1行で昔話を作る

むかーしむかし

??［誰?］

調べてみたら、歌手だった。

では、この話は放って置こうではないか。と犬が言った

だが、そこには誰も居なかった。

どうやら皆何処かに出かけてしまったようだ…

その皆が出掛けた所は…

多分沖縄

その沖縄らしき所で皆んなは

多分踊った

｢踊れ…踊り狂ってしまえ…！」という声がした

それはゴリラの声だった。

せやな

あぁ!ウホウホダンスが止まらない!誰か助けて！

すると2本の剣が落ちてきて通りすがりのおじいさんがこう言った

あなたが落としたのは紙の剣ですか、それともスライムの剣ですか？

「両方です」と答えたらおじいさんはポケットからナイフを57本取り出した

そのナイフは全てまりもだった。

まりもを全部川に投げ捨てた

まりもは巨大化して攻撃してこようとしている！

だがまりもは巨大化できないことに気付いた。

そして、まりもはこう思った。

ああ、この世は残酷だ、と。

そしてとても美しいと

皆んなは思った。進撃の巨人が読みたいと。

するとダイダラボッチが現れた!

しかしダイダラボッチは逃げ出した！

ダイダラボッチは転んだ！

転んだ拍子に漫画「進撃の巨人」を落とした！

(゜)))<<［落としましたよ］

「おや、これは私の物ではありませんねぇ」

と、ダイダラボッチが言ったあと、ヌルフフフという声が聞こえた。

ダイダラボッチが持っていた、ヌルフフフ目覚まし時計だった。

目覚まし時計［ヌルフフフ ヌルフフフ］

こ、殺センセーなのか…!

「ヌルフフフ、そうですねぇ」

そう言って、殺センセーが目覚まし時計の中から飛び出してきた。

ヌルフフフヌルフフフと言って追いかけて来た（ｗｗｗｗ）

ダイダラボッチ[助けて!!]...そこでやってきた端風は

殺センセーだった

だいだらぼっち(増えてるーー！！！)

そこにルパン3世登場！！

ルパン三世は目覚まし時計を盗み、走って逃げだした

殺せんせー｢ルパン三世を捕まえろ‼｣

みんな［やだ］

殺せんせー「あ、よく考えれば私なら取り返せますね♪」

みんな「お願い！時計を取り返して！！」

ダブル殺せんせー「わかりました♪」(すごい勢いでルパンを追いかける)

銭形警部「それはワシの仕事だー　ルパンまてーい」

そんな銭形に向かってボム兵が！

マリオ｢やベェ、変な所に投げちゃった｣

銭形「そこの赤い帽子の男！まてーい！！」(ルパンを忘れ追いかける)

ヨッシー「マリオ、話は後で聞いてやる。早く乗れ！」

マリオ｢あ、はい。あざーす｣

しかしその先にヨッシーを乗り捨てるギミックが！

ヨッシー［うわーーー］

マリオ「よ、ヨッシィィィィィィィィ！」マリオの悲痛な叫びが響いた。

マリオメーカーではよくあることだ。

一方の銭形は…｢そこの赤井帽子の男、まてーい！！｣

「…ヨッシー。お前のことは忘れないよ。」そう言ってマリオは再び走り出した。

ヨッシー「新作出たらもうお前なんか乗せるかあああ！！！！」

しかし任〇堂には逆らえない

ヨッシー「こんな会社の面接受けるんじゃなかった(´・ω・｀)

ルパン｢とりあえず、場の混乱に生じて(((((((・・;)か

ルパンの言ってる事が分からなかったので、皆はggった。

銭形｢ルパンまてーい！！｣

しかしルパンはもうはるか遠くへ

銭形はヘリでルパンを追いかけた

近所から苦情が来た。

「ヘリやかましー！」と。

ルパンは「あのヘリダサ」と言って

麦茶を飲んだ。

と、思いきや麦茶ではなくセンブリ茶だった！

まぁ簡単に言えば「茶」を飲んだ。

その茶をのみ、炎症を起こした！｢次元ちゃーんちと助けてー｣

次元「茶で炎症起こすだぁ⁉」

ルパンは病院へ搬送された。

次元｢全く…何やってんだ。茶くらいで｣

五右衛門:「次元、いや…ルパンの作戦かもしれんぞ。」

次元「五右衛門‼いつの間に？」

五右衛門:「拙者はやっぱり影が薄いか。」

次元は｢それより五右衛門。詳しく説明しろ。｣せかした。

五右衛門｢ルパンはわざと炎症を起こした"振り"をした。という事だ…まぁ、ルパンが起きない事には真相は分からないが…｣

次元は、炎症するフリをする理由は何か聞いた。

ルパン｢本当に炎症起こしちゃったのよ、次元ちゃん〜。どうやら、良からぬもんが入ってたみたいでさー。｣

二人は、(さっきまでのやりとりは何だったんだ…)と思った。

次元｢馬鹿か、お前は！？｣

しかし、お陰で銭形を撒くことができた。

不二子｢ルパン、助けに来たわよ！｣

(´・ω・｀)「ここで俺登場」

不二子｢誰よ、貴方｣

そこに、看護婦が現れた。｢お注射しま〜す♪｣

あの...そこ血管ではなく筋肉です。

ルパン｢いった…｣

(´・ω・｀)「喰らえ！ルパントドメの(´・ω・｀)パンチ！」

次元｢それは中二病臭いから止めとけ、ルパン｣

信長「一行になってないヤツがいるぞ！殺せ！」

兵隊「うおーーー！！！」

明智光秀「信長討とうぜ」

信長の家臣「そうはさせるかぁ！！」

秀吉「わしも信長様の所にかけつけ…グハッ」

光秀は信長の手下から順に、確実に殺めていった

その頃ルパンは｢やっと退院か…｣

峰不二子「あら、やっと退院?」

永琳「退院よ」

ネルギガンテ「💤」

ルパン｢ふーじこちゃん♥会いたかったよー｣

首めっちゃくちゃ痛い

その理由がなんと！

ぎっくり首だった

何だって！

大丈夫だ、問題ない

そして誰も居なくなった

まわりを見渡す

すると、後ろからザッ…ザッ…と足音がした。

振り向けばそこには...

メリーさんがいたのだ…

メリーさんは何故か手にミカンを持っていた

メリーさんは皮ごとみかんを食べた

メリーさんはみかんの皮を吐き出した

その皮が僕に当たった...その瞬間周りは真っ暗になってしまった。

>>401（端末によっては401番と402番が2行になっているかもしれませんが気にしないでください。）

どうしてだ？

そして「僕」は誰だ？

だんだんと記憶が薄れていった…

そこでメリーさんの声がした

メリーさんの正体は…

「どう？思い出した？」とメリーさんの声がする

僕「メ・・・メリー？」

メリーさん「やっと思い出したかい？」

僕「君は確か、昨日キャバクラで僕の相手をしていた…」

僕「赤ずきんちゃんじゃないか！」