モデルのいじめ小説書いてみます
2:亜未(あみ)◆z.:2018/12/19(水) 22:05 初めまして
私は秋元優実(あきもとゆみ)
teensという雑誌の人気ナンバーワン専属モデル。
雑誌のモデルの中ではパリピ系のキャラでみんなに人気。
編集部にも推されてて、テレビ出演も何回もして表紙だって何十回もやっててまさに勝ち組の人生。
でもそんな私がモデル仲間に本性を暴かれることになるなんて、まだこの時は思ってもいなかった。
そして撮影日
私はいつも通りスタジオへ行く
ースタジオにてー
「みんなおっはよー!」
「優実いいぃ!おはようう!くんのおそーい!」
「ごめちっ!」
「まあいいよ!来てくれてよかったあ!」
「それなあ!優実いないとつまんないし!」
「んねえ!てか今日撮影終わったら原宿いけるひとぉー!」
それを聞いて私は
「あたしいくぅー!」
「優実がいくならわたしもー!」
「じゃ私も!」
「わたしもいきたあーい!」
「じゃみんないけるね!やった!撮影終わったらすぐね!」
「り!」
でも心の中ではめんどくさいと思っていた。
撮影終わった後に原宿とかまじ疲れるんですけど。
まあその事は心の内に秘めとかないとね
その時スタッフが来た
スタッフが来るとざわざわしていたスタジオ内が静かになり、朝の朝礼の形に並ぶ
「皆さんおはようございます、えっとそれでは今日は皆の待ちに待った表紙撮影のモデルを紹介します」
「ああ!忘れてた!」
「まじでぇ!?絶対優実じゃあん!」
「それなあ!」
「ええそれはないよ!」
「あるよ!?優実先月も表紙やってるし!」
「はいみんな静かに。今回の表紙は優実と、恵莉奈です、おめでとう」
「ええまじ!?やった!恵莉奈がんばろうねえ!」
「やったあ!優実頑張ろ!」
恵莉奈声高くて嫌いなんだけど笑
「恵莉奈、優実おめでと〜!」
「私も表紙できるように頑張んなきゃ!」
それを聞いて、お前なんかには一生できるわけねえじゃん
と思ったが
「そうだねええ、頑張れ!」
と言った。
「うん!頑張る!ありがとう!」
「ほーい」
「それでは表紙モデルの2人はAスタジオ、その他のモデルはBスタジオで撮影よ、移動してね」
「はあーい」
「恵莉奈いこー」
「うん!」
そして私たちはAスタジオへ入る。
「失礼しまーす」
「失礼します、よろしくお願いします」
明らかに私より態度がいい。
その事は何も思っていなかったが
「はい、よろしくね、それではまず衣装に着替えてもらうからこっちに来て」
私たちは言われるがままにスタイリストさんについて行く。
ついた場所にはフリフリのフリルや可愛らしいスカートなどたっくさん置いてあった。
「じゃあ今回のテーマはガーリー系だから優実はこれで恵莉奈はこれね」
え、明らかに私より恵莉奈の方が服かわいいよね?何これ、おかしくない?
ま、まぁいいか
ちょっとうざいけど
五分後
「終わったね、じゃあ次は髪&メイクね、こっちに来て」
髪やメイクをやる部屋に入ると私たちは座らされる
それから十分が
ヘアメイクができて私たちは鏡を見ると
え?何で?私はシンプルで恵莉奈は盛り盛りなの?
ま、まー、ポージングで見返したる
そう思いカメラの前へ立つ
亜未さん、こんにちは。
猫又と申します。
作品をここまで読んでみての感想ですが、
たしかにリアルなアイドル業界を書いているんだなーということは伝わって来ました。
ただ、アドバイスを依頼していただいて申し訳ないんですが、まだ、最初すぎて
作品の面白さとかクセとかそういうものが、ここまでだけではちょっと、分からなかったです……。
もう少し書き進んでからもう一度声をかけてもらっていいですか? その時また見させて頂こうかと思います。
中途半端でごめんなさい。それでは〜。