拝啓、大好きなキミへ
愛してるよキミが大好き
私は花村尚人
「なーんだこれ気持ち悪い粘着ストーカーかよ」
あっ自己紹介を忘れていたね俺は金村尚人探偵だそして奇遇にも自殺した人と同じ名前だ
花村尚人は自殺したそうだなんで俺がここに居るかと言うと俺は仲間に呼ばれて来た
それだけ
「ちょっとぉやっ止めてくーだーさーい!!」
そいつが俺の仲間関田真だ正直言うと腹黒だしうざい
「なーにやってんだ全部真が悪い」
「は?なんで?」
ほらね
「おいおい自殺したやつの部屋でそんなことやってたらバチ当たるぞ〜」
こいつは猫村梅毒←はいとって読むんだぞ
神社の後継ぎ息子で性格はとにかく糞だ糞!!
まぁ俺には関係無いこんなやつらに構っている暇など無い
「あーあのろまといっしょかぁ〜」
こいつは赤籐成美俺の親父の探偵事務所のライバル探偵事務所の息子だ
「なーんだいつもの親父が居ないだけましじゃーんねぇ麦?」
「そーだね雷」
こいつらは新田麦と雷こいつらも成美側の人間だ
「まぁ良い俺は明日日直なんだ」
「ちぇー釣れないなぁ」
「じゃあね」
「牛乳うめぇなー」
「僕は牛乳嫌いだなぁ〜」
昨日の自殺事件から一週間がたった何事もなくそのまま自殺として片付けられた
「あっそろそろ学校行かなきゃじゃん」
「あ〜確かにぃ〜」
「きゃー今日は真様も尚人様も来てるわ〜♡」
「本当だわ〜♡」
うざいシンプルにうざいなんで俺のこと様付けするかねぇ
ばっかじゃねぇの?
「うるせぇ」
「えっ」
どうした真お前女大好きじゃねぇか!!
まぁ相当腹が立ったんだろう
「はいあっあげるこれ」
「うわーうまそうな弁当ありがとうな!!成美!」
「どっどういたしまして////」
うまい成美の弁当うまい!!
明日また小説書きますね
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