>完全なるギャグ小説<
>こっちのほうが続くか分からん<
>多分短編<
>低クオ<
>感想、コメントおk<
>更新頻度は気まぐれ<
>似てる小説があってもパクリじゃない(そもそも似てる小説はあるのか)<
>荒らしは帰って海鮮丼でも食っとけ<
≫>海鮮丼食べたいな<≪
>>2 登場人物紹介
>>3 本編
🐙登場人物🦑
タコ
日本の海に住むマダコ。マダコのリーダー的存在。頑固で短気。
イカ
どこからともなく現れたイカ。最近の若者系。つい失礼なことを言ってしまう。実はイカのリーダー。
何だこのカオスな登場人物紹介は()
なんかインク撃ち合ってそう( ・◇・)
あ、私は丼丸好きです、安いし
それは完全にスプラト○ーンや()
5:シエル◆pWU エコロォ…(^q^):2020/06/22(月) 18:24 私はタコ。この深い海の底に住んでいるマダコだ。周りの仲間からは「リーダー」と呼ばれている。オレンジはこの海に長いこと住んでいる。だから当然人間にも狙われるから厄介だ。それだけでも厄介なのに…
「やー、まいったっす…まよっちゃったっす…」
ある日、なんの前触れもなくイカが現れたのだ。どうやらどこからかこの海に来てしまったようだ。それはどうでもいいが、口調がなんとなく気に入らない。若者口調か…めんどくさそうなやつだ、関わらないでおこうと思ったその時。
「おあ!?タコがいるっす!やっべ、スマホ持ってこりゃよかった…」
私を見て大声で叫びだした。どうやらあいつの故郷にはタコがいないようだ…とかどうでもいいし、うるさすぎる。カフェでパンケーキ頼んでテンション上がったJKかよ。マナーとか知らんのかこいつは…まあ決めつけるのもよくない。一度話を聞いてみるか。
「そこのお前、どうしたんだ?」
「うおああああああ!!タコさん!あ、握手してもらえますか!?」
まるで俺が有名人みたいなノリだな…とりあえず握手した。
「タコってすごいっすよね…憧れるっす…!」
「お、おう…ありがとう」
そんな憧れるなんて言われたら照れてしまう。本当はいいやつなのかな…と思ったその時…
「でもイカの方が色々上ですけどねww」
は ?…いや抑えろ、抑えろ自分。
「…んーと、どういう意味かな?」
「いや、足の数も人気度も美味しさもイカの方が上っしょww」
あ、もうダメだ、ごめん自分。
「よろしい、ならば戦争だ。」
最初のほうだけ一人称が違う()すみませんm(_ _)m
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