昔書いていた物です。
小説というよりSSや小説に近いかもしれません。
レミリオ王子「ついたな、ここが合コン会場か。どんな美人がいるかワクワクするな。」
ミサ「レミリオ王子、また一度に5人も彼女つくらないで下さいね。」
レミリオ王子「ふっふっふ。心配するな、彼女は4人くらいにしておいてやろう。」
ミサ「そういうことじゃなくてですね・・・。他の男性陣はどうしたのですか?」
レミリオ王子「ふ、ふゅーふゅー」
ミサ「最初から呼んでなかったんですね。」
キャロル姫「ふう、つきましたわね。遠かったですわ。
この前のマイケル王子には逃げられ、その前のひろしは他の女と付き合っていた・・・。
今度こそ幸せをつかんで見せますわ!
魔女「ついたね。ふう、箒に乗るのは疲れるねぇ。腰が・・・あいたた・・・。
おっといけないこのばあさん声を直さなきゃ。あーあー、こんにちは私魔女のマリア(偽名)よ。よし、これで行こう。
待ってなさい私の運命のイケメン!」
マミコ「もー、ミカったら最初に誘って来たのはそっちなのに『ごめん!イケメン見つけた!』ってドタキャンするなんて。
もう!私合コンなんて行ったこと無いのに!あぁどうしよう、私には鈴木くん(彼氏)がいるのに!
あっもう時間だわ、行かないと!」
ちいっーす
7:愛梨*美桜*緑茶桜◆YE:2019/10/11(金) 07:14情景描写を描いた方がいいと思います
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