小説書きまぁす！！

多分小説書きます！！
多分ね多分(((
感想とかくれると嬉しいです！

>>8
あれ？人気な漫画って事は、もしかしてそれアニメにもなってる？
読んだ事ないで、カブる事はありえるね！！
似た展開って言うのも。
更新遅めでも、気軽に待つから大丈夫だよ！
ゆっくり変更していってね（笑）

アニメになってるかすらもわかんない笑
今ちょっと展開決まったかもだけど検討中🤔

>>10
分かった〜(*´∀｀)楽しみに待ってるよ！
じゃあ、あんまり作品作りの邪魔になり過ぎるとあれ
だから、この辺でさらば👋するよ|彡ｻｯ

バイバーイ！👋

https://i.imgur.com/K8aj2ZZ.png

第五章　記憶

俺たちは、教室に戻ってきた。
「おお、山田。大丈夫か？」
教室に入ると、数学教師の大谷先生が聞いてきた。
「はい、大丈夫です。」
そう答えた後に、香川さんがドアの一番近くの席に座った。
空いている席は1席しかない。きっとそこが俺の机なのだろう。
幸運なことに、窓際の席だ。
窓を眺めながら、俺は考える。
（長い。夢にしては長すぎる。これはやっぱり、現実なのだろうか。）
でも、一つ、おかしい点がある。
それは、俺の中に香川さんの記憶がないことだ。
他の記憶はある。なのに、香川さんの記憶はない。
しかし、写真に写っていた。実在する人物なのは確かだ。
じゃあ、香川さんの記憶がないのはなぜだ？
そもそも香川さんって、誰なんだ？俺とどういう関係なんだ？
友達？クラスメイト？
誰に聞けばいいのだろう。本人？飯田？大谷先生？母さん？
タイムスリップしたなんて、誰も信じてくれなさそうだ。
聞く人なんていない。俺は、どうすればいいんだ？

作者からの言い訳():
最近まで学校のiPadで小説書いてたんですけど、学校変わったんで今スマホでしか書けなくて…
更新遅くなります…

>>15
読んだよ！主人公が疑問に思ってる通り、記憶が無いって
いうのは、気になる所だね！
香川さんの記憶だけ無くなった理由とか！
タイムスリップと関係あるのかな？

スマホ書きでも、楽しみに続き待ってるよ！

返信遅くなっちゃってごめん🙇‍♀️
感想ありがとう！
投稿は遅くなるばかり…🙃

>>17
大丈夫だよ(*´ω`*)
スロー投稿でオッケー🙆

ありがとう…😭
影虎さんいつもホント優しい…😭😭😭

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