あらすじ
それは、とある少年の物語、時は唐揚げを食べた時に起きた、そこから不思議な出来事が相次ぐ。
本編はレスで°д°
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少年は、一人であるお店に行った、家出をして…その店は激安唐揚げ店だった、お小遣いが890円しかない少年にとっては有難い店だった、早速その店に行って店主に激カリ旨唐揚げ(99円)を頼んだ、その少年は唐揚げを今まで食べた事がなかった、人生で初めて食べた少年は、唐揚げの味に感動し、涙が出てくる、少年が食べ終わった後にそこから不思議な出来事が起きていく、少年はどこかのビジネスホテルに泊に行くとき、道路が突然凸凹したりした、更に、誰もいない道路に人影みたいのが見えた…そんな不思議な出来事を乗り越え、少年はそのビジネスホテルに泊まった、翌朝…そろそろいい加減家に帰ろうかなと戻ろうとした時、突然謎の光が…少年は光に包まれて、上へ登って行く、その上に神がいる、神は少年に質問をした、「君はどうして家出したんだい?。」と、けど少年は黙ったままだった、すると少年は「なんで今天にいるんですか?。」と聞いてきた、それに答えて神様は、「君はあの唐揚げ店の毒入り唐揚げを食べてタヒんだんだよ。」と言った、少年は青ざめた顔になった…神様は少年がなぜ家出をしたのか気になっていたので少年の過去を見た…
続き
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