俺は冷酷な殺人鬼だ。今まで何人も人を
殺し続けてきた。殺し方も人によって変えている。
警察はずっと俺を追い続けているが、俺を
捕まえるのは不可能だろう。何せ手掛りがない。
指紋も目撃者も出さない。無能な警察は永遠に
俺を捕まえることは出来ないであろう。
>>4
見てくれてありがとう。感謝します
今日は何だか身体が疲れている。そう感じた
俺は、少し早いが寝ることにした。布団の中で
何故か小さい頃のことを思い出した。俺は思えば
昔から、この世界に向いている思考の持ち主だったかも
しれない。小さい頃見ていた戦隊モノも、主人公の
ヒーローより悪役に共感を覚えたし、ミステリーモノを
読んでも、名探偵より色々な犯罪を犯す犯人側に憧れを
抱いていた。そう、俺は生まれ持っての殺人鬼だ。