1行で昔話を作る

むかーしむかし

　(ノ ゜Д゜)ノ

やあ。僕が治してあげるよ。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

そこにあらわれたのは、暗殺教室の潮田渚だった

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

華麗な手捌きで麻酔を打ち、腹を渇裁き…

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

手術は成功した。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

渚｢手術代に、あなたの命いただきます｣

爺「わしゃ盲腸ぐらいで命とられるの嫌じゃ!」

爺さんは渚に亀葉眼波(誤字)を放った！

あっさりかわされた!

渚が近づいてくる!

じいさん「これならどうじゃ!」じいさんの　グミ撃ち!

べ爺タ「避けられるものなら避けてみやがれ！！」

あっさりかわされた！

かわされたエネルギー弾が炸裂し、爆風が渚を襲った!

爺さんは高らかに笑い喜んだ。

ところに後ろから再び阿倍さんが！！

いや、阿部さんじゃない!ドナルド・マクドナルドだ!

ドナルド「さっきはケンタッキーなんか食べやがって」

じじい「ん？なんといったのかのぅ？最近耳が遠くて…タンケッキー？」

じいさん「タンケッキー…わかった！パンケーキじゃ！」

ドナルド「ちげーよ!パンケーキでもタンケッキーでもなくてケンタッキー!」

じいさん「洗濯機？わしの家の洗濯機は…どこの会社のやつじゃっけ…」

？「そんな時代に洗濯機あるかよ！」

誰かと思い振り向いたら…モッサンだった。

じいさん｢わしは未来の使者なんじゃ💢｣(謎発言)

？「ええええええ！？！？！！？」

？「証拠は！？！？」

じいさん「……ないがのぉ」

じいさん「ない、といってもここにないだけで家にはあるぞい」

？「家から持ってこいよ！？」

じいさん「ほら、これが洗濯機の保証書じゃ」

？「他は！？」

これが金正恩の死骸だ。

さらにこれが携帯電話だ。

?｢何故お前なんかが持っておる｣

おじいさん「実はワシは現在から過去にタイムスリップして来たんじゃよ。」

?｢な·ん·だ·と...そんなはずが...俺だって未来から来たが、お前は観たことが無い。金正恩を殺った奴なら話題になるはずだが...｣

おじいさん「世界は広いからのぅ…」

おじいさん「>>136殺したのはわしだぞww」

｢何!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!｣

おじいさん「シシシシシシ！！！」

おじいさん「わしは見つからないように老化ドリンクで老化したんじゃよ」

？「はああああああぁあぁ！？？」

?｢嘘だ...嘘に決まってる！｣

おじいさん「それが本当なんじゃな…ハッハッハ…！」

乱馬「思い出した!実は僕も爺さんさんの補佐のために未来から子供にされて送られて来たんです!」

突如現れた謎のサイボーグ「やあやあ我こそは！」

サ｢空~~~前~~絶後の~~~~!!!｣

サ「超~~~絶~~怒涛の戦闘兵器~~~~!!!｣

サ｢その名も〜〜〜〜〜〜‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼｣

テコンV「テコンV!!!」

(衝撃と謎の爆風で吹き飛ぶ周りの皆様)

テコンV「この爆風に乗って空中トルリョチャギ(回し蹴り)!」

乱馬「♪あら危ない〜頭を下げれば大丈夫〜♪」

テコンV「♪ぐるぐるぐる、ぐるぐるぐる、ぐ〜るぐる〜♪」

パッチンパッチン、ガシンガシン♪

テコンV［スッテーはくのが深呼吸ー♪］

乱馬「♪吸ってー吐くのが深呼吸ー…」(深呼吸の息でテコンVを吹き飛ばす)

アルゴリズム体操終わりピタゴラ···スイッチ(押して爆発)

お父ちゃんスイッチ♪

(バ)を押した　爺「ワシバリアー!」(何らかの妖術でバリアーを張る)

(ビ)を押した　テコンv「ビッグソード」(大きな刀でバリアを壊そうとする)

(ブ)を押した　爺「ワシブラスター！」(ビームでビッグソードを破壊)

(べ)を押した　テコンV「ベギラゴン」(今度は大きな炎でバリアを攻撃)

(ボ)を押した　テコンV「ボムキャノン！！」(砲撃でバリアを破る)

(す)を押した(暴挙)　爺｢なんかすっごい必殺技!｣(すっごーい必殺技と書かれたボードが降ってくる。)

しかしボードは急に上昇した！

そしてボードはそのまま謎の技術で巨大ロボになりました

翁「この技術の発明したのはワシじゃ。」

巨大ロボから生まれた翁が顔を出し、そう言った。

ちなみに巨大ロボは高さ10000�`横幅10000�`である。

なのでゲッターエンペラーよりは遥かに小さかった

そして乗り込んだ爺はとりあえずマスタースパークを試し撃ちした

しかしマスタースパークは搭載されていなかった

仕方ないので代わりにテキトーにレーザーを放った

しかし間違えて自分の100倍の大きさのある爆弾を出した

そのまま爆弾を吸い込みボムロボットになってたくさん爆弾投げました

爆弾はもちろん自分の10000倍です

かくして、世界は荒廃し世紀末と化したのであった。

が、その一週間後、救世主により世界は異様なスピードで回復していった

だが１ヶ所回復しないところがあった

そう凄い汚いのだ

そんな世の中を変えるべく、１つのルンバが世に放たれた。

そしてダイソン文明は終わりを告げた

そしてダイソンは復讐の時を待っていた

そして爺さん、婆さん、乱馬、潮田渚、ミニドラ、マリオ、阿部さん、ドナルド、カーネルはダイソンに雇われ…

ルンバへの反逆を企てるが、それに気づいたルンバ大統領は過去にアンドロイドを送り込む

しかしダイソンがすべてを吸い込む

だが、よく考えると、ルンバにあいつらを助けてやる理由はない。

そう、ルンバの本気はここからだ

それから七百年に渡りダイソンとルンバは一進一退の攻防戦を繰り返した

一方、ロシアはホウキを使った。

勿論ろし

間違えた

勿論ロシアは滅んだ

実力者曰く「ロシアのホウキは世界一ぃぃぃぃ！」これが問題発言となった

そしてロシアは中国に占拠された

一方その頃某ジブリ地方の某少女がホウキで空を飛べなくなっていた

なのでルンバに乗ることにした

ルンバの驚くべき性能に世界各国が注目した

特に中国はルンバを10000000000000000000個買った模様