浮上率低い。きっと誰も読まない。でも頑張るよ。
2:胡蝶 まず一つ:2018/09/23(日) 23:59 馬鹿。そう彼女は呟いた。
彼女は言った。
そんな気持ちでどこに行ける、と。
彼は言った。
僕の気持ちが続くまで何処までも。
妖は言った。
彼女をまた、悲しませるのか、と。
友は言った。
それがお前の気持ちなら仕方ない。
全員が行った。
どこまでも、何処までも。
さっきのは独り言のとこで作り、コピペしてきた。
4:胡蝶 二つ目。楽しい。:2018/09/24(月) 17:15 なぁ、僕は一体何をすれば良い?
銃を持った兵士は語りかけた。
自分の正義を貫き通せ。
兵士の敵が呟いた。
その正義は一体なんだと。
ミサイル持ったボスが叫んだ。
自分の国の目的が正義だ。
敵のボスが呟いた。
なぁ、本当は何が正しい?
戦う事か?家族を守る事か?
違う?じゃあ一体何が正義なのか。
それは自分の中で決まる事。
だが、自分自身でも分からない。
ただ、僕が望むのはただ一つ。
僕の自由だ。
あの人にはお世話になった。
でも、僕は自由を願う。
今までありがとうございました。
ああ、神様はなんて酷いんだ!
純粋な彼らを死.なせてしまうなんて!
恋する彼女を独りにさせるなんて!
この世に希望は無いのかもしれない!
しかし彼らは諦めない!
彼女たちを喜ばす為に。
彼女たちは祈っている!
彼らが無事帰ってくるように!
嗚呼、神よ!
こんなにも祈ったというのに。
なぜ彼らを許してくれなかったの。
言っとくが私は厨二病と言われるから、期待しない方がいいぞ。(厨二って認めないけどな!!!!!)
7:胡蝶 4つ目。こういう感じの恋愛大好き。:2018/09/25(火) 22:37 ああ、貴方は最後まで頑張ったわ。
体がボロボロになるまで。
だから、貴方はもう休んで良いのよ。
私を思ってくれてたわよね。
私も、貴女を思ってたわ。
でも、ごめんなさい、声が上手く出ないの。
でも、次会った時はちゃんと言います。
ごめんなさい。愛してるって!
貴方を愛してる人より。
君に伝えたいんだ!
せーの、あいにーぢゅー!
僕には君が必要だよ!
だから、悲しい事言わないで!
せーの、あいらーびゅー!
僕達は、君を愛してるから!
全部背負おうとしないで!
せーの、あいうぉんちゅー!
皆君が欲しいんだ!
だから、ちゃんと生きててね!
国語の時に作文書くからその練習。
あーちゃん
なんか可愛い。なんか周りの人癒すよ。
いーちゃん
可愛いよりかっこいい。不良だよ。
うーちゃん
ヘタレだよ。いっつも自分の身守ってるよ。
命名は適当。書いてくよ。全員女だよ。
「うーちゃん、うーちゃん。学校探索だよ。」
「怖いよう怖いよう....」
「はっ、ヘタレだな、こんなん怖かねーよ。」
丑三つ時、三人は学校探索に来ていた。
あーちゃんが肝試しがしたいと騒いだのだ。
「あー...くそダリィな...」
そんなことを言っていてもノリノリである。
結構楽しみなのだろう。それに比べて...
「怖いよう...怖いよう...」
と呟いているのが怖い。
「うーちゃん、落ち着いて!私たちがいるよ!」
それは怖くないよ!の励ましなのか。
幽霊がいたら意味は無いと思うが。
力尽きた。
明日またやるよ
12:胡蝶 きっとこんな感じ:2018/10/29(月) 11:42 「うーちゃん、うーちゃん!あそこに人影が...」
「にぃぎゃあああああああああ!!!!!」
「うっせぇ黙れ!!バレんだろ!!!」
「いーちゃん、うーちゃん、疲れたねぇ」
「うううううう、うん...」
「そうかァ?すげー楽しいが...」
「あーちゃんさん、暇なら帰りましょうよ...」
「もー、うーちゃん!さん要らないよ〜」
(アッ話そらされた...)
「じゃあ、うーちゃんが怖くないようにお話しよっか!」
「うーん まァいいぞ。」
「はっははははい。」
「じゃあ、1、5、6、8、□、17、19、20!□に入るのはなーんだ!」
「うーん...」
「なんでしょうかね...?」
「分かんねェ...答え教えてくれ」
「答えは15!ちなみにこれは私がさっきパッと思いついた数字でーす!」
「うんちょっと面白かったかど○ね」
「ごめんね(笑)」
ボカロは嫌いだが、Tik Tokで使われてるのはいいらしい。ふっしぎー(棒)
16:胡蝶 独り言のとこにかこうとしたのにいいいいい:2019/01/02(水) 12:06 あっ...間違えちゃった。
「ねーねーいーちゃんー」
「あ?」
「問題ねー」
「おー なんだ?」
「嫌いな人と、好きな人と自分が遭難したのねー、そんで1つのリンゴとナイフがあるのねー」
「おう」
「そのリンゴとナイフをーどう使うー?」
「んー...嫌いなやつ○して、好きな人とリンゴ半分に分け合うかなァ...」
「...いーちゃん...私とうーちゃん好き?」
「ん?おう、好きだぜ!」
((よかったー...))
「お姉ちゃん、待って!」
「うるさいなぁ、静かにしてよ!!」
「......ごめんなさい。」
「ふんっ」
どうしてそんなこと言うの?
「お母さん、遊ぼう!」
「ああ、...あっちで遊んでなさい。」
「...はーい、ごめんなさい。」
「はぁ...」
何で悲しい顔をしているの?
ねぇ、お姉ちゃん、お母さん。
どうして僕を見て悲しむの??
「お兄ちゃん!僕にもやらせて!」
「...ああ、また今度な。」
「...はーい、また今度ね...」
お兄ちゃんの嘘つき。やったこと無いよ。
「お父さん!今度、お土産買ってくれる?」
「...ああ、買ってあげるよ。」
「やったぁ!ありがとう!」
お父さんも嘘つき。買ってくれ無いじゃん。
ねぇ、お兄ちゃん、お父さん、
どうして僕に嘘をつくの?