>>2を主人公の設定
>>3を小説の舞台
>>4をジャンルで
埋まり次第始める
白滝 蒟蒻子
御鍋高校の二年生
銀髪ポニテで文化系で眼鏡かけてる
真面目なしっかり者、風紀委員をしている
つーことは舞台もその学園やな
>>4よろしく頼むで
風刺小説
5:主:2019/11/24(日) 19:41 決まったな
結構難しいジャンルやが頑張ってかくで
応援よろしくな
こういうのは、小説板ではあまりないから、応援してるで
7:主:2019/11/24(日) 20:10 きゃほー♪あたし、白滝 蒟蒻子。今日も風紀を乱している生徒をバッサリーン☆だけど、今日は休日だから学校はお・や・す・み☆
あたし、学校だと真面目なキャラで通ってるけど、今日は初めてのアルバイト。ホントはうちの学校、アルバイトとかするのは禁止なんだけれど、スタイルがいいからモデルのスカウトに選ばれて、しかもそこ、入るお金もたっくさんなの。キャハ☆あたしったら、禁止されてるのに、すぐに「やりたい!」って言っちゃった☆それで、今からその事務所に行くところなの。楽しみ♪
最初はこんな感じのスタートや
>>9は事務所の裏のことを、>>10は蒟蒻子が事務所に入ってどうなるかを頼む
モデル事務所自体は善良で真っ当
でも何故か鍋の具材っぽい名前の子が集まる
(「水菜 春菊」「椎茸 とうふ」など)
白滝 蒟蒻子。君がここに来たのは偶然ではない。必然だ
偉い人に気に入られ出番を多くしてもらえるが、代わりに事務所の先輩に嫌がらせをされたり枕を強要されたりする
11:主:2019/11/27(水) 23:07 主や
>>12に今後の執筆を頼むことにする
すまん
許してくれ