普通になりたい その3

普通になりかけていたけど、最近また遠ざかってきてます。

で、終わりたいときに終わりたい。そしたらもっと幸せなんだろうなあ。

さっさと死にたい

絶望しか持ちたくないわ。ちょっとでも光るもの持ってたりすると、生きなきゃって歩き出しちゃう。さっさとそこから飛び降りろっての

あのとき死んどきゃよかったなと思う瞬間がいくつもある。死ななかったのは、あのバンドの新曲を聴けないとかあれが食べられなくなるとかあの子に会えなくなるとかそんなもんばっかで、自分の方がもっと大切なはずなのに他のこと考えたから

今もそういうのが生き甲斐なんだなーとか

いらないと思っても内側に潜む自分が知ってんだろね

知らないふりができない

なんか、ぼやーっとしてきた。
今、何時間目かな。。

今日学校行ってたら、弁当の中身何入ってたかな

どうせあいつと食べてもおいしくないもんね。
いーよいーよ行かなくてよかったんだよ。この部屋で一人でアニメ観ながら食べてる方が良い

あれ、あ、一人じゃないし

気持ち悪い

ここにいるのはやめよう

千三さんも今までありがとうございました
支離滅裂でめちゃくちゃな文章でも私が言いたいこと汲み取ってくれて、理解してくれたこと。私の気持ちなんて家族にも誰にも理解されてこなかったから、自分がおかしいんだとばかり思ってました。今もそう思ってるけど、そうかもしれないけど分かってくれる人がいるってだけで嬉しいです。受験のときもかなり救われたし、なにより時々来てくれることが凄く嬉しかったです。最初に話したとき、私の文章を褒めてくれたことも嬉しかったです。
大人になれるように頑張ります。ありがとうございました。またどこかで。

とかいって、また来ちゃうかもしれない。
来ないかもしれない。

来ないかも。

来たら、またこいつか！と思ってください。
やめるやめる詐欺いっぱいするので。

リアルのほうがゴタゴタしてて当時の京さんに返信できなかったけど、やっと落ち着いたので今さらながら挨拶しておきます。
もう見てないだろうけど、いつか帰ってきた時に京さんの目に入ればそれで良いです。
勝手にですが京さんに自分を重ね合わせてたりするので、近況とか教えてくれるとうれしいです。
ココには京さん以外に用が無いので定期的には来ないけど、運が良ければまた会いましょう。