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【雨】
君が雨の中
泣いていた
君は雨が降らなきゃ
泣けないのか？
【笑ってる？】
本当に笑ってる？
心から笑ってる？
無理しなくていいから・・・
そんなに頑張らなくていいから・・・
俺に頼っていいから・・・
だから、壊れるまで
泣いちゃだめだよ？
【好き】
「好き」と何回言っても
足りないって言うけれど
一回言えたら十分だよ・・・
だって、あたしは一回も言えないから・・・
どんなに大好きでも
叶わない恋がある
それでもあなたの事
が大好きです。
お願い そばにいて・・・
遠くに いかないで・・
お願い 離れていかないで・・・
私の そばにいて・・
そんな事いったて あなたは離れていくんだよね・・・
あの時、君ゎ
笑ってたね。
きっとあの日カラ
すべてゎ変わっていたんだね。
私の初恋は
桜のようにきれいに咲き
桜のようにはかなくちった。
別れた時は苦しくて、苦しくて、辛かった。
でも、決めたんだ。
いろいろな思いを胸に新しい一歩を踏み出そう。
そして、今まで目を伏せていた｢未来｣に目を向けよう。と。
教えてくれてありがとう。
そして
さようなら。
私の｢初恋｣
ただ見てるだけだけど。
どこの誰かも分からないけど。
いつも会う電車の中。
声なんかかけられないから。
今も片思い中。
俺は、お前が好きだ！
大好きだ！
お前が教えてくれた
どんなに好きでも叶わないって。
でもまだ諦めない。
めっちゃくちゃ
好きやねん
僕はＴちゃんが大好き
本当に本当に本当に本当に本っっっっっっ当大っっっっ好き
でもキミには
逢いたくても、逢えない
だってキミ達は違う世界の違う人達
それでも僕はこの恋を諦めない
それはキミが好きだから
まだ、
好きでいても
いいですか？
まだ、
キミを想って
いいですか？
まだ、
いいですか？
好きでいても。
想っていても。
報われないって
わかってるけど
それでも、まだ
キミが大好きで
仕方ないんです
この気持ち まだ君には届かないのかな
２年前のあの日 まっすぐな瞳をした君に出会った
その時からアタシの思いは強くなっていき大好きになったんだ
卒業の日が来て 君とアタシは少し大人になった
あの日あわさった二人の背中 アタシはまだ覚えてる
あれから２年も時が過ぎたんだね
君の近くにいれるアタシは幸せなのかな？
でも、気づいて欲しい アタシのこの気持ち
近くて遠い切なさの距離
｢大好きだよ｣
あの頃は毎日聞いていた言葉。
でも今はもう聞けないんだね。
もう一度だけでいい。
君からの大好きが聞きたらな。
もう終わった事なんだ。
そーいいきかせてきた。
忘れようと新しい好きな人を作ろうとしたり、
君の嫌なところ探したりした。
でも、新しい好きな人何てできなかったし、君のいいところばっかりみつけちゃて...｡
嫌いに何てなれなかった。
今でも大好き
何よりも、誰よりも大好き。
この思いどうすれば消えるのかな。
あのね・・・
君は気ずいてるかな？
１年たった今でも
まだ君を追いかけてる
私ね
君のはにかんだ顔が
大好きなんだよ？
忘れようと思ったけど
やっぱり無理だな。。。。
君の中に
私はいない
そんなこと
分かってるけど
ちょっとでも
君の瞳に映れたら・・
なんて思っちゃうんだ・・
バカだな私
もう嫌われたくなくて
何も言えない
あの頃の私が
羨ましい
なんで
こうなっちゃったんだろ
後悔しても
しょうがないけどね
いつも
思うんだ。。。
いつかまた
この想い
この想い
君に届けばいいのに
って
きっとね
何年たっても
忘れられない
もう１度
戻りたい
大好きだから
ねぇ
気ずいてよ・・・・
あの日あなたは泣いて抱きついてきたね
「どしたの?」って聞いたら
あなたは今にも消えそうな声で
「振られた」
確かにそぉ言ったよね?
私はすっごく寂しかったよ?
だって・・・
私は今まであなたしか見えてなかったのに
その間あなたは他の人を見ていたから…
でもさ…
ちょっとサイテーだけど…
あなたから振られたって聞いたとき
ちょっとうれしかったよ
だってまだ私にもチャンスがあるってことだから
私はあなたを笑顔にしようとがんばっているのに
あなたは あの子のギャグにしか笑顔にならないんだね
いつか信じてるよ あなたが私のことで笑ってくれること・・・
好きなったのはあたしのほうだよ
最初アドレス聞いた時、嬉しくて嬉しくて
メールしてると、後輩のくせに生意気で口悪くてさ・・・
でも、さりげない優しさにどんどん惹かれていった…
好きだよ…いった瞬間で終わっちゃったね
あんたから絡んでこなくなったし、、メールもこない…
振られたからって諦められないよ
好きにならせた責任とってよ・・・
彼方が好き… それは悪と嘘に満ちたこの世界の中で
揺るぎないたった１つの真実
のはずだった。なのに彼方から離れるなんて。
だから出てくれるまでコールするわ なんども何度でも！！！
好き…
たった一言
それが言えたら
どんなに楽だっただろう
あなたを愛したこと
忘れない
叶わないって、分かってた。
いつも、君の瞳には
あの子が、いたから。
好きで好きで
大好きだった。
君が、幸せだと
私も、嬉しいんだよ。
ねぇ
気づいてる？
好きだよ
あの日
あの最後の日。
君はこれが最後ってわかってて
だから会おうって言ったんかな
君はこれが最後ってわかってて
あんな顔で見つめたんかな
君はこれが最後ってわかってて
優しく頭をぽんって撫でたんかな
私は何も知らずに笑ってた
気付いてなかったんは私だけだった
でも
離れてみるとこんなにつらいなんて
こんなに君が恋しくなるなんて
友達だった時は思いもしなかったよ
一緒に夢叶えようなって言ったの、
覚えてる？
私はあなたのその言葉が
支えです。
一緒に行くはずだった学校に
私は行けなかったけど
君と離れたおかげで
自分の気持ちに気づいたの
恋しい
苦しい。
君も私と離れて少しでも
会いたいとか思ってくれていますか？
君も、私と同じ気持ちだったらいいなぁ
好きで好きで好きでー・・・
こんなにも好きなのに
あなたには
これっぽっちも
伝わってない
苦しいよー・・・
辛いよー・・・
でも・・・
好きなんです
回りの景色は変わらないけれど貴方の居ない日常
それは私には違う世界に来たのと同じ
貴方を思うと今日も笑顔を取り戻せないの
『好き』
好きって何かな？
なんかね
わたし貴方の事が好きみたい
でもね
認めたくないの
認めたら
いけないの
だって貴方
遠いんだもん
貴方は歳上で
素敵で
嗚呼
そうね
なにより貴方の隣には
可愛い彼女さん
――ねえ
好きって何かな？
好きって
何かな？
ちゃんと自分から話しかければよかった
いまからでも
間に合うかな
後悔してもいいから
二度と悲しい恋はしたくないと思った
自分の気持ちなんて
隠しちゃえばなんとかなるじゃない
いつか自然に消えてくよね
彼はわたしを好きで
わたしは少し 彼を好きで でも好きじゃなくて
あんたはわたしと友達ででも彼が好きで
どうすればいい
あんたの気持ち痛いほど分かるのになんで
わたしはなんで私を押さえられないの
わたしは彼を好きじゃない
彼はあんたを好き
あんたとあたしは友達で
あたしは別の人を好きで
それがわたしの理想の関係
はじめまして。
【隣】
離れたくない。やっと…やっと君と隣の席になれたのに。
それでも神様は叶えてｸﾚﾅｲ
君は平気なの？
ねぇ今度はずっとずっと君の隣にいていい？
どうでしょ？
分かってる。どうせこの後いつも通りの貴方になるんでしょ。
こんな期待させといて その後
がっかりさせるんでしょ
分かってるんだよ。分かってるんだけどね、
いつまでも、いつまでも期待しちゃうの
理由なんて ひとつだけ そんなこと
分かってるんでしょ？
分かっててそんなことするんでしょ？
そっちが分かってる事も分かってる。 全部分かってるよ。
分かんないのは貴方の想い。 あたしはね貴方が大好き
貴方は一体誰が好きなの？
すきだよ？
大好きなんだけどね
嫌われたくないの。
嫌われたくないから、
この距離でしかいられないの。
ほんとはもっと近づきたいのに
わかんないよね。
よくわかんない。 その笑顔のうらに見えてるものは何？
ちゃんとこっちを見て。 その表情はどんな気持ちで出来てるの？
いままでの人と同じ雰囲気だしてるくせに
ちらちら見てるのは私？
この方向に誰を見てるの？
たまたま目があった
嬉しいはずなのにこの違和感は何？
はっきりしない自分も
意味不明な貴方も
嫌なの
でもたぶんね両想いってやつなんだよ
でもその仕草は何？ その顔は何？
さっきから何なの？
私のこころ見抜いてるの？
私の事嫌いなの？
それじゃ分かんないって。
悲しいなんて、苦しいなんて言いたくなかった。
教えてよ。
本当のこと
自然
もしかしたら皆が憎んでいるかも知れない自然
荒れ狂う波であっても
私は自然を愛す
べつに自然に対して無防備で対策しないのがいいことだとは思っていない
ただ、愛しい
皆は 自然を天敵だと思っているとしたら
それは自然から外れている
躍動が自然
動いている
地球が生きている
時間も動いている
それが嬉しいと思える人がいないのが悲しい
風が強くて
地球が生きている
自分の生活に不便かどうかだけで
自然の 地球の すべてを
否定するのはいけない
地球は生きているから
その音が聴こえる
懐かしくて それは大きなチカラが
宇宙の
すべてが
ここにあることを
忘れてはいけないから
自然は宇宙の始まりのチカラと
そんなに変わらないから
人は何処を見ているんだろう
宇宙のチカラがみなぎっているのに
何も気が付かないで
地球には
宇宙の始まりのチカラは
ずっと 目の前にあったのだから
そっか・・
あの子が好きなんだね。
言わなくても、隠してても分かるよ
ずっと見てきたんだもん
誰よりも大好きなんだもん
私には好きな人がいる
君は私を好きなの…
でも私は君と付き合えない
意味分かるでしょ？
嘆かないで
仕方のないこと
君はそれを嘆くだけ
だったら私が振り向くくらいの努力をしてみて
しないんだったら
二度と
私が困ること
いわないで…
勘違い
させないで
どうして 気付かないんだろう
こんなに想っているのに
想い続ければ続けるほど
切なくなる
だから早く気付いてほしい
気付くまで
いつまでも想い続ける
離さないって
言ったじゃん！
なのに何であなたから
離れていくんよ
あなたの笑顔
あなたの仕草
あなたの言動
あなたのすべてが
大好きだった
声聞きたいよ
会いたいよ
どんなに願っても
あなたに会うことは
できない(つд｀)
ごめんね…
やっぱり君が好きなんだ…
ごめんね…
まだ君が好きなんだ…
もう卒業ですね・・・
なんで先輩を好きになったか？
理由なんてないですよ・・・
ただ前向きで一生懸命な貴方に恋をした
ただそれだけなのに
なんでこんなに涙が出るのだろう？
先輩への思い
ずーっと遠くにとばしてしまいたい
先輩・・・どこにもいかないで・・・
ひろ
今は
私のこと考えてくれてる?
明日､明後日
いつ会えるかなって
考えてくれてる?
なんでこうなるの？
うち。
まだ好きなのに。
別れたのに。
フラれたのに。
好きって言って困らせちゃう。
だからなんかいもなんかいももうメールなんてしないって決めてメアドも履歴も全部消したのに。
なのになにかしらキッカケをつくってメールしちゃう。
やっぱり返ってくるのは「うん。」だけ。
うちのことだいっきらいなんだね。
嫌いでもいい。
振り向いてもらえなくていい。
この愛は変わらないもの。
あなたと、一言しゃべるだけで
心臓が ドキドキしてる
どうしてくれるの
あなたのせいよ。
このドキドキとめてよ。
ぁなたゎぁたしのハートをつかんだ
なにげなく触れる優しい手や
ぁたしにほほえむ何気ない行動に
いつもドキドキしてるんだょ??
もしかしたら・・・って期待
しちゃったいりしてしまうんだょ??
ぁいつが好きなの??
ぁいつの事どーおもう??とか
ぁたしに聞く意味って
ぁるのかな??
もしぁるのなら・・・
ぁたしと同じ気持ちならいいのに・・・
忘れたくても忘れれないから
悩んでんじゃン
もうやめようもう諦めよう
何回も何回も思ったけど・・・
できなかったこんなに好きなんだ・・・
新たな恋の仕方が分からないから
あの人の事好きって言ったいたんじゃなくて
忘れれないから新たな恋が出来ないんだ・・・
こっちみてないことくらい分かってるけど・・・
日にちを重ねるたび思いがつのってくるの
この気う持ちがどっかにいってしまえば・・・
私も幸せの道を歩んでいたのかもしれない・・・
そんな思いながらも結局あの人の事
思ってんじゃん
ホント私って馬鹿だょね・・・
あなたにさよならを言ったのは
何回目でしょうか
どれが正しいかなんて神様じゃ
ないんだから分からないけれど
あの時のさよならを別れの
さよならにしなければ
自分の気持ちに素直に
なれたのかもしれない
ワタシは初めて分かった。
間違いの道を選んでしまったと
いうことを・・・
私が自分の気持ちに
素直になっても
あなたの気持ちを
私の色に染めることが
できないのなら
自分が傷つくだけなの
ならば私はこの気持ちを
しまうことになるでしょう
自分の気持ちにもっと
早く気付くことが出来たの
なら私の運命は幸せの道を
歩んでいたのでしょうか・・・
好きになってはいけない わかってる
好かれるわけもない わかってる
でも 自分の意志から逃げたくない
本当にあなたが好きだったと 胸を張っていつか言いたい
その日のために 今頑張る私がいる
大好き。
あなたとこれからも笑いたい。
あなたとこれからも泣きたい。
あなたともっと話したい。
あなたの側にずっといたい。
そう思ってたのはあたしだけだったみたいだね。
君の隣にはいつもあの子がいて
君はあの子だけを見つめてる。
そんな君を見ているのが辛くて
私は好きでもない人と付き合った。
そうしたら君を見なくてすむんだって…
でも、君を忘れることは無理だった…
現実は思ってもみないほど過酷で…
けっして君を忘れさせてはくれなかった。
ねえ、どうしたら君を忘れることができるのかな？
君をずっと好きでいることが辛くて辛くて苦しくて…
こんな気持ちになるんだったら
君を好きになんてならなきゃよかったよ…
キミの気持ち、アタシの気持ち
絡まる気持ちはいつになればほどけるのでしょうか
気付いてほしいこの気持ち
気付いてもらえないこの距離感
でもこの距離が好き
別に好きになってもいいでしょ
アタシの勝手でしょ
キミは普通に友達とでもなんとでも思っているのでしょ
でも出来ればキミも好きになってほしい…な
誰にも聞こえないように、見えないように恋したい
2人だけで、誰の邪魔もさせない
激しい恋を…
保健所に入るくらいの恋をしたい
いや、死刑になるほどの…もっともっと…。
後輩の君に恋をした。
サッカーしてる君が好き。
照れてる君が好き。
名前で呼んでくれる君が好き。
二つ下の君に恋をした。
迷惑かもしれないけど
私が卒業するまでは
好きでいさせて下さい。
ぁなたにゎ彼女がぃるね
幸せになってね…なんて
本音じゃなぃょ
本当ゎぁなたとぁのこの
未来なんて応援したくなぃ
本当ゎぁなたとゎたしの
未来を創りたぃの
叶わない恋なんてわかってるのに
まだ夢見てる
ほんと馬鹿だょね…
どうして……どうして君じゃなきゃダメなんだろう…??
男の子なんて他にもっといる。
君よりカッコいい人だっているかもしれない。
でも…私は君しかいらない。
君がいてくれるならなにもいらない。
けど。君の隣にはもうあの子がいる。
私なんかよりも可愛いあの子が。
2人の姿を見るだけで心が痛い。
胸が張り裂けそうになる。
なのに表では笑顔な私。
裏ではこんなに苦しんでるのに…。
もう…忘れたい…。
でも無理なのは………
…………君のことが大好きだから。
君に会いたくて会いたくて
君の声が聞きたくて聞きたくて
好きだよって言って抱きしめてほしくて
でも届かなくて。
この気持ちを全部吐き出したいのに
言う勇気が無くて…
『大好きだーーー！！』
って叫べるくらいの
勇気が欲しいよ…
そんな勇気があれば
迷わず君に
この気持ちを伝えられるのに…
(季節今と真逆ですが…)
ふと この手に舞い降りた雪
もう、そんな季節なんだね
目を閉じる度、何度も君を想う…
どんなに想ったって、君はもういない
そんなこと、分かっているはずなのに
君の面影を探してしまうのは
なんでなんだろう…？
どんなに君が好きでも君はあの子が好き
どんなに君に片想いしても君はあの子に片想いしてる
片想いって事も分かっているのに
君は私の気持ちを知らないで期待させるような事をする
だからいつまでたっても君の事が頭から離れなくなって諦める事が出来ない
だからもう少しだけもう少しだけ君に片想いさせて？
２月１４日バレンタインデー
今日は君に思いを伝える日
君への手作りのチョコレートを見て自然と顔がにやける
放課後君のクラスに渡しに行った
だけど君の机にはいろんな箱のチョコがいっぱい積まれていて
君に渡す勇気がなくなって帰り道泣きながら君に渡すはずだった
チョコレートを食べた
彼はあの子に告白した
あの子はとってもいい人
女の子が憧れる存在だった
でも、私はその情報を
しったとたん
シャボン玉のようにいきなり
心がいたくなった、、、
私は付き合ってるの？と
つい聞いてしまった…
あの子は緊張して返事ができなかったと
泣きそうになったでも、
とめなきゃ、とめなきゃ、とおもった
彼のことが好きなのは10人ぐらい、
すっごく頑張ったけれどまだまだ
雲の上のような存在だ…
次の日は席替えだった、
くじ引きだった、、、紙を開いた瞬間
顔が真っ赤になった、
彼は私の前だった、話すきかいも増えた
もぅ少し頑張って彼をふりむかそう
とおもった…
あの人が勇気を出した
私が決して追いつくことのできないあの子に
心ではじけた何かが体の中に振動を伝わせる
まだ並んでいない二つの影を私に引き裂くことができるかしら
手を伸ばせば 君に届くのに
今の関係が崩れてしまいそうで
手を伸ばすのを
やめてしまう自分がいた
今のままでいい･･･ そう思った
だけど それは ただの強がりで
本当は 君が 好きなんだ。
好きだからこそ
簡単に手を伸ばせなくて
今もまだ 躊躇している自分がいる
ずっと 君が 好きなんだ･･･
あの日、
君は何を願った？
私は君の特別な人になりたいって
願ったんだ。
信じていいのかな･･･？
大好きな君が私を迎えにきて
くれるって･･･
一方的な思いかもしれないけど、
今の私にはそう願うことしかできないから････。
君が泣いていたら
私も泣きたくなる。
君が悲しんでいたら
私も悲しくなる。
君が笑っていたら
私も笑顔になる。
だから、君は
ずっと私が好きな
あの笑顔でいてください。
『大好き』
この一言は、
今わたしの心の中に
詰まっている
君への思いです････
結ばれなくても
願いつづけた恋が 実らなくても
君が幸せでいてくれるなら
きっと 笑っていられる
「きゃっ…！」
「…おい 大丈夫かよ？」
「…はい」
その時の一目惚れ。君を知れば知るほど好きになる。
あれ…好きってこの感情…？
どうすればいいか分からない。
君は私のことをずっと好きでいてくれてるのに…
「私も好きだよ」と言えたら
どれほど楽になれるか知れない。
だけど、
私は素直じゃない。なれない。
勇気を出せ
手を伸ばせ、私。
自分に語りかけて
変わろうと目を開ける…。
君は私にたくさんの愛をくれたよね
私は君に愛をあげれたかな？
「傍にいるだけで十分だよ」なんて
君は笑って言ったけど
本当に十分だったのかな？
私は素直ではなくて
本当の気持ちを言うことはなかったから。
ごめんなさい。
最後だから言わせてください。
君が大好きでした。
本当に本当に
君が大好きだった。
あの時どうしていれば
今も君は私の隣にいてくれた？
振ったのには理由があるんだよ？
言い訳にしか聞こえないと思うけど…
お願い 聞いて
あたしはあなたの優しさが好きなの
あんたの事、よく知らないし…
だから…、優しくされただけで
つき合うのは、あなたに失礼だなって…
やっぱり、言い訳かな？
ごめんね。
あたしの中の
あなたの存在の大きさに
気付いた
もっと早く気がつきたかった
あなたを振る前に
昔は席替えって、嬉しい授業でいた。
でも…今は このままの席がいい
大好きなあなたの隣だから
またつき合う事が出来なくても
隣の席でいるだけでいい…
大好きなあなたの隣に
重い？
ごめんね でも…
本当に好きだから
想うの。
今日も 明日も 明後日も
私は 君の名を 呼ぶだろう。
君のことを 忘れないように
君にこの気持ちが 伝わるように
きっといつかは振り向いてくれると信じて。
ずっと、君の事が大好きだよ・・・。
好きすぎておかしくなっちゃう位大好きなのに、
私がどんなに貴方への気持ちを叫んでも・・・。
きっと貴方には届かない。
この気持ちが君に伝えられたら楽になれるかな？
でもきっと無理だろう
伝えられたとしても
返ってくる言葉は「ありがとう」
君は私を恋愛対象として見てくれることは
きっとない。
同じ空間にいても
疎外感を感じてしまう。
どんなに近い場所にいても
君と私の間には
大きな壁がある。
その壁を壊すことはできない。
いつか君に近づきたい
我儘だって、
こんなのは君を困らせるだけだって、
分かってるよ・・・。
いつか君が
私と君の壁を
壊して迎えに来てくれたら
どんなに幸せだろう。
君の隣で笑うことが
私の願いです。
学校で将来の夢を聞かれた
まだ決めてませんって答えた。
本当はあるけど・・。
言えないよ。
君に近づきたいから
女優さんになりたいなんて・・・。
でもこの気持ちに
君を大好きな気持ちに
嘘をつくことはできない。
この夢が叶ったら
君が振り向いてくれると信じて・・・。
私は今日も、
頑張ります。
会いたいよ
会って話したい…
「やり直したい」って
好きだよ 大好きだよ
届いて… この気持ち。
学校で…
あなたが他の女の子と話してると
胸がズキズキして、嫌になるの…
もう…、彼女でもないのにね。
あなたの事を振ったのを
すごく、後悔しています。
好きになるのに時間はあまりかからなかった。
君から“好き” って言われた時は凄くびっくりした。
でも…私は付き合っていた人がいたから。
君の気持ちに応えることができなかった。
その時はそれでよかったんだって思ったけれど、
今となっては後悔です。
なんであの時、自分の気持ちに素直になれなかったんだろう？
なんであの時、現実とちゃんと向き合わなかったんだろう？
今さら気付く私って本当にバカだ……
…君が大好きです。
好きになるのにあまり時間はかからなかった。
君から“好き” って言われた時は凄くびっくりした。
でも…私には付き合っていた人がいたから。
君の気持ちに応えることができなかった。
その時はそれでよかったんだって思っていたけれど、
今となっては後悔です。
なんであの時、自分の気持ちに素直になれなかったんだろう？
なんであの時、現実とちゃんと向き合わなかったんだろう？
今さら気付く私って本当にバカだ……
…君が大好きです。
あっ、2回書き込んじゃった!!
ごめんなさい(ノД `。)
夜空に浮かぶお星さま＿＿。
『何を願う？』
そんなの決まってるじゃん････。
君がいつまでも幸せでいられますように。
失う
↓
気付く
↓
後悔
↓
泣く
雨上がり
とても気持ちがよかったので、家の近くの公園へ行った
缶ジュースを飲みながら、涼しい風にあたり空を見上げた。
なぜか、あなたが頭に浮かんだ…
優しく微笑む、あなたを
雨上がりに虹がでた
虹は何処から何処へ、届いているのだろう。
あたしも、あなたへの気持ちが…
あなたに届いているのだろうか？
どんなに君を探しても
どんなにきみを想っても
君はもう隣に居ない
君はもうあの子の隣・・・
私は 必死に涙を隠した
だって 君は涙が嫌いだから
最後くらい 笑ってバイバイしなくちゃって
思っていても やっぱり涙は止まらない
泣いたらダメって 自分で自分に言い聞かせても
やっぱり 涙は止まらない
早く止まれ 涙よ
早く消えてなくなれ この想いよ＿＿
「うるさいば-か」
せっかく話しかけてくれたのに
ホントはすごくすごく嬉しいのに
どうしても素直になれない私。
他の子みたいに可愛くないし
可愛げのかけらもないけれど
君を想う気持ちはきっと
他のどんな子よりも負けないよ。
嗚呼 私は何て自分勝手なのだろう
雨の降る帰り道
傘を持っていない私は 小走りで家に向かっていた
降り止まない雨に 少々苛立ちを感じていた
ふと 人の気配を感じ上を見上げると
そこには傘を持った君がいた
君は これ使いなよ…と自分の使っていた傘を私に
貸してくれた
私は嬉しくて嬉しくて…だからこそ 素直になれなかった
余計なお世話だから と思わず言ってしまった
君は そっか…と静かに呟いた
その顔はとても悲しそうに見えた
その時 やっと自分のしてしまった過ちに気付いた
その日から私たちは 徐々に話さなくなってしまい
終いには 目も合わすこともなくなった
素直になれなくて ごめんね？
いつも言いたくて言えなかった言葉
大好きだよ＿＿…
掃除の時間
ふと後ろを見ると
君がいた
目が合ったけど、君の方からすぐそらされた…
少し照れている様子だった
嬉しいけど…
顔がすごく熱くなって
ドキドキが止まらなく
苦しくなった
大好きだった君へ＿＿
元気にしてますか？ 体調を崩したりしていませんか？
気がつけば、いつもいつも君のことばかり考えています。
君を思い出さない日はありません。
そのぐらい君が大好きです。
好きだからこそ君から離れました。
いいえ、はっきり言うと君から逃げました。
愛が…愛するということが怖くなってしまったからです。
こんな私を許してくれますか？
＿＿＿大好きでした。
あたしの今の席は…
廊下側の一番後ろの席の
あなたの隣の席。
―――――――
後ろからあたし達の席を見ると
いつも想う…
『 こんなに近いのに、想いが伝えられないなんて… 〝情けない" 』
こうも想う…
『あの時、あたしが話し合う勇気があれば… あなたを振る事なかった
傷つける事なかったのに… あのままでいられたのに…』って…
あたし、自分勝手だな…
今はこれを強く想う…
『やり直したい… もう一度 大好きなあなたと』
突然の雪は 君を無口にさせた
三回目の冬が 今終わる
東京の空に 走り書きした夢を
追いかけて 僕は汽車に乗る
誰もいない 静かなホーム
ふいに君が 手を握り返した
元気でね呟いた 声に黙ってうなずいたよ
もうベルは 鳴り始めていた＿＿。
あの日もし嫌いって言わなかったら
あの日もし好きって言えてたなら。
君と離れることなんて無かったかな
あの日引き止めることができてたら
あの日「好きだよ」っていえてたら
君と今でも笑顔で笑い合えたのかな
後悔しても あの日は戻ってこない
君の色に染められたい
もう誰のことも考えられないくらいに愛して？
君だけだよって言って安心させて？
君色は何色かな？
青？ 赤？ 緑？ オレンジ？
染まってみないと分からない
だから早く染めて＿＿
Λ＿＿＿Λ
うわぁ…私下手すぎだぁ…(=´∀ ` =)ww
君の色に染められたい
もう誰のことも考えられないくらいに愛して？
君だけだよって言って安心させて？
君色は何色かな？
青？ 赤？ 緑？ オレンジ？
染まってみないと分からない
だから早く染めて＿＿
Λ＿＿＿Λ
うわぁ…私下手すぎだぁ…(=´∀ ` =)ww
なんか2回書き込んじゃった(>_<)
ごめんなさいっ!!
ただ、ただ…
あなたが大好き。