下手くそですが色々書いていきます!!
良ければ皆様も書いてくださいまし。
魔召喚〜マショウカン〜
いつしか分かるときが来るでしょう
彼はそうい言って高価そうなマグカップをテーブルに置いた。
中身はコーヒー。
この部屋には、彼と小さな少女しかいない。
献欄豪華な調度品。
彼がマグカップを置いたテーブルもまたそうだ。
「あなたは本当に甘いですね。コーヒーも、あなた自身も」
「煩い。にしてもお前は変わらぬな」
「なにがです?」
「口煩いところだ。自覚しておるだろう?」
クスリと少女は笑った。
少女は彼の主で、彼は少女の召し使いだった。執事ともいうが。
少女の名は、ナリア・アルミア。
一国の姫であるが、身分を隠し一貴族として屋敷に住んでいた。
それもこれも彼女の戦により命が危ういからである。
彼の名は、ローマン・セリウス。
腕ききのスナイパーで、ボディーガードも兼ねてアルミアの傍で召し使いとして仕えていた。
「まぁ、少しは。けれど、それはお嬢様の為ですから」
「ふっ。口だけではなんとでも言える。ところで、そのコーヒーは美味いか?」
「美味しいですけど、お嬢様は女性なんですからもっと淑女らしい言葉遣いをなさってください」
「そうか、なら良いが。今更なにを言うのかと思えば。良かろう言葉遣いなど」
「良くないです。メーテル様をもう少し見習ってください」
セリウスは溜め息をついた。
この人に何かを教えるのはどれくらいかかるだろうかと。
「メーテルを?何故」
「何故って…」
「あんな小娘に習うことなどない」
無駄な高さのプライドと意地をかけて喚いている間にも夜は耽っていくのであった。
魔召喚 1話 <終>
「定義」
このまま生きていても なにか「ある」のかな?
幸せの定義ってなに? 不幸の定義ってなに?
どうしたら幸せになる? どうしたら不幸になる?
2人の少女は交互に問う 「彼」は笑っ、て
掛けてく掛けてく どこまでも行けるよ
「このまま堕ちようか? そしたらきっと
答えが分かるはず このまま誰にも言わずに」
堕ちていこうか 少女は見つめる
そのままおちてく みんな消え去った
このまま死んでいっても なにか「残る」のかな?
どうしたら笑える? どうしたら泣ける?
2人は交互に問う 「彼」は微笑む
「やっぱり、さ君らにはまだはやいよーー」
さあ、もう一度、もう一度
ここからずっと遠い地へ 彼は飛び去った
君を見つけたときは 心踊る笑顔になれる
大好きなんだよね キミのことが
多分そう、なんだ きっとそうだから…
「アイシテルって伝えるカラ」
僕がキミと居られなくても
僕なり愛のコトバを…
「ダイスキ、アイシテル、これからもズット」
「ダイスキ、アイシテル、これからもエイエンニ」
それなのにキミはこんなにも遠くて
「仕方ない」って思っててもやっぱりつらいよ……
波流れるそんなときにはキミの笑顔思い出すカラ
もうすぐキミが僕のコト忘れる日来ても
「ダイスキ」
キミと遊ぶトキが 一番幸せだよ
大好きだから キミのこと
絶対そう、だから 心から……
「ダイスキって伝えるの」
永遠の片思い 話せなくても、いいよ
僕なりの愛のシルシを…
「ダイスキ、アイシテル、これからもエイエンに」
「ダイスキ、アイシテル、これからもズット」
それなのにキミの隣には可愛い女の子
これからデートなの?
「仕方ないよね」って思ってても波溢れてく
キミが僕に飽きて 大人なっても僕は キミのこと
「ダイスキ」
>>38は一応歌詞ww
これが?って感じだけどね。
イメージはローリンガールみたいな、ね。
なんか初音ミク買って歌わせてみたいなw
今の自分の気持ちを書いてみました的な歌詞。
>>39も一応、歌詞。
これは本気でミクに歌わせたいww
感動モノとかって苦手なんだけれども、感動させれたらいいなくらいな。
僕はキミのおもちゃ。キミの両親がキミが生まれたときに買ってくれました。
幼いキミはそれはそれは僕を大切にしてくれた。
けど…成長してキミが大きくなるのは嬉しいけど、そのせいでキミは僕を忘れていく。
でもね、いいの…僕はキミがダイスキ。
キミと過ごせた時間は幸せだったよ。
楽しかったよ…
みたいな。
最初ロボットにするつもりだったのになんか書いてる途中に変わったww
空高く高く駆け抜ける
刹那悲しみと喜びが一気に
襲ってくる なにがよくてなにがいいのか
分からず叫ぶ
痛々しいだけの醜い
自分
39の、いい詩ですね!
初音ミクってのは、分からないですが
アイドルか何かですか?
ありがとうございます^^
ボーカロイドっていう機械です^^
機械なんですか。
初めて知りました。
DTMっていう音楽作成ソフトなんです。
ボーカロイドはそれの声優さんが声をつけたキャラクターボーカロイドというんです。
最近のソフトは、凄いですね!
47:ユーリ ◆IXfo:2010/04/17(土) 01:34 ですよね。
まあDTMは昔からありましたけどね。
考えた人、天才ですね!!
49:ユーリ ◆IXfo:2010/04/18(日) 02:30恐らくDTMを初めて作ったのはアメリカの人間だと思うんですけど、科学力は凄いですよね。
50:ぽち ◆nLcA:2010/04/22(木) 23:47脳、どうなってるんでしょうね。
51:ユーリ ◆IXfo:2010/04/24(土) 00:39ですよねえ〜
52:ユーリ ◆IXfo:2010/04/24(土) 00:47 冷たくするなら優しくしないで
優しくするなら冷たくしないで
どっちもいらない カラ ボクを放っておいて
ボクはキミがスキ ダイスキ
なのにキミはボクを見放す
こんなボクはいらない いらない いらない
粗大ごみに出してしまおう ポイポイ
優しくするなら冷たくしないで
冷たくするなら優しくしないで
どこにも行かないで…
ねぇ?
ボクはキミがスキだよ
キミの耳がうさぎなら良かったのに
この声届いたでしょう?
もしもキミがうさぎだったなら この声届いたかな
もしもキミがいぬだったなら この声届いたかな
でもねキミはにんげんだから この声は届かないの
わたしが大きな声で伝えられたら もしかしたら届く?
わたしがもう少し頑張れば もしかしたら聞こえる?
わたしの声聞いてよ ねえ? 助けてくれる?
たすけて…もうね、苦しいの…
ひとりで戦うのは疲れたの
乙女戦士はただ呆然とその光の消えた瞳に涙浮かべて「キミ」を待ってる
これ以上わたしは戦えないのです
十分戦ったと功績讃えて 抱きしめて
そしてわたしの恋人(ナイト)になると誓いのキスをして欲しいの…
もしもわたしがねこだったら 愛してくれたかな
もしもわたしがハムスターだったら 愛してくれたかな
でもねわたしはにんげんだから キミには愛されないの
キミにもっと優しくできたなら キミは愛してくれる?
わたしがもっと笑えたら キミは愛してくれる?
わたしを愛して ねえ? 駄目かなぁ?
わたしがキミを もっと愛してしまう 前に
たすけて?ねぇもう、狂いそう
愛しすぎたの
乙女戦士はキミ(ナイト)に愛されるまで戦えないの
キミの愛が活力なのです
「スキ」って言って 抱きしめて
そして永遠の愛を誓うキスをして…?
色々、思い付くものですね。
私は詩とか全然だめなので。
ではまたいつか。
やはり、出たよ…。(呆) てか、時間とお金の無駄…GW台無しだし、お家買えるのにさぁ。
56:ユーリ ◆IXfo:2010/04/29(木) 19:31 >>54
駄作ですけどね(^^;
はい。またいつか。
>>55
意味が分かりません
初めまして。
突然ですがここに住ませていただきます。(勝手でごめんね)
あいさつ代わりに一つ
=================
夜風がしみる帰り道
ふと触れたキミの感触があたしを染める
心も顔もきっとカワイイピンク色
寂しさ嬉しさ入り混じったため息は真っ白け
今度会ったらあたしは何色になっちゃうのかな
貴方の色が好きなの
貴方の色が好きなんだ
貴方の優しい色であたしを染めて
なんてね
=========
もう一つ
==========
こつこつこつ
足音だけ大人なんだ
心は子供でごめんね
こつこつこつ
お母さんみたいな綺麗な足音でてるのかな
こつこつこつ
キミはもっとセクシーで魅力的な女性が好きなんだよね
こつこつこつ
好きだったんだぁキミの横顔とか笑顔とか
こつ
こつ
こつ
止まったら涙出ちゃうから止まらないって決めたのに
いい想い出ばっかりこぼれるの
嬉しかった言葉ばっかあふれ出るんだ
こつこつ
行かなきゃ
こつこつ
こつこつこつこつこつこつ
バカ
こつこつこつ
うーん・・・。
あと一つ
==========
暖かい大きな手に包まれて
髪にそっと触れて
はぁぁ・・・
嬉しい溜息しか出ない
ねぇ・・・
明日もあさってもしあさっても毎日
毎日撫でて眠らせて・・・?
穏やかな寝顔見せてあげるから
痛み辛さ悲しみ切なさ全て夢に溶かして
明日なんて来ないで
今この瞬間をぐるぐる巻き戻してリピートしてたいな
だめ・・?
わかってるよ
わかってるもん
だって大人になってしまったもの
おやすみなさい
=========
あとがき
「You Raise Me Up」を聴きながら曲のイメージを文字にしてみました。
温かいのだけれど切ない旋律を何に例えればいいのか悩んだけれど
少女がベットで優しく寝かしつけられてるイメージが最初に浮かんだので・・・。
ずっと聴いていたいのに曲は終わってしまうから
現実に戻るのに対比して少女が女性であることをを思いだす事にかけてみました。
難しいですね。
曲の印象を伝えるって
もっと透き通ったイメージを伝えたいのにちょっとずれちゃった。
好きだった…
ずっとずっと好きだった。
けど、この思いは届かなかった。
でもね、いいの。
君が優しいことを知ってるから。
だから…
ありがとうさよなら。
切ない片思い
足を止めたら思い出してしまう…
だから。
ありがと。さよなら。
次に会うときはお互い笑っていたらいいね。
もう二度と、恋なんて出来ないかもだけど…
振り向いたいりしないから……
なのに。
「この手を離してよ……」
気持ちが溢れちゃう……
雪と共に涙が伝う
笑って送り出したいのに
笑えてないね。
やっぱり私…
「君が好き」
君との距離は0。
お願い…今だけでいい
「ぎゅっとしていて……」
なんど唇を重ねてもなんだかぎこちなくて
本当に好きなのかしら私?
そんな残酷なことも思う
けど会いたいとかメールしていたいとか思うから
好きなのでしょう
目で追うし、メールは待つし、リングもペンダントも大切だし……
至れり尽くせりの君を見てると僕はもう
情けなくなってくるんだ
「ボクの母上はボクの目の前で死んでしまったの。
でもね、いっぱいいっぱい泣いたけど寂しくはなかったよ。
だってね、にぃにがいたもの!にぃにはとっても優しかったんだよ、父上からも守ってくれたの……
そっ…それ、それで、ね…にぃ、には…
ボクのにぃにじゃなくなっちゃった。
白くてまあるい未練も何も残していない魂がね、ふわぁーって。
あぁ、わたしのことなんてどうでもいいんだ、って。
けどお父様とお母様はね、にぃにが最期までボクを守れて良かったってそれで未練なく昇っていったんだって。
だからねアリシア寂しくないんだよ。
きっと、生まれ変わってボクを見てくれてるって信じてるからっ!」
思いつきでやっちまったオリキャラの台詞
通りすがりに詩をひとつ。
*
言葉が消えていく 白い闇の中に
指先が冷えていく 青い風を受けて
部屋の隅っこで 蹲っているひとり
ひとりの内側で 愛し合っているふたり
だけどひとりきり 皮肉なことにひとりきり
表情が消えていく 黒い空の中に
誰かがいなくなる 赤い門を抜けて
部屋の隅っこで ただ眠っているひとり
ひとりの内側で 慰めあっているふたり
それでもひとりきり 哀しいほどにひとりきり
*
ただの通りすがりですが記念に戯言でも
- - - - -
"生きることは
呼吸(いき)をすること?"
君がいつか
僕にした質問
僕がいつか
世界に向けて
放った言の葉
答えは――解らない
宙ぶらりんのまま
果てしない空に
溶け込んで
すぐ見えなくなった
グランドの隅にある
鉄棒にぶら下がって
逆さまになった世界を
見ながら
宙ぶらりんになった
答えの気分を
味わおうとしたんだ
そしたら
何だか
生きてるって感じがした。
あぁ、僕ら人間って
意外と単純だ。
気まぐれにもうひとつ。
※内容重め
ー ー ー ー ー
また
くだらない一日が
幕を開ける
無機質な
蛍光灯の明かりと
カーテンで緩和された
日の光が
交差している
蒼過ぎる空模様は
僕の胸を締め付けて
どんなに
夢で在ってほしいと
願っても
目覚めた時
其処に在るのは
ただの現実
また
分かち合うことの
出来ない痛みが
僕を襲ってくるだろう
なら
僕が僕で在れる間に
この世界に
くだらないと
叫んでやるのさ
挨拶代わりに置いておきます
――――――――
好き
嫌い
好き
嫌い
好き
………………
小さい頃にはまった花占い
嫌いで終わらないように一生懸命花を探した
好きで終われるように何回も花びらをつまんだ
気づいた時には周りが花びらだらけだったとゆうことが何回あっただろう
思い出すと笑いが込みあげてくる
自分にもそんなかわいらしい時代があったのだ
今はそれが嘘みたいに男気が溢れているとゆうのに
自分にもそんな幼い時があったのだ
今はそれが幻のように成長したけれど
自分にもそんな夢を見ていた時があったのだ
今ではそんなことは起こらないと知っているのだけれど
自分の周りの花びらをかき集め宙に散らせた
ヒラヒラと舞い落ちる花びらは風に揺られながらゆっくりと落ちていった
その時見るのは淡い幻想
可愛いドレスを着て
お花畑の中で目を閉じて
馬の蹄の音に耳をすませ
あたしに触れた体温を感じ
キスをされて目を覚ましたら
目の前には自分の理想の王子様
そんな幻想はとうに捨てた
だって思ってるだけじゃ叶わないなんて
可愛い可愛いお姫様にさようなら
あたしはたくましく生きてみるから
淡い幻想にさようなら
そんなものよりもっといいものを見つけたから
こんにちはあなた
初めましてあたし
一緒に幻想よりも楽しい恋をしましょ
ごめんなさい
夜だけど早く寝るキミには
眠いかもだけれど
聞いて欲しいんです
すぐに終わるから
ボクのわがまま
好きなのに苦しいの
苦しいのに好きなの?
恋で泣くなんてね
このボクがあんな些細なことで
どうして涙が止まらないのですか?
どうして苦しいのですか?
どうしてそんなにも好きなんですか?
どうしてボクはキミに溺れてるのですか?
いつからこうだったんでしょう?
覚えてません
Ah…Ah…Ah…
キミはボクの全てです
ボクはキミが全てです
苦しいけど好きなんです
泣きたくなることだって
すねたくなることだって
いっぱいあるんだけど
キミの要望どおりに
笑えるといいな
ずっと笑っていたいの
ずっと心の底から
作り笑いは生憎嫌いなんです
キミの下手な作り笑いは
悲しくなるだけなので
やめてよ?
そりゃまぁボクだって時々そうなっちゃうけれど
あれはいったいどういうつもりですか
心の底からキミと笑いあいたい
ただそれだけなのに
どうして涙が止まらないの?
ボクのワガママだって
知っているけど泣き止めない
恋がこんなにも苦しいだなんて
そんなの聞いてないんですけど
甘いお菓子みたいな
恋愛はどこへ行ったんですか
どうしてビターなチョコなんですか
コーヒーやビールはまだまだ子供なので
いらないんです
ケーキみたいな甘甘で
甘くていいんです
甘いのがいいんです
つらいのなんていらないの
ねぇ、ボクのこと
ちゃんと好きですか?
それならいいんです
おやすみなさい
パカパカと 黒のチョコ箱 ひらいてみれば
くしゃりと丸まる包み紙だけ
好き 大好き なの 愛してるよ
あなたが一番大好き!(はいっ!)
いつも二次元美少女と戯れているあなた
緑の髪でポニーテールで巨乳で元気でおちゃめで強がりでちょっぴり弱虫 極めつけには年上キャラと来たもんだ
そんな可愛いキャラクターが好きなんだって
別に悪いとは言わないわ わたしもアニメ見るし
ショタな金髪時々イケメン 可愛い双子の片割れとか白髪、赤目の最強キャラとか可愛い女の子も好きだし
巫女さん、
ツインテ、ヤンデレ、ツンデレ、スク水魔女っ子 男の娘! ショタ、ロリ、お姉さん Ah…
「三次はクソだ!二次にしか興味がない」
って言ってる人もいたけど
あなたは違うよね? ギャルゲにエロゲにアニメにマンガにラノベにニコ生、フィギュアに音ゲにアニソンに電波ソン
何が好きでもね構わないけど!
三次元の可愛い女の子に浮気したならば 殺しちゃうから☆
あなたが何を好きでも構わないよ
メガネキャラ、年上キャラ、ボクっ娘、妹キャラに男の娘、ツンデレ、ヤンデレ、猫耳娘に獸娘 なんだって好きだって
あなたはあなただから!
魅音が連想される・・。
71:ユーリ ◆IXfo:2010/12/02(木) 00:36 あなたが他の女の子と話してるだけで嫉妬しちゃう
あの子だけ、あの子だけは、楽しい話が出来るからって特別に許したあの子
私の嫌いな人ととても仲良しで
好きになれない 私って最悪
あなたのいう、その話は私だって出来るのに
それについての漫画とかそういうのは持っていないけど、私がそれについて話すと逸らすのに
過去に好きだったと言うあの人
とても優しくて綺麗で可愛くて。美人で。
私にとっては容姿端麗で秀才で完璧超人
いつ見ても大抵笑っていて過去に酷い傷を負っていて傷つきやすくて見た目や行動からは想像出来ないくらい脆くて儚くて。
そんな人に勝てるわけない。
私は醜くくて汚くて最低で。
ずるくて悪くて人を傷つけてしまうし、不細工だし、馬鹿だし。
どうしてあなたがこんな女を選んでくれたのか。
全然分からないんだよ。
暴力的で口の悪い出来損ないがあなたみたいな優しい人といていいの?
あなたは優しいしモテるし人気者なのに
私といて、何か言われるでしょう。
センスないな、とか見る目ないな、とか。
それなのにあなたは私に優しくて好きって言ってくれる
私が傷つくようなことを言わないししない。
むしろ守ってくれるヒーローで。
味方で。正義で。
だから私はあなたを好きになった。
なんて、言ったことあったかな。
もし言ってなかったら今度言うね。
もし言ってたらまた言ってあげる。
(泣くな、笑え!)
笑いたい なにがあっても笑える自分でいたい
泣くことは悪いことじゃないって 君に言ったけど
私は泣かない 泣きたくない
あいつらに泣き顔なんて 見せたくないの
でも君は私の前で泣いて 弱音を吐いてそれから笑って
なんて自分勝手かな?
君はいつも抱え込んで 壊れて
1人で泣いて 1人で傷付いて
それなら私がいる意味無いじゃない もっと私に弱音を吐いて
全部全部受け止めるから
あなたはあなでいて そのままでいて
私は君のために ずっと笑っているから
君のそばにずっといるから 好きって言うから
君は君のままで 飾らなくていい
泣くな私笑え!
寂しいとか苦しいとか悲しいとかつらいとか
言ってるんじゃないよ
私は泣かないと決めた あの日から
ずっと泣いてない 強がるなって君はいうけど
全然そんなことない 私は強い
強がってるんでなく 強いの
それだけは譲らない、絶対!
ずっと笑うことが強いのかなんて 分からないけれど
泣かないことが本当の強さじゃないってよく聞くけど
私の強さってこれだから 泣くな、笑え!
…私
オリアニメのヒロインのアニソン
大好きな
君のためなら
なんだって
できてしまうの
これは愛だね
5.7.5.7.7
>>75
よくあるコピペですから反応するだけ意味ないですよ。
私は何度も見たことありますし。
>>76
あれ?ww
人が生きてる
意味はない
それを探すのが
人生なのです
真夜中の
雨粒の音に
耳すませ
空の楽器に
心奪われ
朝霧の
匂いの中に
沸き起こる
新たな季節と
始まりの音
あなたと一緒にいるだけで
満たされていく
空っぽだった
私があなたの愛で
溢れそう
詩の中に
僕の中に
君の中に
歌の中に
人の中に
言葉の宇宙が輝いている
煌めく言葉
暖める言葉
癒す言葉
傷つける言葉
見つめてごらん
君の自由だ
今死んだ
君はどうだい?
マッテルヨ
明日の明日の明日の明日
僕は僕だろうか
昨日の僕に
僕は問う
消息不明で正体不明
縦横無尽に傍若無人
私は私
あなたはあなた
名前が欲しいの名前を頂戴
私はあなた
あなたは-----
夢を見ていました
わたしもあなたも
みんなみんな笑っていました
それがありえない夢だと分かっていても
わたしはとても幸せでした
久しぶりに書きます
ふわふわ
ふわふわ ふわふわ
風船みたい
キミを見てると
ふわふわ ふわふわ
マシュマロみたい
一緒にいると
ふわふわ ふわふわ
飛んでっちゃう
目と目があったら
破裂しちゃう
その日 一日
ふわふわ ふわふわ
わたがしみたい
久しぶりに書きます
ふわふわ
ふわふわ ふわふわ
風船みたい
キミを見てると
ふわふわ ふわふわ
マシュマロみたい
一緒にいると
ふわふわ ふわふわ
飛んでっちゃう
目と目があったら
破裂しちゃう
その日 一日
ふわふわ ふわふわ
わたがしみたい