こんにちは ようこそ 私の世界へ
自分の中で作っていた小説?を乗せます
面白いとか思ってくれたら光栄です
一部の設定などが、考え中だったり、するところもあるので、ぼちぼち書きます
ここの世界での設定、キャラクターはオリジナルです
勝手に使ったりしないでください(勝手に使ったら許さない)
感想など もしよければ描いていってください
荒らし
なりすまし 絶対にダメ
早速書きます
設定
この世界では、ほぼすべての生き物が暮らしている。
現実世界に居るような、動物たちも、
神話の世界に居るような生き物たちも、
三人の王が納めるその世界。
そんな不思議な世界の話
主要キャラの紹介していきます!
5:ツツジ@1613:2022/11/27(日) 16:30 #>>4
ぼちぼちにナルかも、
もうちょっと、こだわりたいので
主人公
名前 ツツジ
年齢 13才
性別 女
種族 狐
能力等 描いた絵に一時的に命を吹き込む
好きなモノ 絵を描くこと 読書 面白いこと ぬいぐるみ
キーホルダー
苦手なモノ 意地悪 怒られること 甘すぎるもの 脂っこいもの 血や傷
元気な女の子。仲間たちのことが好き。
両親は小さな頃に、異次元に飛ばされてしまったため、それからは姉に育てられた。
将来の夢は本に関わる仕事で、自分の書いた物語で、みんなを笑顔にしたり、ワクワクさせたいと思っている。
少し寂しがり屋。
おお!楽しみ〜がんばっ
8:美代◆qgMJL/.:2022/11/28(月) 16:01めちゃくちゃ楽しみ‼
9:ツツジ@1613 ありがとっ:2022/11/28(月) 17:11感謝!
10:ツツジ@1613:2022/11/28(月) 17:19やっぱ、 主人公以外の主要キャラクターは物語進むにつれて設定とか紹介します!
11:ツツジ@1613 本編スタート!:2022/11/28(月) 17:38 ???.『こんにちは。』
???.『いらっしゃい私の世界へ。』
???.『あっ、御免なさい。
自己紹介がまだでしたね。』
ヒカリ.『私は、光(ヒカリ)と申します。』
ヒカリ.『私は、〔ツツジ@1613〕の、
心の化身です。』
ヒカリ.『よろしくお願いします。』
ヒカリ.『まぁ、私は主人公ではないのですが。』
ヒカリ.『主人公は《花木躑躅(はなき つつじ)》です。』
ヒカリ.『〔ツツジ@1613〕とは違う、夢の世界の住人です。』
ヒカリ.『最初に考え出された子なので似た名前というだけです。』
ヒカリ.『では、次の話は....
おっと、もうこんな時間ですか。
では、失礼します。』
ヒカリ. また後で......
ツツジですっ!
本編を本格的に始める前に、言っておきたいことがあります!
この作品では、
「BEASTARS」(漫画)
「ズートピア」(ディズニー映画)
のように、全く違う生物たちが、ともに暮らしていますが、異種族同士の結婚、恋愛、生活環境などの、細かい話などは
今のところ、あまりないです!
そういうところはリアルに書いてないところもあります!
想像の世界だし!(しっかり書かれてる方が好き、などの意見の人ゴメン)
あと、途中で、一部設定が変わったり、継ぎ足したりするカモです。
なるべくわかりやすいように楽しく描きます!
おお〜。
頑張れなのだ。୧꒰*´꒳`*꒱૭✧
?.おかあさーん!おとうさーん!
?.なんでっ
?.!?
?.あなたは誰?
謎の人物.チッ まだ居たか。
まあいい。
?.どうしてこんなことするの!
謎の人物.答える必要はない。 じゃあな。
???.危ない!!!
誰かが、?を庇う
?.お、おねえちゃん?
???.に、ゲテ!
ツツジ.!
自分の部屋だ。
ツツジ.ゆ、夢か 昔の.......
カエデ.お姉ちゃん大丈夫?
ツツジ.あ。 うん、大丈夫だよ。
カエデ.ツバキ姉ちゃんは出かけたよ。僕も遊びに行ってくるね!
ツツジ.分かった 行ってらっしゃい
カエデ.行ってきまーす!
カエデのことをちょっと紹介するよー!
名前 楓(カエデ)
年齢 7才
性別 男
種族 狼×天使
能力等 ???
好きなモノ 枕 果物の味のする飴やグミ
苦手なモノ 怖いもの(怪談や都市伝説)
やんちゃな男の子 甘えん坊で、少し怖がり
姉たちと違って狼なのは、父親が狼で、母親が狐だから
翼が生えていて耳も少し人間に近い
ツツジの双子の弟なのだが、なぜ、半分天使なのか?
なぜ、体も、精神も、ツツジより幼いのか
これらの謎はいつか語るので待っててください
ヒカリ.『こんにちは。』
ヒカリ.『今日はこの、空想国、についてある程度解説しておきます。』
ヒカリ.『最初あたりに、紹介したように、この世界には、お話の中の生き物から、現実にも居るような生き物も、沢山います。』
ヒカリ.『そしてこの世界は、3人の王が中心となって納められてきました。』
ヒカリ.地上の王
ヒカリ.空の王
ヒカリ.海の王
ヒカリ.『の、3人がそれぞれの場所を納めています。』
ヒカリ.『ちなみに、主人公が暮らしているのは、この国の、地上にある、灯山(ともしびやま)のふもとの町です。』
ヒカリ.では、また
18:ツツジ@1613 空想国についての資料:2022/11/29(火) 10:06 灯山(ともしびやま)について、
・首都から東の方角にある山。
朝日が昇ったときに、山の上に火が灯った用に見えることから、つけられた。
•灯山のふもとには、町があり、その町の名前は、クスノキ町
近くに、楠木の林があることが由来である。
朝ご飯を食べ終わった頃......
ツツジ.さて、今日も頑張るとしますか、(?)
君たちだけに聞こえるヒカリの声
(皆さん、彼女がツツジです。
ツツジは図書館の司書をしてるんですよ、
え?「まだ13才なのに、」ですって?
この世界では、仕事や種族によりますが、本人の意思と
知識等があれば、アルバイト程度には、働いたりすることができます。じゃあ、私はこれで、)(もちろん彼女は学校にも行ってますよ、今が休暇というだけ)
図書館が開く
ツツジ.〔本を整理している〕
なんやかんやあってお昼前(雑でゴメンヨ)
???.こんにちは
ツツジ.あっ! 久しぶり〜 «ヨモギさん!»
第3話へ続く(なんかつけてみた)
ヒカリの部屋では、本編関係ない茶番から、本編関係ある茶番
ヒカリの日常茶番
小ネタ 短編エピソードを紹介するよ!
ほっこりな日常?
を届けるぞー?(ゴメンウザくて)
多分?
ヨモギ. よう。
ヨモギ.本を返しに来たんだが...
ツツジ.はーい!おkおk
ツツジ.できたよ!
ヨモギ.ありがと
ツツジ.あっそうだ!
ヨモギ.何?
ツツジ.近頃、怪しい奴らが子供をさらうんだってさ。
気をつけて。
ヨモギ. ......分かった。じゃあ今日はもう帰るから。
またな。
ツツジ.またねー!
ツツジ.(不安そう......)
ツツジ.あっ カエデを迎えに行かなきゃ
カエデを連れて帰って、お昼ご飯食べてそのあと(また雑)
ツバキ.ただいま〜
ツツジ.おかえり〜
カエデ.おかえり!
手洗いうがいヤ○ルト(?)してご飯食べて、お風呂の後
(どう書けばいいかわかんないからカット)
ツツジ.明日のお祭り楽しみだね!
ツバキ.うん!
ツツジ.劇、初めて見るんだよねー!
ツバキ.私も子供の頃に見たときに、とても素敵だって思ったの!
雑談して...
ツツジ.そろそろ寝るねー おやすみ〜
ツバキ.分かった おやすみー
つ づ く!
こんにちは、
23:ツツジ@1613:2022/11/30(水) 14:07 #>>22
ミスです 気にしないで
ヒカリ-こんにちは。ヒカリです。ちょっと皆さんに紹介したいキャラクターが居るので、紹介していきます。
リト-初めまして!僕はリト!よろしくね〜!
ヒカリ-リトは、私と同じ、特殊な空間の住人です。
リト-ここは、ツツジたちが居る場所とは違うところで、
わかりやすく言うと、異次元に近いね!
ヒカリ-ここは、私が、私が作ったキャラクターたちの居る
世界を、見守ったり、新たなキャラクターを作るところ。
向こうの世界の住人は、私が連れてこないと、ここに入ることはできません。
リト-ここに居るキャラは、ヒカリのサポート役や、本編に出すか迷ってるキャラ、といった感じだね!
ヒカリ-まあそんな感じね。では、今回はここでおしまい
リト-バイならぁぁ!
(ヒカリが“風が吹いている”を歌っている)
リト-🤔
ヒカリ-どうかしたの?
リト-僕思ったんだけど....
風が吹いている、を作った人って風に吹かれながら、この曲を考えたのかな?
ヒカリ-🤔 多分?
リト-もしそうだとしたら.....
風に吹かれすぎて、“風邪”をひかないように気をつけないとねっ!(ツクテーン)
ヒュゥゥゥゥ
ヒカリ-寒っ
リト-...............温かいほうじ茶飲まない?
ヒカリ-そうね..
(最近寒くなってきたから書いた)
なんかごめん
27:ツツジ@1613 設定紹介:2022/12/01(木) 17:04 リトを紹介します
名前-リト
種族-棒人間
性別-なし
好き-ゲームや、漫画 カレーライス 友達と笑うこと
苦手-涙 ひとりぼっち
元気で笑うことが好きな子
一人称が、僕
たまにパーティーやドッキリをする
基本的に、友達と一緒に居るのが好き
退屈なことは嫌い
戦闘時には、槍を使う
情に厚い為、捨て身で仲間を助けに行くときがある。
..........オルゴールの音色が響く....闇の中..........
雨の降る日 路地裏
シクシク..........
妖精-?
少女-ヒック グスッ
妖精-コンニチハ..
少女-ビクッ
妖精-アァ、ゴメンナサイ。オドロカセテシマッテ....
少女-大丈夫よ......あなたは誰?
妖精-ワタシハ、コノオルゴールノ、ヨウセイデス。
ナンデナイテルノ?
少女-気にしないで.......
妖精-..........ワカッタワ
少女-.........
オルゴールが鳴る 妖精が光る
......................................................
妖精-ゲンキ、デタ?
少女....うん ありがとう
妖精-アメ、ヤンダネ。
少女-うん。 あっ!
空に、美しい虹が、かかっている
妖精-ワタシハ、イツモ、アナタヲ、オウエンシテルワ
アナタトオナジ、ソラヲ、ミナガラ..........マタネ....
少女-え?
妖精は、いつの間にか、消えていた
少女-分かった、 ありがとう
妖精さん....
少女は、笑顔で空を見上げ、つぶやいた
終わり..........
感想 意見募集中!
(わ〜〜〜〜〜)
祭りの日 祭りの会場は空の街
説明 空の街とは?
その名の通り雲の上にある街である
空を飛び生き物が住んでいるが、場合によってはその他の場所に住む生き物でも住めなくはない
入り口は階段になっていて、その先には門があり、門番が交替で見張っている
(ちょっと疲れたから第4-2に続く
ゴメン)
門を抜けた後、
ツバキ-じゃあ、劇を見に行こう!
えっと会場は、体育館ね!
ツツジ-いぇ〜い!
カエデ-いぇい!
???-祭りか..........
随分と、浮かれた物だな、
無線が入る
???-はい、私です
はい、“長”と、弟子たちは、
見当たりません
はい、はい、
“実験体.26”も、居ないようです
分かりました、
引き続き監視を続けます
劇を見終わって〜
ツツジ-すごかったね!
カエデ-素敵なお話だった!
ツバキ-喜んでくれてよかった
ツツジ-そういえば、雷牙(ライガ)達は?
ツバキ-まだ来てないね、
???-お〜い!
カエデ-あっ!居たよ!
陽炎(かげろう)にいちゃ〜ん!
カゲロウ-ごめん!ちょっと遅くなった、
ツツジ-こっちは大丈夫!
あれ、ライガは?
カゲロウ-あ、兄さんだったら、兄貴たちと来るってさ、
ツツジ-分かった!待ち合わせ場所は?
カゲロウ-とりあえず、城の前で待とう
ツツジ-わかった!
カエデ-あっ
忘れてた!
ツバキ-どうしたの?
カエデ-図書館に本返してくる!まだ返してなかったんだ!
先に行ってて
ツツジ-一人で大丈夫?
カエデ-すぐ近くだから大丈夫!行ってきま〜す!
ツツジ-大丈夫かなぁ?
ツバキ-大丈夫かしら?
カゲロウ-大丈夫かな?俺、一応ついて行くよ!
ツツジ-お願い!
ツバキ-お願いね!
カエデ-えっと
こっちで、
ん?
(薄暗い路地からかすかに声が、)
カエデ-何だろ?
〜カエデが路地に入っていく
〜路地を歩いている〜
???-離してよっ!
カエデ-!
カエデ-この声!
カエデ-さっちゃん!
―女の子が、謎の人物たちに捕まっている―
カエデ-っ! オイ!
さっちゃんを離せよ!
謎の人物1-?子供か、
謎の人物2-ったく、面倒だな、 ん?
謎の人物1-どうした?
謎の人物2-いや、こいつって、
謎の人物1-..........確かに似ている、
よし、こいつも連れて行くぞ、
カエデ-!?
ガンッ
カエデ-カハッ(バタン)
サツキ-そんな..........
(一方その頃)
カゲロウ-あ〜
見失っちゃったよ...
..........!
カゲロウ-ん? 声?
ここからか、
カゲロウ-!?(隠れる)
謎の人物1-さっさと連れて行くぞ、
謎の人物2-あぁ
カゲロウ-(ッ!あいつら、最近噂の人さらいか?)
カゲロウ-(早くみんなに知らせないと、けどこのままじゃ逃げられる。少し後をつけるか、)
謎の人物1-!
カゲロウ-!?
(ナイフで刺される)
謎の人物1-これ以上遊んでいる暇はない
カゲロウ-ま.......てよ....
か..え..........
名前-陽炎(カゲロウ)
性別-男
年齢-13
種族-悪魔
火を使う悪魔
カエデのことを弟のようにかわいがっている
ツツジ達とも友達
ヨモギとは、仲がよく、
ヨモギが、17才の時まで、一緒に育った
空の街の長が、育ての親
名前-雷牙(ライガ)
性別-男
年齢-14
種族-悪魔
雷を使う悪魔
弟たちをいつも気にかけている
普段は優しいが、怒ると怖い
ツツジ達と友達
ヨモギを、「兄貴」と呼び、尊敬している
名前-蓬(ヨモギ)
性別-男
年齢-19
種族-竜×鳥人
物静かで、よく本を読んでいる、
結構面倒見がいい
17才の時まで、空の街に住んでいたが、
勉強のために、地上に引っ越した、
まじない師として、働いている
カゲロウ-...ん?
(目を開ける)
カゲロウ-ここは....
ガチャ
???-!
カゲロウ-あ、
(抱きしめられる)
カゲロウ-!?
???-よかった
カゲロウ-ちょ、苦しいよ、父さん
名前-弥雲(ヤクモ)
性別-男
年齢-???
種族-妖狐
この国の空を治める空の王
ヨモギや、陽炎、雷牙の育ての親、
尾が四つある天狐
優しく、仲間思いである
ヨモギたちに、父さんと、呼ばれている。
弥雲-ごめんごめん
大丈夫か? どこか痛かったりしないか?
カゲロウ-大丈夫
けど、
(少し泣いている)
弥雲-!? ....
(優しく頭をなでてあげている)
カゲロウ-あ、ありがと
弥雲-やっぱり何かあったんだな?
カゲロウ-うん、
(カエデがさらわれたときの事を説明してる)
弥雲-.........わかった、ありがとう
こんにちは、ヒカリです、
今日は、重大発表があります
ここまで書いてきましたが、ここでは、いったん幕を閉じさせていただきます、
もっと小説らしく、書き方を勉強し、新たなスレを立てて、
一から物語を描きます、ここで話す物語と話の大筋は同じですが、細部修正があるかもしれないです、
読んでいる方がいましたら、ご了承ください、
次も、ぼちぼちでしょうが、
期待せず待っててください、m(_ _)m