スレタイは適当。遠い未来か近い未来に黒歴史になるといいなぁせめて共感はしたくないなぁと思いながら少し暗い独り言。
>>2
私は面白いってずっと言ってくれてたのに、健常者になった私は面白くないだろうなって考えたら辛い 面白くもなくなってただ不満ばっかりの私になんの生きてる価値があるって言うの
昔に戻りたい 漠然とした不安がのしかかっていたとしても、死に対する恐怖がなくて家族が嫌いで面白いって言われてた私に戻りたい なんで普通になんかなっちゃったの 面白くないつまんない私なんかブスで不満ばっかりの性格も悪い何も出来ない頭も悪い運動神経も悪い私なんか面白くなかったら生きていけない 万人に受けなくてもお姉ちゃんだけでもいいから
たすけてよ
私より面白い人見つけた?もう私は用済み?最近話してくれないのもそういうこと?私が普通だから?もう用済みなの?気に入らない どうせひとときのジャンルなんだから
人を煽ることしか出来ない
ふふ 顔真っ赤 自称ヤンデレってなんであんなに気色悪いんだろ
あ
あーもうめんどうなことになるじゃん
ほんっっとだからクソ
hoge外れんなよ勝手に
アホか
くそ くそ くそ
最近胸にもやもやが残ってる クソクソクソクソクソ
差別なんかしないこと 人の悪口を言わないこと 差別なんかしないこと 人の悪口を言わないこと
人に遠慮すること 大人しくしてること ただでさえ私は不細工なガキなんだから 子連れにも子供嫌いにも配慮しないと あまり外では出ないこと 人にぶつからないように 外に出るな騒ぐな黙れ
私は誰にも悩み言わずに1人で抱えろって言われたよ?心の中だけで全部処理しろって言われたよ?少しでも態度に出したら怒られるし嫌味言われるし泣いたらうるさいって言われるのになんで他のメンヘラ女はリスカやめろって言われたら「自分の中で終わらせろってこと?!」ってキレてそれが正当なことだと思われるの?!気持ち悪い 隠すならいいけど鍵垢でもない垢でネットに晒すなって話でしょ私は言われたのに不公平でしょ
お前だって散々私の好きなCP気持ち悪いとか言って煽ったくせに私が煽ったら怯えてるとか被害者ヅラなんなの??!????そんなんだから嫌われること気づかない?!腹立て腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ
学校行かなきゃ学校に あー もういいよ なんなんだよ どうせ何も心配なんかしてないくせに 言われてるからやってるだけでしょ…
もうなんなんだよ
たすけて
自殺っていろんな人がやってるし人間の多数派の意見を尊重するとして悪いことじゃなくない?ダメだと思ってるやつは人間ではないので数えません
https://ha10.net/fu/1550544375.html
>>238-242
続き
私の両親が何らかの問題を起こし、その記者会見を開いていた。
学校かなんかの施設に入るまでの人が沢山並んだ行列の先頭に父親が車を止めていて迷惑そうだったので、私が動かしてもらった。ママはまだ来ないで、無責任だと話されていた。私もそんな人達の子供なので一線を引かれていた。そしてよくやく学校何かに入れた。
場面が代わり、クラスで1人孤立しながらも他の人が話し掛けてくれたりする。
そして教室の外に突然リボンをつけた明らかに人間ではないが人間の形をした何かが現れる。みんなが息を飲んでいたが、その怪物はゆっくりと右の方へ歩いていったため大丈夫だと思って安心したのもつかの間、悲鳴が聞こえる。小学校の中でその化け物から逃げ回る。
赤と黒のレースがついたリボンが何個も集まり、その真ん中に仮面がある、丸い形をした怪物になり、すごいスピードで走り回り、あっちへ行ったりこっちへ行ったりしてそのスピードで人を殺していく。怪物が左へ飛んで言った瞬間みんなで教室から飛び出し右の方向へ駆け出す。しかし、怪物は向かっている方向の奥から飛び出す。私も何度か負傷しながらも走る。そして出口に近づいていく。残りが4人くらいになりながら2階。もうすぐだと思いながらこっそり歩いていくと、階段の方の奥からまたあの怪物が人の姿をして歩いてくる。もうおしまいだ、こんな怪我もしてる、次はない、追い詰められた、みんな死ぬんだ。とひとりが呟く。私は、怪物の姿を見た途端何かを思い出して、立ち上がる。終わりじゃない、追い詰められた、それでいいんだよ。と話して。
私はいつの間にかオレンジ色のショートカットの、前髪をわけた(下にどんなふうか書いたやつを置いとく)茶色い目の男の子になってた。そして怪物にゆっくりと歩み寄り、肩に手をかける。怪物はびくりとしたが何もしてこない。そしてゆっくりと私は歩きながら、怪物は後ずさりながら話をする。
ねぇ、思い出した?僕は思い出したよ。ごめんね、今まで。これからも。無理させてきたよね、大丈夫だよ、みたいなことを言った気がする。君が好きだよ、みたいなことを話していると、怪物は私と同じ髪型の、白い髪に薄い赤い目をした男の子になってた。泣きながら本当にもういいの、と話していた。
私は最初はそこまで思い入れもなかったので怪物と話しながら歩いていき、校庭になったら一気に走って逃げてしまおうと思ってた。でも話していくうちに次々と男の子とのことを思い出し(私と男の子は友達だったらしい)そんなことは出来ず、泣きじゃくる男の子を抱きしめてた。いつの間にかそこは私の通ってる中学校の校門前になっていた。
そして男の子が泣き止んだあとしばらくし、私と男の子は二人で歩いていた。あんなことがあったね、とか話しながら。夢から覚めてわかったけど私は男の子のことが好きだったし男の子も私のことが好きだった。両片思いだった。
手を繋いで歩いていると、一人の男性が現れ、いつ頃帰る?と私に言う。男の子は一種の呪いのようなもので学校にしか居れないけど、私には帰る家がある。男の子は帰るの?とこっちを見つめてくる。私はもう少しいようかなと返す。男性はまぁこの後お二人のキスしてる撮影会もありますし、と言う。
私と男の子はは?!ところとか叫んで男性を揺さぶるし、そんなことしないと言うが、男性は笑ったまま。ここにずっと居る訳にも行きません。永遠に会えなくなるわけじゃないんですから、いつ帰るかは早めのご検討を。と言って男性は去っていった。
私と男の子は目を合わせて笑って、また手を繋いで散歩をし始めた。
髪型
http://ha10.net/up/data/img/28502.jpg
>>149-150 2019/3/3
2019/2/4
夢お姉ちゃんと夜道(病院に行くまでのセブンの道)を歩いていると、後ろに緑色の服を着た太った頭のおかしそうな男の子が現れる。私はなんだか嫌だなーと思いながらお姉ちゃんと歩いていると、お姉ちゃんは何かに気づいたように私の手を取って走り出す。びっくりして私も走っていると、お姉ちゃんがあいつに追いつかれると殺されると言う。その緑の服の男の子も私たちを追いかけ始める。(今はセブンの前の信号前の道路)
セブンの前の信号に着くと、お姉ちゃんはそこからまた団地の方に走る。団地の前に着くと、前から屈強な男と少女のシルエットが現れる。お姉ちゃんは「そうやった、どっちに行ってもダメなんやった」と言って引き返す。あいつもうおらんかったらいいけど(多分緑の服の男の子のこと)と呟きながら。
緑の服の男の子はまだいるから、今度は道路と通路の柵の外の道路の方を走りながら、男の子をちょうど来た親のところへ置く。お姉ちゃんが愛想よく親と話し、私も話し、男の子の頭を撫でたりしてると、突然踵を返して走り出す。私も走る。そしてセブンに入った途端、お姉ちゃんは言う。「最終警告を聞かなサヤ死ぬんよ、忘れとった、だからここで待っとこうね」
セブンには結構な人がいる。セブンまでの道は家の近くのやつと同じだけど、セブンの中の構造は全然違う。入口の前らへんにレジがふたつある。店内は縦になってて、レジの前に商品棚があり、商品棚の後ろ、入口側に出口がある。出口の後ろには4人くらい座れるソファが3つある。L時を右に回した感じで置いてある。
そして商品棚の前、入口の反対側には扉があって、その中には休憩スペース?がある。新聞や絵本が置いてあり、ソファがあって、灰皿がある。
続き
11時過ぎに入店して、お姉ちゃんが私もなんか買うねと言ってミルクティーを買っていた。そして、姉がミルクティーを買ったあとの出口までの大行列に釣られ、私も外に出そうになったが、間一髪のところで出なかった。
ソファには赤髪で三つ編みのセクシーな女性がいて、スマホをポチポチしてた。
ソファの前にはテレビもあった。
とりあえず2つ並べられてるソファのうちの1つ、右側に座ると、女性が移動して、私にもたれかかった。びっくりしたし重いから嫌だったけど何も言えず、お姉ちゃんが左側のソファに座った途端私はたってお姉ちゃんの右側に座った。
女性はまたスマホを弄り始めた。テレビには女性のスマホ画面が写っていて、私にもたれかかっていた間、マックのクーポン券が手に入っている様子だった。縦のグラフみたいになっていて、チャットも打てるみたいだった。お姉ちゃんとどうやってやるんやろうねと話しながら私がお姉ちゃんにもたれかかったりお姉ちゃんがもたれかかったりしていたら、女性がこうやってやんだよ、と言いながらお姉ちゃんのスマホを操作して出来るようにしてくれた。私とお姉ちゃんはお礼を言った。
そして12時過ぎ、マックのクーポン券を手に入れる場所のチャットを見たりしていると、カーテンが風で空いたりしていたので私が閉めていた。そして、会話も少なくなってくると、私は考え始めた。なんで私は死ぬんだろう?そういう運命なのかな。なんでお姉ちゃんはあんなこと知ってたんだろう?もしかして繰り返してるのかな。
私が緑の服の男の子に殺されて1回。私が屈強な男に殺されて2回目。最終警告のこと知らずに動き回り3回目…少なくとも3回は繰り返してる。
お姉ちゃんに素直に聞いてみた。「なんで私が死ぬのわかっとったん?もしかして…」
お姉ちゃんは私の方をちらっと見ると、「なんかわかったんよ、頭に浮かんだ」と言った。
1時過ぎ、私とお姉ちゃんがコンビニにいる間、あいつらは入ってこなかった。
続き
修学旅行に行く夢。
修学旅行で先生にプリチャンセット持ってきていいよーって言われたけど持っていかず、バスに乗る前にプリチャンしたい人達が団体でプリチャンセットを持ってきてみんなでする。私は後悔した。
いじめを受けた夢。
私が男になってた。前提は覚えてないけど、確か魔法少女の女の子に助けられて、そこから友達になっていた。
そして、魔法少女の女の子は私に敵意を出した瞬間、私は全て思い出した。
女の子は今こそサラサラした長い髪だけど、昔はざんばらに切られたショートカットで、つり目、クマがあって左目に眼帯をしてる。クラスでギャルの子達にいじめられている。机の上にゴミが撒き散らされていて、それを片付けながら私の方を睨んでいる。私はギャルの子達に必死に謝っていた。
女の子は私の頭を踏んづけ、お前が怒らせたからまた私がこんなになってんだろーが!!!!と怒鳴る。ギャルの子は私を立たせ、こいつがごめんね〜?と謝り、私の頬をつんつんとつつく。それを見て女の子が唇を噛み締め、また席に戻っていく。私はギャルのお気に入りでちょっといじるくらいだけど、女の子は本当にいじめられていた。だけど女の子は私が自分よりも下だって信じてたみたいだった。
2019/2/1
私は歯医者に行くために歩き回っていた。でもどこにあるのか分からずにずっと携帯を弄りながら歩いていると、デパートにきていた。そこにパパがいて、大丈夫?と話しかけてきてくれた。パパと一緒にサイゼリヤに行き、パスタを食べた。そして歯医者の位置を教えてもらい、解散した。
歯医者の位置を教えて貰ってその歯医者に行くと、とてつもなく低く汚い歯医者だったのでここはやめようと帰ろうとすると、そこのナースさんらしき人が話しかけてきた。「あなたお客さん?…そうよね、こんなところは嫌よね。え、歩いてきたの?じゃあなにかお買い物して言ったら?…財布がない?20点くらいなら奢ってあげるわよ。」
20点、つまり、商品を20個は買ってもらえる。私は申し訳なくて黙っていると、そのナースさんが私の手を引いて飲食店へ連れていってくれた。
2019/?/?
夢 私は黒髪ツインテールの割と人気者で美少女の女の子だった。
いろんな問題を解決していくうちにクラスでも人気者になって行ったけど、とある女の子たちが入ってきた時に人気者はその子地になった。そして私は、少しも話されなくなった。そいつらから嫌がらせを受けていたこともあって、嫌だった。
数日、数週、数ヶ月間。その子達に送る絵をみんなで書いていた。みんなで白い絵の具をホイップクリームに見立てて書いている。私もやろうと思ったけど輪に入れず、疎外感を感じていた。そんなうちに私が外に出ると、謎の人が私に囁きかける。黒い言葉を。「全部壊しちゃいなよ。いいでしょ、今まで我慢してきたんだからさ」私は最初は抵抗してたけど、最終的にはそれを受け入れるようになって、目が死んだ状態でクラスに入る。「誰だあいつ」とか聞こえてくる。そして転校してきた女の子達を楽しませるためよプログラムを書いていた黒板を覆い尽くすかのように大きくはなまるを書いて、黒板の前の席の子の絵を手に取り、みんなに見せ付けるように破る。
続き
そして、全員の絵を破っていく。私は魔法的なものも手にしていて、他の生徒も手を出してこない。ただ泣き叫ぶだけ。1人私が穴あけパンチでそいつの絵をボロボロにしてやろうと思ってそいつの机の上の穴あけパンチを手に取ろうとすると、何をするかを悟ったのか抵抗してきた奴がいたけど、私は魔法でそいつを攻撃し、穴あけパンチを奪いそいつの頭をぶんなぐり、絵をボロボロにした。そして、私がほかの友達と頑張って書いていたところへ着くと、その友達達が抵抗してきた。私を止めるにはもうころすしかないと思ったようで、私が屈んだ好きにサイドテールの小さな親友だった子が後ろから大きなバットを持って殴りかかってきたからそれを避けた。前の記憶が戻って、私は前はそのバットに当たって死んだ。
その友達たちと書いた絵以外はもう全て破り捨てていたので、友達たちと書いた絵を持って逃走。親友も追いかけてきた。逃げている途中に親友達とかいた絵をビリビリに破りながら逃げ回っていた。描いた絵を、歯で、手で、破っていた。
そして私は逃げ回っているうちに、学校の校門まで来ていた。学校と通学路はだいたい通っていた小学校みたいな感じだった。そしてあの大きな階段でも人に危害を与えながら逃げ回っていた。あれだけしつこいともう足では逃げきれないと悟った私は、1人の女の子の首を跳ね、まだ追いかけてくる親友に対してにやりと笑い、「バイバ〜イ!」と言って女の子の首の中へ消えた。
続き
それから数年後、私は髪が白くなり、ショートカットで真ん中分けになっていた。親友と黒髪でサイドテールとあまり変わらない。名前は私が??で親友がリツ、そしてもうひとり茶髪でロングの髪の子が加わり、その子はシュー。週替わりで人が交代するのでシュー。
私達は3人で自分たちが悪いと感じた人間を退治していた。
1人の巨漢な男が、私に向かって突進してくる。そいつの目のつかないところでリツとシューと話し合うと、そいつは女を見つけたらとにかく寄ってくるらしい。でもほか2人に対しては歩きだから、私がタイプなんじゃないかと。私は、私たちだからなんとかなってるけど、他の人だったら大変だからそいつを引き連れて逃げ回り、そしてそいつを思いっきりコケさせ、腹や胃に攻撃して、それでもなかなか死なないからお願い、もうやめてねと言うと大人しく死んだ。死ぬギリギリ前にその男が大きく咳き込むので吐くかと思い思いっきり退いたら、その男が吐くことなくそのまま死んで、なんだか悲しくてごめんね、と謝った。
それでその日のお勤めは終わり。私達は普通の人に戻って帰ろうとする。でも校門から道路に出ようとしてもたくさん車が通っていて通れない。「私たちが前のままだったら遠慮なく通れたのにね」と笑い合いながら大人しく待ち、帰る。
大きな紫陽花の咲き誇る道を歩き、談笑しながら。
2019/1/6
人殺しの老父が大きな屋敷と一緒に男の子2人女の子1人それと私と一緒に住んでいる話
私は隙を見て逃げ出そうとしてるんだけど老父は侵入者も、気に入らなかったら家族でさえ無残にころす。だからなかなか逃げ出せない。老父、女の子、男の子2人は身体能力がバカ強くて簡単に人を殺せる。そんな中、屋敷内に1人侵入者が。屋敷内にあるたくさんのバスを使って逃げ回る侵入者を女の子達が追いかけ、捕獲。
その後、また女の侵入者が来る。女の侵入者は手強く、ちょこまかと逃げ回る。私はなんとか逃げさせようとするが、失敗する。ちなみに侵入者の女が老父を1度見た時には、たくさんの管に繋がれ、歩けもしないような状況だった。
バスルームで夫に「じゃあね、ダーリン。また帰ったらこの子の話をしましょ」と言っていたが、その隙をついて老父に後ろから麻酔の入った注射を打たれ眠る。そこにちょうど女の子が入ってきてもう仕留めたんだー、と残念そうにする。その光景を見ていた私は女の人が可哀想だと思いつつも私も殺されたくないので女の人の首を切る。すると、老父に「そいつは子供がいると言っていた。心苦しくはならんのか?」と聞かれたので、なりませんと答えた。
そのあとはみんなで食事をした。肉をソースと絡めて食べた。食事中、みんなは仲良さそうに会話していた。
屋敷内のあちこちが壊れていてキッチンもメイド達が大変らしいので食事が終わったあとに修理をしようという話になった。
それで終わり
老父はやせ細っていて小さな丸メガネをかけ、白い髭の長癖の高いおじいさん。
女の子は黒髪のポニーテールでぱっちり目の元気そうな子。
男の子は赤髪で髪がギザギザ、四白眼の黒目で鼻に絆創膏をつけてる
もう1人の男の子は金髪ぱっつん青眼の美少年
なんかアンティークな屋敷で森の中にあってマジでバカでかいし黒い柵で囲まれている。普段は閉鎖していると思われてる。バスがらくらく走り回れるしバスで見まわらなきゃ行けないくらいにはでかいし広い
2019/1/15
私が男の転校生になって学校に行く夢。自己紹介をしている途中に、1番後ろの席の巨漢の男の前にでかいペットボトルを積んでいく。理由は元々そいつと会ったことがあって、そいつが大嫌いだったから。もちろん男はキレる。私はその巨漢の男と取っ組み合いの喧嘩をし始める。そのことをきっかけにそのクラスの中でもどんどん喧嘩が起こっていって、たまたま私と巨漢の男の近くで喧嘩してた女達が「私は〇〇くんのことが好きなのよ!」みたいなことを言ってた。私も好きだったので、巨漢の男は放置してその女達の喧嘩に混ざり始める。落ち着いた様子で〇〇くんに対する愛を語る女にふざけんなって叫びながら殴りかかったところで巨漢の男に連れ戻され、まだ殴り合いを始める。そんなところで先生がみんなを止めてくれる。
喧嘩はやめてケーキ食べよう。と先生が言うのでみんな大人しく席に座る。私と男と女二人が先生に呼び出されるが、何も無く返される。その後私は先生にトイレに行っていいかを聞き、トイレの場所を教えてもらいトイレに行くが、どこにもなくて迷う。給食当番らしき人達と何回もすれ違い、天井が遥かに高いアルミの壁と床の大量に牛乳パックなどが積まれた給食室らしき場所に着いた時、引き返す。学校の構造はだいたい通ってる中学校と同じ感じだけど通ってる中学校よりも広い。階段がいくつもあって、薄暗い。下に行くにつれて暗くなるし何も無い空間が多い。
引き返している途中に先生と会い、どうしたの?と聞かれたのでトイレの場所がわからなかったと返す。それであそこまで言ってたんだ、と言われ、先生に連れられてトイレまで行く。その道中、先生に〇〇くんのどこが好きなの?と聞かれ、恋であるとわかられないように、誰もでも仲良くできるところに憧れていると返す。先生は「〇〇くん優しいもんねぇ、いい人で。好きなら告白する?」と言うので私は慌てて「私たちは接点がないですしいいです」と返す。トイレは案外近くにあって、いつの間にか靴を履いてなかった私はスリッパを貸してもらってトイレへ行った。ナチュラルに女子トイレに入ったけど、私は男。
容姿は黒いショートのくるくるした巻いたような髪。天パって感じのではない。黒いつり目。
ところで目が覚めた
2018/10/19
眼鏡をかけた男がいた。犯罪でも起こしそうな目でお姉ちゃんを見ていたので、牽制するために会いに行ったらまんまとハメられて家を特定されたので、その場にいた黒い服の男女(なんか色々問題を解決する人)に助けを求めたら眼鏡の男が化け物になった。
前の家で戦闘しはじめた
白い大きな、布団の部屋にギリギリ入るサイズの玉がゴロゴロと転がっていた。そのままでも危ないのにピンク色のビームを出したりたまの1部を突き出して殺したりするのでそれを回避しながら攻撃しなければいけなかった。
何かデジャヴを感じながら私も戦っていた。うまいこと攻撃をよけれたので無傷という訳でもないが傷はあまりなかった。
攻撃手段はナイフ
リビングで玉が倒された。そのあとに起こることを私は思い出したので忠告した。
このあとに黒いモヤのようなものに包まれた黒い褐色の男が出てくる。そいつがすごく強い。攻撃は鋭利なもので切りつけてくる
私はすぐにその場を離れたが、そいつは明らかに私を追ってきていたので、私が倒すことにした。片手にナイフ、片手に髪を切る用のハサミを持って、敵を玄関で押し倒し、心臓にナイフを突き刺して、右手にハサミを突き刺した。黒い服の男女のうちの男が駆けつけてきてくれて、左手にナイフを突き刺した。
そうしてそいつが死んだ。とある場所に土葬して終わった。
2018/7/20
過去に虐待か奴隷か何かをされていた少女だった。そこから死神に救われ、死神に育てられ快楽殺人鬼になった。それを悪いことと思ってなくて、自分が正義と信じてた
家に私を疑っている警官2人(男女)が来て事情聴取をしたいと言った。私は死神はお前が出てと言ってトイレに逃げた。死神は困惑しながらも人に化けて、2人と話してきた。
最後の最後にヘマをやらかしたので急いでトイレから飛び出て警官2人を殺し、死神をお姫様抱っこして叱った。
住んでる家はおんボロアパートの使われてない部屋
私はむしゃくしゃしてた。だから病院に乗り込んで人を殺し始めた。1階に住んでいる老人達をピストルで撃って行く。夜中なのでみんな寝ていた。1人の少年を殺し損ね、少年は撃たれた場所を触って痛いよぉ、痛いよぉと呻いていた。だから私は、ピストルじゃなく、少年の首に手をかけて、首の骨を折ってやった。柔らかくて、相当力を込めなければ折れなくて、なんだかリアルな感触だった。
1階の人間を殺し終わると、太ったおばさんが扉を開けた。おばさんはどうやら私の知り合いのお母さんで、私が殺した人間を始末してくれる人らしい。私は1階の掃除はその人に任せ、2階へ足を運んだ。
2階に行くと、やせ細った白髪のおばあさんがいた。その人は私が人を殺しているところを見て腰を抜かして立てないらしく、嫌だ、死にたくない、助けてと呟きながら必死に這いずって逃げていた。私は、彼女にそのまま生きていてもどうせ認知症になるだけだよ。と言ってあげたのに、彼女は無視した。せめてもの救いで頭を撃って1発で楽にしてやった。
2階には駄菓子屋のような場所があった。そこにも、先程の彼女とは違い、少し肉付きのいい白髪のおばあさんがいた。やめてとしきりに言っていた。私は彼女に銃をむけたが、なんだか胸が苦しかった。なんで私は人を殺しているの?そう思って悲しくなって、やめようとしたけど、頭を抱えてうずくまった私の目に好きな作品のシールが目に入って正気に戻り、撃った。殺した。そして、指紋が残らないようにそのシールを取り、帰った。
その話を父親にしていた。可哀想だね、と話していたが、笑っていた。
容姿は赤毛の長い髪。ふわふわしてる。目の色は忘れたけど赤か緑か黒。赤というよりはオレンジに近かった。
白いTシャツに黒いパーカー(前を開けてる)に黒く長いズボン。ぴっちりしてるやつで丈が足首まで。
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学校みたいなところにいた。その学校では逆らったり喧嘩したりしたら処刑されるしスイーツも食べられない。娯楽がない。閉じ込められてる。そんな中私は特別な教室にいてスイーツも食べられるし娯楽もある。それが当たり前だったから普通の教室に行った時に驚いた。とある背の高い女の子と二人きりの時にそれをバラしてしまい、裏切り者だと思われて「どこの教室か特定しろ」と叫ばれた。まずいと思って掴みかかって、そのまま叫んだり殴ったりの喧嘩をしたけど、喧嘩をしたら殺されるルールを思い出してやめようと切り出してやめた
その学校で、男子生徒が全員美少年コンテストに出ることになった。服は生地が用意されてるからそれを使って自分で作る。私は前髪ぱっつんで横髪が長く後ろはショート、ピンクのジト目の絶世の美少年だけどそれを隠してる子だった。
自分の顔に自信がなくて、どうしようと思ってとりあえず生地を手に取った。
そしてコンテスト当日、私は赤黒いスーツに黒いマント、顔には目を隠せる仮面をつけて参加した。よーい、スタートの合図でみんな一斉に駆け出した。ルールは、道中にいる人の願いを叶え、ゴールしたらその人が1番の美少年。
私も一生懸命走りながら人の願いを叶えた。
そして何人か減った時、魔女の女の子の願いを叶えることになった。
「あのね、ここに爆弾が仕掛けられてるの!早く逃げて!そこの突き当りまで!」
私たちは一斉に逃げ出した。大半の子が突き当りまでちゃんと逃げて、そのままもっと安全な場所まで逃げていた。
私も突き当りまで逃げられたが、途中で仮面を外していた。そして、突き当りまで行って安心したのだが、みんなが他の場所まで行っているのを見て私もそこまで走った。
別の男の子の視点。
その男の子はあまり人に興味が無い子だったが、走りながら思った。
あの仮面をつけている子、セーラームーンの人みたいでかっこいい。
そして私が仮面を外したところを見られた時、予想を裏切らないと思い、恋に落ちた
昔見た夢
どこか、キラキラと輝く澄んだ水の流れる小川の、太陽の光が優しく差し込む森の中にいた少女に、綺麗な砂や石、貝殻の入った小瓶を貰った。私はその少女のことが好きになり、また絶対に来るからと約束した
眠いね!助けてくれよ お願いだから
お久しぶり(ぶり)
糖質1歩手前みたいな妄想を頭の中でいっつも話してる人が止めてくれてるからギリで糖質になってない!中途半端に精神病発症しかけてるようなしてないような状態、何よりもきつくない?(過言)
んなわけないとはわかってるけどんなわけないが証明できないの怖い
世界中の人が私の事嫌ってるのも、私の思考が全部外に漏れてるのも、4次元の人が私を見て嘲笑ってたりアンチしてたりするのも、二次元に意思があって本当は色々考えてたりするのも、全部違うって証明できないから怖い もしかしたら私のことを騙してるかもしれないから
自分では気づいてないだけでこの考えと脅えが全部本当は厨二病真っ盛りの嘘で、これを見て喜んでるかもしれなくて、だから私はその可能性捨てきれないから病院になんて行きたくない 大丈夫だよね 大丈夫だよ
こんな考えあるわけないだろ、糖質1歩手前じゃん、無駄な考えに費やす暇あったらさっさと絵かけって言ってくれてて、この思考全部がまともだから私がまだまともだって証になるんだけど、でも私とこの子は本当に同一人物なの?
夜中に目覚めかと思えばしにたい
しにたいな
雨降ってる?
也オタクへ
癇癪起こしてるだけなので気にしないでください
也オタクより
あーー
このスレが正直私の人生1番詰まってるな〜って感じして嫌になってきた ここに書いてない事があるにしても万年イライラして嫌になり過ぎている 上発言した時新着知らなかったにしても申し訳ないな…何回か思い返して反省と後悔をしている