こんちは。楓華です!
なんか、小説書きたくなってきたので←!?
書こうと思います。
あの、ガキのの低レベルな小説なので
期待はそんなにしない方がよろしいかと←弱虫
意見とか、感想とかはもう言っちゃっていいんで!
あと、しばらく書いてなかったら、
そういう事です。察して下さいm(_ _)m
じゃあ、はじめますね。
笑顔を見せてよ〜第1話〜
「ねぇ」
「どうしたの?」
「私、これからも******?」
「もちろん。」
「その気持ちを忘れなければね。」
「やったあ!」
「じゃあ、今日はもう帰るね!」
「バイバイ!」
はっ!
またこの夢か。最近いつもこの夢を見る。
私の名前は「上城美春」(かみじょうみはる)
涙が出て、気がつくと顔は
いつもぐしゃぐしゃ。
気分悪いから、ほんとにやめて欲しい。
「あ〜〜〜〜だるい。」
しばらくぼーっとしていると、メイドが
「お嬢様〜朝食が出来ましたよ〜」
と呼びに来た。
「はーい。今行きますー」
身支度を整え、下へ降りる。
かちゃかちゃ.........。
もぐもぐ........
咀嚼音と、食器の音しか聞こえない。
何か言わなければならないとでも思ったのか、
「最近学校はどうなんだ」とお父さんが
聞いてきた。
「別に。普通。」
「そ、そうか........
あっ、言葉遣いには気をつけなさい!........?」
最近になって急にお父さんは父親らしい事を
言い出した。そういうとこ、うざいわ。
「ごちそうさま。」
「お嬢様?まだご飯がお残りに........」
「いいの。遅れるし、おなかいっぱい。」
「わ、分かりました。お見送りしますね。」
勝手にやらせておくか。
「行ってらっしゃいませ。」
「........」