

20:美香:2018/08/11(土) 14:18

すいません芽依の友達多すぎたので、竹沢瑞希消します。
機会があれば、必ず出します

21:美香:2018/08/11(土) 14:19

ありがとうございます!
皆さんも書いてください!

22:BLACK△ULZZANG◆7E 夏休み22日目:2018/08/11(土) 19:25

いい名前思いついたねぇ。

23:美香:2018/08/11(土) 22:59

THANK YOU


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