即興の小説

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1:浅瀬:2023/11/28(火) 02:08

あんまり深く考えずに書いていく

2:浅瀬:2023/11/28(火) 02:31

『青春は送るものではなく創るものだ!』


私は、るかわ さゆ。中学2年生。教室のど真ん中で誰にも喋りかけられず、お昼ごはんを食べる系女子だ。よく塩対応と言われるが、実態は、自撮りをSNSで上げるような病み系である。
私は、2年生になってから毎日が憂鬱だ。ぼっちであることが原因ではない。連立方程式が解けないことが原因ではない。毎日お昼ごはんの中身が恥ずかしいプリキュアのキャラ弁であることが原因でもない。問題はクラスにある。2年生に上がってから配属されたこのクラス。2年1組というこの教室。この教室にいる私以外の全員が リア充 なのだ。毎日毎日、きゃっきゃとか、 うふふとか、 あんなこといいな こんなこといいな とか、年頃には刺激の強く、しかも気まずい声があちこちで絶えない。しね! しねしね!
どいつもこいつも、性の喜びを知りやがって!
言うまでもなく、私の憎悪は日に日に蓄積されていった。

「はあ… うざい。うざいうざい。もう、どいつもこいつも、私になんの当てつけがあんのよ」

私は、ふと下校中にそう思った。しかし、その思いに思いで留まることはなく、私にある計画を思い起こさせた。
きっかけは、なんてことはない、ヤフーニュースだった。

推しが付き合っていたらしい。
私は息を詰まらせた。だって、最後の希望が崩れてしまったのだから。毎日毎日、全員に青春を見せつけられるという非常な拷問を受けながら、私の幸福の一筋を最後に繋ぎ止めていた神のような存在が、ついに醜悪な下界に降りた。
推しも、そうか。
みーーんな 青春に走ってばかり。
どいつもこいつも、私の心を傷つける。青春なんて 嘘だ!
スマホを投げた。割れた。私は、推しが笑うスマホの割れた画面をしばらく眺めた。

「…そっか、壊しちゃえばいいんだ。みんな、私の心を壊してくるんだから、いいよね」

私は決心した。

3:匿名:2023/11/28(火) 08:08

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