ノンフィクション小説

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1:る:2020/06/13(土) 18:05

私のノンフィクション小説です
よろしくお願いします

2:る:2020/06/13(土) 18:08

女って本当に面倒くさい
褒めているようで実は貶める
笑顔の裏には嫉妬
他人を蹴り落とそうとする時の謎の団結力
本当あれ醜くて嫌になる
けれど悔しい事に私もまた紛れもなくその面倒臭くて醜い生き物なのだ

3:る:2020/06/13(土) 18:12

「遠藤!校庭で野球しようぜ!」
「おっけー、行く行く!」

私は昔から運動神経が良いのだけが取り柄で

「遠藤は俺のチームな」
「ずるいぞ琢磨、それじゃこっちが不利だろ」

小学生の頃は休み時間のたびに男子と遊んでたし放課後は地域のサッカークラブに入っていた
女子より男子の方が一緒にいて楽だったから女子とはちょっと話すくらいだった
当時はそれで良いと思っていたけれど今思えばもっと女子との付き合い方を学んでおけば良かったと思う

4:る:2020/06/13(土) 18:19

「るな、中学は県外に行くって本当か?」
「りおと、何で知ってるの?」
「お前のおばさんが言ってた」
「……」
「唯と広樹は知ってんの?」
「……まだ言ってない」
「そっか、まぁ確かにこれから成長して体格差が大きくなったら今みたいに男子の中に女子1人混ざってサッカーは無理だもんな、かと言ってこの辺の女子運動部はぶっちゃけ弱いしお前の実力じゃ物足りなくなって来そうな気がするわ、地元で和気藹々程々にやるのも良いけど実力を伸ばそうとストイックにやるのもありだよな、頑張れよるな、寂しくなるけどな」
「……うん」
「……入試は大丈夫なん?」
「頑張ります」

迷いはあった
仲間と離れる事も、寮生活する事も不安だった
でも挑戦する事は好きだったし自分の力を試したくて中学は県外に行く事にした
そこで私は思いしった
自分が女との付き合い方を全く知らなかった事を

5:る:2020/06/13(土) 18:32

「これから〇〇学園の生徒としての生活が始まる訳ですが……」

女子校って本当に女の子しかいない……
でもまぁ何とかなるよね
私は楽観的だった
今まで男子とばっか話してたし……可愛い女の子の友達欲しいなー
私がそう思っていると私の前の席の女の子が振り向き

6:る:2020/06/13(土) 18:35

「私澤井美穂、よろしくね、友達になろ!」

か、可愛い

「遠藤るなです!!」

けどすぐに綻びは生まれた

「昨日のミュージックタイム見たー?」
「みたみたー、やばかったね!」
「山内くん超カッコよかったんだけど!」
「えー私八木くん派」

誰……
アイドルだの雑誌だの興味がなかった私にとっては話について行くのが大変だった
でもまあ友達の興味あることを理解しようとするのは大事なことだと
けどやっぱり正直分からない


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