今想っている事を詩にして書いてみます…
下手くそですけど、それは大目にみてください…
宜しくお願いします。
来てくれて、アリガトウ
すごくウレシかった…
あと、あの約束まだ覚えてるよ…
忘れたことなんか一度もない…
だって、あの約束は私と貴方を繋ぐ唯一の希望だから…
やっぱり私は無力だ…
大切な人も守れやしない
そればかりか、逆に傷つけてるのかもしれない
ごめん…
こんな筈じゃ無かったんだ
貴女を傷つけるつもりじゃ無かった…
謝っても赦してくれないかもしれない
でも、今の私には謝ることしか出来ない…
ごめんなさい…
泣きたいのなら
僕の胸で
おもいっきり泣けばいい
眠たいのなら
僕の腕で
ゆっくり眠ればいい
君の不安や悲しみや苦しみ
すべて僕にあずけてよ
何もかも優しく
包み込んであげるから
君の涙なんて見たくないから
いつも笑っていてほしいから
光を失えば
僕には何が見える?
暗闇だろうか
それとも『闇』という色さえも
忘れてしまう?
そう考えるだけで
愛しい恐怖に誘い込まれそう
僕が僕であるために
一途に光を望もうか
泣いてばかりじゃ
変わらない、変われない
今が苦しいなら
自分の足で立ち上がって
立てないのなら
這ってでも前へ進んで
そうして空を仰ぎ見たら
自分がちっぽけに
見えてくるから
苦しいのはずっとじゃない
だけど殻に閉じ籠って
光を見失ってしまったら
苦しいのはずっと続くよ。
結局のところ
自分が苦しいとき
打開できるのは自分自身
だってそれだけのこと
涙を見せるのは
弱いからではないよ。
それは苦しみや悲しみを
跳ね退ける為に
こみ上げる衝動。
怒って誰かを傷つけるのは
半分は自分の弱さに
そして寂しさに
気づいてほしいから
あとの半分は
素直にごめんなさい。