消えたくなったときの為に、…*

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1:鬱ましまろ*◆LM せせせせ:2016/02/22(月) 12:07 ID:W6s

消えたくなったときの為に、このスレを立てておきます。
自殺しようと思ったらここで全て吐き出して死なないようにします……*

嵐は断固お断りです…
とりあえず、ここで色々ネガティブになります……

ここでのハンネは「鬱ましまろ」になりますが普段は「苺ましまろ」です…
えっと、とりあえずスタート…ᖾᘢ

128:委員長:2018/02/03(土) 07:46

教育関係者(元定時制高校の先生)から聞いたお話しをおつたえします。
全日制高校や通常の定時制高校の場合は、欠席が多ければ進級できず留年です。
(それで退学するパターンは多い。某定時制高校で卒業できる確率は50%。
つまり50%は中途退学してしまうそう)

従いまして毎日学校に通うのが病気や体質の問題で難しい場合は、
単位制か通信制のが向いているようです。
(全日制高校の場合は、学校によりますが一年で30日から40日欠席すると進級できない
というケースが大半です)

まわりからのイメージは一切気になさらない方がいいと思います。
別にどこの高校にいこうが、高校を最終学歴になさるつもりでなければ、
問題なしです。
(通信制高校から慶応大學に行ったとか。
単位制高校から東大合格ーこの高校は東京の都立新宿山吹高校ーというケースもあります)
仮に最終学歴が高卒でも、どこの高校かどうかいちいち話すことは、
社会にでてしまえばあまりないです。

とりあえず、高校進学の問題は、おすまいの都道府県によりまったく異なります。
公立高校の受験の場合は内申書の扱いが都道府県により異なります。
(例えば首都圏でも東京都は、一部の高校ー不登校児のためにつくられたチャレンジスクールなどーをぬかせば、内申書30%、学力考査70%で合否を判断します。

これがおとなりの某県ですと、学校ー公立ーにより異なります。
いわゆる進学校だと内申書40%、学力考査60%というケースがおおく、
偏差値があまり高くない学校ですと内申書55%、学力考査45%
というケースもあります。)
私立の場合は学校により内申書の扱いは異なります。

というわけでおすまいの都道府県名がだせないネットの掲示板では、
進路相談は無理です。
リアルの専門家か、専門の相談機関に相談されるのが一番かと思います。

@ お通いの中学の先生(担任、学年主任、進路指導主任、教頭(副校長)、校長)

A 塾にお通いなら、塾のベテラン講師(アルバイトの大学生講師はNG。内申書の複雑な仕組みがわからないので)

B 都道府県の教育相談(教育センターなど。来所相談、電話相談がメイン。
  メール相談がある都道府県もあり)

C 病院にお通いなら、主治医(どの距離なら通学に耐えれるか?相談できるので)

D 民間の定評ある不登校支援団体や不登校の相談所(有料のとこもある)

上記のいずれか。できたら複数に相談され(親御さんと)、決めるのがよろしいかと
思います。

129:委員長:2018/02/03(土) 08:44

››127

人間は他人についてほめることは少なく、けなすことのが多いのです。
「人の不幸は蜜の味、人の幸せしゃくの種」だそうです。

だからそんな身勝手な世間の評価に振り回されても、無意味です。
これから少子化はますます進み、全日制高校も廃校になったり、統合となる
ケースは増えるでしょう。
(このあいだ久しぶりに出身県ー東京のお隣ーの高校一覧をみて、愕然。
なくなったー廃校ーになった高校が何校もありました。
偏差値も最難関校はさほど変動はありませんが、かっては進学校だったのに
偏差値が大幅に下落した県立高校もあり。
逆にこれは私立ですが、いわゆる底辺校➡進学校
となった高校もありました)
あんまりどこの高校を出ても意味はない時代に突入したと思います。

短大を廃して四大のみ残したり。
短大から四大にきりかえた私学も多数ありです。
(かっては四大より婚活と就活に有利といわれ人気だった青短も、
廃止に。)
なんというか、社会の変化が激しいので、学校名が意味をもつ
時代ではなくなったと思います。
(大学も廃校になったり、統合するようになると思います)


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