________なんとでもいいやがれっ_________
私は中学校で正義のヒーローになるんだ!!
バカみたいwww?だって?
なんとでもいいやがれっ
私は
諦めないっ
_______________________________
「不衛生なんだよこのデブ」
「きっしょww」
助けなきゃ、あの子を助けなきゃ、いじめからっ
な、んで、なんで体が動かないの、
傍観者なんかなりたくないっ、。
っ、
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思い出したくない思い出。
助けられなかった
見ることしかできなかった
そんな無能な私
とても悔しかった
、。
私があの時
黙れって言えたら
あの子はもう少し幸せに
生きれたのかな
胸が痛い
「おはy」
お、?優がきたきた
私「ばぁっ!!」
〇〇「、、、椿?お前バカ?」
なんでっ?驚かせなかった、こいつは手強いぞ?
私「なんで驚かないの〜???私は頑張って驚かしたのに、、、優怖いww」
〇〇「w」
私の名前椿小学六年生ってってももう卒業だねw
いま人を驚かしてるだが
私の親友優はおどろかないそれどころか変な視線送ってくる
あ、訂正あり
親友じゃなくて大親友なっ
〇〇「早く鶴折ってぇ」
あ、あいつはこころ
学級で千羽鶴に挑戦してる
下手なくせにめっちゃおるから面白い(?)
ま、大事な大親友だけど
ばか((
残り二ヶ月小学校生活
波乱の予感
てか
波乱
よっっっっっっっっっっっっっしゃぁ!!
椿「優、?今日はなんの日?」
優「何?」
えっ、、、、、
椿「優、、、、( ;∀;)悲しくないもんねー、、」
優「大丈夫ww椿の誕生日ね」
椿「覚えててくれたんだっパアア」
嬉しい!!
あれ、でも優に誕生日教えてたっけ?((あ、昨日自慢したか!
___楽しい誕生日を満喫した椿であった___
椿「ただいま〜」
家族「お誕生日おめでとー!!!!」
椿「ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
母「夜ご飯美味しかった?」
椿「うますぎて死んだw」
妹「www」
で、ケーキなにかな、、、?ニヤッ
父「ジャジャーン」
そこにはスポンジの上にクリームが乗りその上にゼリーがあるようなケーキがあったのだ
椿「何この誕生日ケーキ!?」
母「椿ショートケーキ、モンブラン、アイスケーキ、チョコケーキ全部苦手でしょw?」
椿「//」
べ、別にいいじゃんッ
家族「そこで、私達がケーキを作りました!!」
え、神かよ
いいことありすぎじゃん、わたし明日死ぬのかな、w
あむあむあむあむあむあむあむ
父「ところで椿、?今年の目標は?」
椿「ん、んーーーーーーーーーふぁんふぁろ?」
なんだろっていったつもりなのだがなw
_______________
「不衛生なんだよこのデブ」
「きっしょww」
助けなきゃ、あの子を助けなきゃ、いじめからっ
な、んで、なんで体が動かないの、
傍観者なんかなりたくないっ、。
っ、
_______________
あ、れw
なんでこの記憶出てくんの、今楽しかったとこじゃん
邪魔しないでよ、!!
胸が痛くなる
無能なわたしがうざったるくなる
思い出したくない
______________________________
私には叶えられない願いがある
いじめられている人がいる
誰も助けない、いや助けられない。怖いから
だけどそんな中、わたしは言う
「やめなよ」
みんなの視線が集まる
いじめっ子がこっちに来る
「あ?」
叩こうとしてきた
当たるそう思ったけどクラスメイトたちがいじめっ子を叩いた
その子が言う
「っ、私達は怖くて何もできなかったけどっだけど、っもう、負けない。お前らなんかに負けないんだから、みんなに謝れいじめっ子!」
クラスメイトたちがいっせいに声を張り上げる
「そーだそーだ!!」
私達はこのことを先生にいい、結果的に平和が訪れる
わたしのおかげで、
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憧れる姿。
私がなりたいのはこんな人
だけどバカバカしい、?w
、、、
いや、もうもう負けない
見過ごせない
今の自分とおさらばする
絶対に
私の今年の目標は
いや、
未来の姿は
「正義のヒーロー」
椿「正義のヒーロー」
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その時、不思議な出来事が起きた。
その一家から音が消えたのだ
家族全員が息を呑み、椿に視線を寄せた。
次に発した言葉は32秒後、
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椿「な、何?静かになっちゃって」
理由はわかっている、。
流石に変すぎるもん
だけどっ、だけど
父「素晴らしい夢だ」
母「そうね、」
妹「よくわかんないけどそーなんじゃない?」
認めて、くれた?妹以外は((
母「でも、なんで?」
あー、たしかに正義のヒーローだけじゃ意味不ですね、。はい
椿「実は、、、。。。だから、これからは、みんなを助けられるようになりたいんだ!!」
母「たしかにそうね。でも助けるは上から目線じゃない?w」
椿「ママやめてよ〜〜ww」
バカバカしくなかったみたい、。
なんかこの夢自信つくな、w
夢を持ったには頑張んなきゃ、だねっ