詩を書きます。
ルナ(恋菜)です。
よろです☆
自分だけのキャンバスに夢を描こう
下手でもいいから描いてみよう
できあがったら、幸せで飾り付けをするんだ
そしたらきっと、最高のキャンバスになるはずだから
会いたくて会いたくて
今すぐ抱きしめてほしくて
「愛してる」が聞きたくて
何度も君の名前呼んで
会えないと分かっていても会いたいと願ってしまう
私ってワガママ
ねぇ私っておかしいのかな
君を想ってるはずなのに「寂しい」なんて思ってしまうの
君はどうなの?答えが欲しいよ
君と始まったあの場所で
私はあの日を思い出すの
今でもハッキリ覚えてるよ
唇に残った熱
君の赤くなった顔
「好きだよ」という言葉
その思い出を胸に待ってるから
いつまでも待ってるから
「またね」
朝も昼も夜も
何処にいても君を想ってる
たとえどんなに離れていても大好きだよ
消えてしまいそうになってもあなたがいれば、きっと。。
月の光にてれされて悪魔の声がきこえてくる。今日は満月。犯罪が多くなる。人間達を行ってはいけない。そこには夢魔がいる。あやしい瞳がキラキラと輝いてる。幼い少女をさらってしまう。満月は時に人々を傷つける。魔物になる。光輝く。この満月はかなり怖い。住かを求めてこっちにくる。外出は禁止。怖い満月。
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新