なんとでもいいやがれっ

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1:徒食芽癒◆gA:2023/02/11(土) 11:57

________なんとでもいいやがれっ_________


私は中学校で正義のヒーローになるんだ!!

バカみたいwww?だって?

なんとでもいいやがれっ

私は














諦めないっ

2:徒食芽癒◆gA:2023/02/11(土) 12:03

_______________________________
「不衛生なんだよこのデブ」
「きっしょww」

  助けなきゃ、あの子を助けなきゃ、いじめからっ
  な、んで、なんで体が動かないの、
  傍観者なんかなりたくないっ、。
  っ、

_____________________________

思い出したくない思い出。
助けられなかった
見ることしかできなかった
そんな無能な私
とても悔しかった
、。
私があの時
黙れって言えたら
あの子はもう少し幸せに
生きれたのかな
胸が痛い

3:徒食芽癒◆gA:2023/02/11(土) 12:18

「おはy」
お、?優がきたきた
私「ばぁっ!!」
〇〇「、、、椿?お前バカ?」
なんでっ?驚かせなかった、こいつは手強いぞ?
私「なんで驚かないの〜???私は頑張って驚かしたのに、、、優怖いww」
〇〇「w」
私の名前椿小学六年生ってってももう卒業だねw
いま人を驚かしてるだが
私の親友優はおどろかないそれどころか変な視線送ってくる
あ、訂正あり
親友じゃなくて大親友なっ

〇〇「早く鶴折ってぇ」
あ、あいつはこころ
学級で千羽鶴に挑戦してる
下手なくせにめっちゃおるから面白い(?)
ま、大事な大親友だけど
ばか((

残り二ヶ月小学校生活
波乱の予感
てか
波乱

4:徒食芽癒◆gA:2023/02/11(土) 12:24

よっっっっっっっっっっっっっしゃぁ!!
椿「優、?今日はなんの日?」
優「何?」
えっ、、、、、
椿「優、、、、( ;∀;)悲しくないもんねー、、」
優「大丈夫ww椿の誕生日ね」
椿「覚えててくれたんだっパアア」
嬉しい!!
あれ、でも優に誕生日教えてたっけ?((あ、昨日自慢したか!

___楽しい誕生日を満喫した椿であった___

椿「ただいま〜」
家族「お誕生日おめでとー!!!!」
椿「ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

5:徒食芽癒◆gA:2023/02/12(日) 18:35

母「夜ご飯美味しかった?」
椿「うますぎて死んだw」
妹「www」
で、ケーキなにかな、、、?ニヤッ
父「ジャジャーン」
そこにはスポンジの上にクリームが乗りその上にゼリーがあるようなケーキがあったのだ
椿「何この誕生日ケーキ!?」
母「椿ショートケーキ、モンブラン、アイスケーキ、チョコケーキ全部苦手でしょw?」
椿「//」
べ、別にいいじゃんッ
家族「そこで、私達がケーキを作りました!!」
え、神かよ
いいことありすぎじゃん、わたし明日死ぬのかな、w

あむあむあむあむあむあむあむ

父「ところで椿、?今年の目標は?」
椿「ん、んーーーーーーーーーふぁんふぁろ?」
なんだろっていったつもりなのだがなw
_______________
「不衛生なんだよこのデブ」
「きっしょww」

  助けなきゃ、あの子を助けなきゃ、いじめからっ
  な、んで、なんで体が動かないの、
  傍観者なんかなりたくないっ、。
  っ、
_______________
あ、れw
なんでこの記憶出てくんの、今楽しかったとこじゃん
邪魔しないでよ、!!

6:徒食芽癒◆gA:2023/02/14(火) 17:19

胸が痛くなる
無能なわたしがうざったるくなる
思い出したくない

______________________________
私には叶えられない願いがある
いじめられている人がいる
誰も助けない、いや助けられない。怖いから
だけどそんな中、わたしは言う
「やめなよ」
みんなの視線が集まる
いじめっ子がこっちに来る
「あ?」
叩こうとしてきた
当たるそう思ったけどクラスメイトたちがいじめっ子を叩いた
その子が言う
「っ、私達は怖くて何もできなかったけどっだけど、っもう、負けない。お前らなんかに負けないんだから、みんなに謝れいじめっ子!」
クラスメイトたちがいっせいに声を張り上げる
「そーだそーだ!!」
私達はこのことを先生にいい、結果的に平和が訪れる
わたしのおかげで、
______________________________

憧れる姿。
私がなりたいのはこんな人
だけどバカバカしい、?w
、、、
いや、もうもう負けない
見過ごせない
今の自分とおさらばする
絶対に
私の今年の目標は
いや、
未来の姿は
「正義のヒーロー」

7:徒食芽癒◆gA:2023/02/15(水) 19:08

椿「正義のヒーロー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
その時、不思議な出来事が起きた。
その一家から音が消えたのだ
家族全員が息を呑み、椿に視線を寄せた。

次に発した言葉は32秒後、
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
椿「な、何?静かになっちゃって」
理由はわかっている、。
流石に変すぎるもん
だけどっ、だけど
父「素晴らしい夢だ」
母「そうね、」
妹「よくわかんないけどそーなんじゃない?」
認めて、くれた?妹以外は((
母「でも、なんで?」
あー、たしかに正義のヒーローだけじゃ意味不ですね、。はい
椿「実は、、、。。。だから、これからは、みんなを助けられるようになりたいんだ!!」
母「たしかにそうね。でも助けるは上から目線じゃない?w」
椿「ママやめてよ〜〜ww」
バカバカしくなかったみたい、。
なんかこの夢自信つくな、w
夢を持ったには頑張んなきゃ、だねっ

8:徒食芽癒◆gA:2023/02/15(水) 19:17


さて、正義のヒーローになるには
いやまず夢をもうちょっと広げるべきか
正義のヒーロー、か
正義のヒーローの特徴はなんだろう、??
助ける
優しい
にこにこ
ふむ、?
こんな感じかな、、?
少なくとも顔食べられてるやつはそうだ。アンパン●-ン
私にできること
なんだかな、助けるだけじゃないもん、正義のヒーローは、ね
調べてみるか
人の相談に乗る、、?
関係、、、ある、、か
やってみるかムキッ
あ、でもちょこっと座ってたら相談しに誰か来るわけでもないし。うん
よし、みんなが相談してくれるまでにっこにっこここ(?)でいこう。

9:あめ:2023/02/15(水) 19:18

これ面白い...。


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