何もかもが無駄だった

ただの独り言。

気軽にコメントして下さいね。

金より愛って言う人居るけどそんな訳ないよね。
愛なんてなくても人って生きていけるんだよ、そういう風に創られてるんだよ。

今から遊びに行ってきまーす
(どうでもいい且つ、寝れなくてオール)

家族ですらあまり一緒に居たくない。
と言うか、一人にしてほしい。

気づいた時には、もう遅かった。

ってこういう事なんだなぁって。

気づかない方が幸せだったって良くあるよね。

でも、どっちにしろ僕は幸せにはなれないなんて知ってた。

痛いより悲しくて


悲しいより虚しくて


虚しいより、苦しかった。

心のどこかで、いつか、誰か助けてくれるんじゃないかなぁ

なんて期待をしていたのかもしれない。

結局は、それがいけなかったんだって、気づいた。

独りで生きていくしかないんだって気づいた。

人間って思ったよりも勝手で、残酷で、

優しくなかった。

幻想は、幻想でしかなかった。

そんな哀れな感情は、虚像となって姿を表す。

つぶやき板で書いたやつこっちでも書きます。

暇でしたら、暇つぶしにでもご覧になってください。

ある所に、気弱な少女が居ました。

その少女の精神は幼く、友達や先生が大好きでした。

ですが、そんな幸せな日々は突然終わりを告げました。

その日を境に少女の顔から笑顔は消えていきました。

少女は知ってしまいました。

『人は、人を信じて生きてはいけないんだ。』と。

誰も手を差し伸べてはくれない。

そんな世界ならいっそ自分から離れて仕舞おうか。

少女は、自分の殻に閉じ籠って生きていくと決めました。

そして、少女の周りの人々は何時しか少女から距離を置くようになっていました。

少女はそれでも折れませんでした。

足掻いて足掻いて、必死に自分を保っていました。

そんな中、ボロボロになり、爛れた傷口から何かが沸いて少女の腐った感情に漬け込んできました。

弱りきったその情は悪魔を突き放すことを諦めてしまいました。

少女は自分の中の何かが壊れていっている気がしました。

でも、もう戻る事は叶いませんでした。

少女は、出口のない迷路に迷い混んでしまったのです。

僕は、「この人の為に生きたい」と思える人に出会いたい。

長く辛い人生の最期には、何を思って終わっていくのだろうか。

何もかもを忘れて「幸せだった」で終わっていくのか、
希望を持って「次は幸せになれるといいなぁ」なのか、
何も思わないって可能性もある。

でも、結局はその時にならないと分かんないよなぁ。

愛が欲しい。両手いっぱいの、抱えきれないくらいの愛が欲しい。

性格の良い貴方にも、

運動の出来るあの子にも、

悪口ばっかのアイツにも、

誰にも素顔は見せられない。

だって、友達じゃないんでしょ?

お前が反論する権利はない

煩い

明日からまた学校か…

兄が本当に嫌だ。

間違えてばっかり。

正解が何かも分からない。

分かろうともしない。

だって知りたくないし。

どうして。

それが貴方の言う『正義』なの?

何でそんな事しか言えないの?

朝から子供泣かせるなよ。

もう親も信用しない。

今度こそは『独り』だ。

うざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざい

なんでいっつも私を下に見るんだよ。

本当にうざい。なんで私ここの家に生まれて来たんだろ。

もっと大切にされて愛されて沢山褒められる家が良かった。

気持ちが悪い。

全てが。

人ってね、信じちゃいけないんだよ。

みんなみーんな嘘吐きなんだよ。

知ってるよ。

信じてたっていいことなんにもないんだよ。

うらぎられるだけなんだよ。

だから、ぼくはじぶんをすてたよ。

でも、みんなにゃんこかぶってる。

変なの。

そうやって、笑うから苦しくなるのに。

あの子はもう、だめになっちゃったみたい。

なんでみんな気づかないんだろ〜。

あれれ?
あっちの子は気づいてるのかなぁ。

どうして助けてくれなかったの?

面倒くさいからか?
自分のせいじゃないからか?
巻き込まれたくないからか?

そんなのぼくだって同じだ。同じだったんだ。

なんか病院の先生が変わってた。

前は優しい感じのぽっちゃりしたおじさんだったのに。

なんか20代のイケメンな感じな人になってた。

普通に嫌だった。無駄に緊張した。

風邪だったし。

インフルだったら良かったのに。

恵まれないなぁ

恵まれてる人羨ましいよ。

人間の平等な事って生まれる事と死ぬ事くらいしかないな。

こんな簡単に和解出来るっていいね。

僕は望んでばかりだな。

まぁ、でも元から何もなかったし。

天は二物を与えずって言うけどさ、僕には一つもくれなかったよ。

なんでかなぁ

前世に何かしちゃったのかなぁ