ななみの小説です!
前回、何が何でも完結させる!!とか言ってたものの、ストーリー内に突っ込みどころが多く、やめてしまいました……
読んでた人はいないと思いますが、この場を借りてお詫びさせていただきます!
申し訳ございません!
さて、今回の小説は友情ものです!題名見ただけだとうん?ってなってると思うので是非読んでください!!
途中でくじけるかもですが、コメくれたらがんばります!!
基本的に不定期投稿です!
ルール
荒し&なりすまし禁止
コメ&感想&意見歓迎
基本文章おかしいです、下手です
でも下手は下手なりに頑張ります!!
よろしくお願いします♪
備考・・・この小説は、私が去年の3月から現在にかけてずっと書いてるやつです!!
まだ完結していませんが、完結できるように頑張ります♪
ななみん、応援してます!
頑張れよ!
>>3
ありがと♪
*主人公紹介*
二宮 もか[ニノミヤ モカ]
大人しいが、いざというときにはすごい力を発揮する。
男子が苦手だけどよく話す。
比較的声が大きい。
後に相川もか[アイカワ モカ]となる。
相川 るか[アイカワ ルカ]
元気で活発。
るかの幼馴染み兼親友で保護者的存在。
もかが大好き。
男子とは比較的よく話す。
>>5
誤字ってたアアアア(気付くんおっそ)
るかの自己紹介で、「るかの幼馴染み兼親友・・・・」のところは「もかの幼馴染み兼親友・・・・」です!!
ななみんの小説、楽しみにしてる!
専スレで、お互いの小説について語り合わへん?
て、訳で専スレヨロ!w
>>7
ありがと!
ちょっとずつ更新するな!
え〜?私と語り合ってもしょーもないで?ww
また時間あったら行く!!
*もかsaid*
プルルルル プルルルル
あ、電話……
お母さんかな?とりま出よう
「もしもし?」
『もか?るかだけどっ!』
るかちゃん!?なんの用だろう……
なんかめっちゃ焦ってるし……
「うん、もかだよ!るかちゃん、落ち着いて……ちゃんと聞いてるからね?」
『落ち着いてられないよっ!
とりあえず、いつもの用意持ってるかの家来て!!』
「わかった、すぐ行くね」
私はそういうと受話器を置いた
何があったんだろ…
いつもの用意とは、お泊まりセットのことだ
るかちゃんと私は親公認の仲良しで、よくお泊まり会をするから…
でも、今日火曜日だし明日学校だよ?
なんか不安だな……
私はたくさんの気持ちと疑問を抱きながらもお泊まりの用意を済まし、家をあとにした__
>>8
ええやん、ななみんの事、ウチ好きやし!()
て訳でウチの小説もヨロ!
専スレもボチボチでええから来てな!
ウチばっか更新するのもあれやしw
小説、続きが気になる!
続き楽しみ☆
>>10
告白急w
見てるよ〜
また時間あったらいくいく〜!
ありがと!亀ペースやけど頑張る!(すでに途中まで書いてる作品やから頑張ることはない←)
>>9の続き
*るかsaid*
スマホを置いたあたしは深いため息をこぼした
るかに電話した理由はズバリ1つ、お母さんから衝撃の事実を聞いたからだ
信じられない……これは、ほんの数分前の出来事だった
___数分前
「るか、ちょっと来なさい」
お母さんに呼ばれた
うわっ、結構深刻そうな話の予感がする……行きたくないなぁ…
「…うん」
まぁ行かざるを得ないよね
あたしはお母さんのそばに行くと、近くにあるソファーに腰を掛けた
「これから、あなたともかに関するとても大事な話をするから
あなたの脳で処理出来るかわからないけど、真剣に聞いてね?できる?」
お母さんがあたしの顔をのぞきこみながら聞くけど…
「もかも関係あんの!?」
驚かずにはいられないよね
「あるよ…もかはね、私の子よ」
お母さんによるとこうだ
あたしももかもお母さんの子で、つまりあたしともかは双子ってことで、要するに……
ダメだ、お母さんが最初に言った通り、あたしの頭では理解できなかった……
お母さんはあたしの表情を見て察したのか、
「もかなら理解できるんじゃない?
電話してみれば?」
そう言ってくれた
そして今に至るんだけど…
もか、早く来てよ
早くあたしにも分かるように説明して…
すごく面白いです! 続きも頑張ってください…!(陰ながら応援しています(´ー`))
細かいことを言いますが、「?」や「!」の後ろの空白、文の最後に句点を付けるなどなど小説のルールも守っていったらいいと思います(っ´ω`c)
>>11
ホンマの事やもんwななみんはウチん事、嫌い?()
嘘、メチャメチャ嬉しい!感想も待っとる!←
おし、おけ、来てな!
待っとるから〜
p(^-^)q応援してるな!