まぁ・・・皆で詩とかポエムとか書きましょー!!
って事ですぉ
書きますね〜
裏切られてもまだ愛しています。
貴方と出会うまでは、一人でも寂しくなかった。
いつ死んでもこわくなかった。
自分に失うものが何一つ無かったからです。
でも今は違う、失うものがあります。
とても臆病になってしまった。
貴方は自分の心に一つの光を与えてくれました。
そばにいてくれる、それだけで力がわいてきました。
自分は決めました、一生この人を愛していこう
ずっとそばにいてくれる、それだけで力がわいてきました。
一生懸命笑って、泣いて、怒る貴方。
ずっとそばにいて、貴方のために頑張って。
貴方と一緒に暮らそう、そう決心しました。
女とはみんなそういうものだと思っていました。
幸せとは何だろう
幸福、幸せ…
貴方を幸せに出来ないのか
幸せ、お金? 自由? 望み?
幸せって何?
かきますっ
ゴメンネ
そういったてきたのに
なんでキミは
私に向かって
笑うの?
もうやめてよ
あなたを見ると
声をきくと
触れると
近いのに
遠いの?
だれか 教えてよ
目から 涙があふれてくる
だれか だれか だれか だれか だれか
おしえてよ
くらいなぁ・・・・
かきますっ
アナタは言った
「赤がキミに似合うね。」
嫌いだった 赤が大好きになった
「赤の服をきてよ」
アナタの言うとうりに真っ赤な服を着て
真っ赤な口紅。真っ赤な髪。真っ赤なチーク
それなのに。
アナタはどこかに 行っちゃった。
なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?
だからね
アタシ、キミの大好きな真っ赤な服を着て、待ってるの♪
だけど、ただの赤じゃ物足らないの。
だからね
アナタを奪ったダイキライなあいつのね 血を使ったの。
服も、髪も、唇も、靴も、手も、刃も。
ぜーーーんぶ。真っ赤☆
アナタを今待ってます
アナタと結ばれるの。 真っ赤な糸でね♪
冬だけどアナタのためならずっと待ってるよ
寒くなんか無いよ? だってアイツの血で暖かいよ?
早く来てよ。
アナタとデートするの♪
天国で ずぅうううううぅぅうぅぅぅぅうぅうぅうぅぅうぅうぅうとね
かくにょ〜☆
『好きだよ』
君のそんな一言をききたかった。
でも、
神様はそんな願いを許してくれなくて、
君を殺した。
憎い、にくい、ニクイ、
許せなかった。神様が。
どうして、何の罪もない君を殺したの?
運命は残酷すぎて、
私の願いを踏みにじったんだ。
もう二度と神様なんて信じないよ。
永遠なんて信じないよ。
だけど、君が願うなら
ちょっとだけ。ちょっとだけ信じるよ。
私は君の願いがかなうことが、
私の願いでもあるから。
たった一つの願いくらいはかなえたい。そう思うんだ。
ねぇ、君はどう思いますか?小さな小さな願い事でも、かなったら。