まだ絶対的勇者と幼女魔王!を書き終えてないんですけど
こちらの作品も同時進行で更新していきます!
---プロローグ---
この世界は退屈だ
ただダラダラと同じ日々を繰り返す
刺激が欲しい何かとてつもなく面白くなる出来事が欲しい
この世界から抜け出したい、
いっそ異世界なんてものが本当にあるならこの世界の全てを捨てて俺は異世界に行きたい
〜第1章.異世界転生〜
俺の名前は[兵藤誠]どこにでもいる普通の高校生だ
俺はこの世界が嫌いだただダラダラと同じような毎日を送るだけの何も刺激のない世界
退屈すぎるんだよ
「なにか面白いことないかな」
そんなことを口にしていると
大きな声が聞こえた
「嬢ちゃん!!あぶない!!!」
俺はその声を聞き振り返る
すると驚くべき現象が目に移る
大型トラックがまだ幼い女の子目掛けて突っ込んできているのだ
「おいおいまじかよ!」
とっさに体が動いた 気づけば女の子目掛けて走っていた
俺はその女の子を思いっきり押し飛ばした
「あ、やべ俺なにやってんだろ」
トラックはあいも変わらず猛スピードで突っ込んでくる
「あ、これ俺死んだわ」
ドン!!と大きな衝突音が鳴り響いた
「にいちゃん大丈夫か!!!」
さっき大声を出したおっさんが俺のもとに近寄ってくる
「これはひでぇ、救急車!救急車をよべ!!」
おっさんは大きな声で救急車を呼ぼうとしてた
「あー、俺しぬのかな」
「結局彼女もなにも作れなかったな」
薄れゆく意識の中俺は今までの走馬灯なようなものが脳裏に浮かぶ
「次生まれ変われるなら異世界がいいなぁ」
そんなことを思いながら俺はゆっくり意識を失った
目がさめるとそこはとても広い白くて何もない空間にいた
「ここどこだよ、 確か俺トラックに跳ねられたよな」
事故のことを思い出す
そんなことをしているとどこからか声が聞こえてきた
「大変でしたね」
俺はその声がする方に目をやる
そこには人間?って言うより神さま?
そうだな言うなら女神みたいな神々しい美しい女性が立っていた
「めちゃくちゃ美人だ」
気づけば思わず声が出ていた
そらそうだよなこんな神々しい美人さんが目の前にいるんだもん
「褒めていただきありがとうございます」
ニコッと笑いながら美人さんが言う
「あ、そ、そうだここはどこなんですか?
俺確かトラックに跳ねられて死んだはずなんですけど」
俺は話を逸らすように俺は問いかけた
すると美人さんはこう答えた
「ここは死後の世界です
あなたがおっしゃる通りあなたは死んでしまいました」
やっぱり間違いではなかった思っていた通りどうやら俺は死んでしまったらしい
「ここが死後の世界ってことはあなたは神様??」
俺は冗談まじりに質問してみた
女神様が問いかけに答える
「そうです、私は生死を司る女神です」
「やっぱりあなたが神様なんすね で、俺はこれからどうなるんすか?」
俺が1番気になったことを聞いてみる
「あなたは勇敢にも幼き少女の命を救いました
そしてあなたは本来まだ死ぬべきではない人間なのです」
女神様が問いかけに答える
「死ぬべきではない人間?」
訳がわからなかった俺はまたも女神様に問いかける
「大変言いにくいのですが、あなたは本来57の歳で死ぬはずだったのですが、我々の手違いで誤って死なせてしまったのです」
女神様が申し訳なさそうな顔で話す
(手違い?どういうことだ?)
俺の頭の中はすでに???状態である
「手違いってなんですか?」
俺はまたも問いかける
「簡単に言うと我々神側のミスということです。
申し訳ありません」
女神様が深々と頭を下げる
「あ、頭あげてくださいよ女神様!!
死んでしまったものはしょうがないんで!」
俺はオロオロしながら答えた
「本当に申し訳ありません!」
女神様は再度頭を深々と下げる
「もう大丈夫ですって!」
女神様に頭を下げせたりでもしたら俺がバチが当たりそうだ。
「お優しい方なのですね」
女神様はホッとした表情で話した
「いや、そんなことはないんですけど
あ、女神様ミスってことはこれから俺はまた生き返らせてもらえるんですか?」
俺は疑問を問いかけた
「すみません、命を生き返らせることは出来ないのです。」
女神様は申し訳なさそうに言う
「あ、いやいいですよ! 俺も仮に生き返ったとしても退屈な人生送るだけだったんで」
そう、ただ退屈ないつも通りのダラダラとした毎日を繰り返すだけ
そんなのもう飽きるだけだ
「そ!こ!で!なんですけど!」
女神様がいきなり大声を出して近寄ってくる
「な、なんですか?」
「兵藤誠さんあなたに異世界転生することをプレゼントします!!!」
俺は耳を疑った
「異世界転生??」
思わず口に出してしまった
「そうです! 命を生き返らせることはできないですけど転生させることはできるのです!」
女神様は自信満々なドヤ顔で話してくる
「ちょ、ちょっと待ってください話がよくわからないんですけど..」
異世界転生?なにそれ?漫画か何か???
「ミスで死なせてしまった分あなたの新しい人生を私女神がプレゼントします!!」
「異世界ってあのドラゴンとか出てくる異世界ですか?」
俺は問いかける
「そうです!エルフ、ドワーフ、人間種、その他ファンタジーなモンスターたちがいるあの異世界です!」
女神様はノリノリで答える
「まじかよ。。。。
は、本当に異世界ってものが実在するなら.....
異世界に行きたいです!」
俺は答える
「それじゃあ決まりですね!! あなたを異世界転生します!」