女の子目線な詩です( ´艸`)
2:眞宏:2010/12/25(土) 20:20 キミは、いつもわたしを支えてくれてるよ
応援してくれたり、優しくしてくれるたびに嬉しくて
ちょっと苦しいんだよ
近くにいると
ちょっと切ないんだよ
好きでも、好きって絶対言っちゃだめで
わたしはキミの恋を応援しなきゃいけないのに
キミがその子のことを話してくれるとき
いつもいつも嘘の笑顔してるの
辛いけど
今はキミの近くで、一緒に笑ってたいから
この気持ちは胸の奥に、閉じ込めて
隠し続けるから
たまには、大好きって
気持ちを
背中にぶつけていいよね
放課後の校庭から
道路をはさんで向こう側の
テニスコートを見ました
フェンスがあって、中はよく見えませんでした
ポーン
ポーン
って、ラケットでボールを打つ音が聞こえる
君の姿があるかなって
探してみたけど
よくわかんなかった
わかる前に、探すのをやめちゃった
こんなにドキドキしているのに
そんな状態で、君を見たら
泣くほど、愛しくて
苦しいくらい、恋しくて
わたしは、きっと普通の顔はしていられない
だから、君がいるって感じられる
この音を
耳をすまして聞いていよう
まっすぐな想いを
素直に伝えるのは
こんなにも難しくて簡単なものではないということ
恋愛は教えてくれますよね
素敵な詩だと思い
感想を書き込ませていただきました
失礼しました
あおさん
ありがとうございます*本当に恋は難しくて、迷ってばかりな自分を
詩にして、少しでも答えを見つけたいな〜と思ってます(´・ω・`)
何気ないやりとりの
その小さなほほえみも
ぜんぶが君の優しさだって気づいた
見透かされそうな心は、もうかかえきれないかも
信じたいのはひたむきな気持ちと
この曖昧な迷いだと
気づかないふりして笑ってみせた
こぼれそうな涙かみしめながら
席を立った君は振り返らないから
後ろ姿に強く強く好きだよってぶつけた
キミと笑うこと。
ありふれた日常。
当たり前な時間。
だけどいつの間にか
特別になってた。
気付いたときにはもう遅い
キミが見てたのは
僕じゃない
他の誰か。
snowさん
書き込みありがとうございます☆
そうなんですよ(`・ω・´)
気づいたときには、もうだめかも
ってやつですよね‥(涙
絶対に泣いたりなんてしないと
唇をかみしめて誓ったけど
君を見ただけで
目頭がぎゅっとして
喉の奥がきゅっとして
体温が高くなってく
好きとは言えない
言っちゃいけない
そう自分に言い聞かせるのは
絶対言い訳
大事にしてあげなきゃ
自分の気持ちだよ
叶わなくても
今伝えなきゃ
他のことは見えなくても
ただひとつきらきらしてる
言葉なんかにできなくても
見えないほうが確実で
君を見ると
大きな鼓動を境に
じわじわ
体じゅうに溢れだす
今、君に全身でぶつかったら
きっとみんな届くね
輝きだした
わたしだけの気持ちも
まっすぐに
心に届くような詩ですよね
応援したくなるような…
ホント可愛らしいです
snowさん
ありがとうございます*
自分自身が感じたことを、忘れたくないと思い
書いてみました(`・ω・´)
君が横に座ると
ちょっと触れてるところが
熱をもってるみたいに
体中にその熱さが伝わって
赤くなった頬を
気づかれたくなくて
そっと顔をそむけた
でも気になって
ちょっと君のほうを見ると
君がこっちを見てた
まっすぐで
そらすことなんてできない
君が見ていたのは
単なる偶然だと
わかっていても
心は勝手に期待してしまう
もっと欲張りになっちゃうかもしれない
でも、今はいいんだ
君と目があっただけで
こんなに嬉しい
ちっぽけな地球の
ちっぽけな僕等
だけど
ちっぽけな僕等の
ちっぽけな“愛”でも
きっと世界は
輝きだすよ
snowさん
そうですよね
わたしの気持ちも、輝けるのか(`・ω・´)
どうしたら
伝わるかな
すごく
すごく
大好きで
しょうがないから
今すぐ
うち明けたくて
長い不安に
押し潰されそうだ
なんて
思いは
心から消そうか
今
何も飾らずに
胸のなかをぶつけよう
輝けますよ
きっと
こんなに良い詩を
書かれるんですから
貴女の心は
美しいと思いますよ
俺よりはずっとずっと
snowさん
ありがとうございます。
こんな下手な詩ばかりですが
様々な思いを言葉にして
恥ずかしながら、のせています(`・ω・´)
そう言ってもらえて、すごく嬉しいです。
勇気がでました。
snowさんのほうが、すてきな心をお持ちです。
わたしは、もっと自分の気持ちに素直になれるように
なっていかなければ。
十分素直じゃないですか
真っすぐに
気持ちが伝わってきて
こんな詩
俺は好きですよ
最後に声を聞いたのは
いつだったかな
貴女はサヨナラも云わずに
冷たくなって動かなくなって
実感なんてわかなくて
“冗談だよな”って
叫びたくなって
ただ眠っているだけだと
必死で自分に言い聞かせたけど
貴女が目覚めることは
もうなかった
伝えたいこと
たくさんあったのに
僕は貴女の為に
何をしてあげられたのだろうか
いや
何もしてあげられなかった
ゴメン
ゴメンね……
ホントは、だいすきだったよ
貴女のこと
snowさん
すごくすごく切ない詩ですね。
だからこそ、伝えられるときに伝えなきゃいけないと
強く思いました。
今を大切に。
すごくすごく切ないですね。
心にしみます。
だからこそ、伝えられるときに伝えなきゃいけないと強く思いました。
今という瞬間を大切にして。
snowさん
すごくすごく切ないですね。
だからこそ、思いを伝えられるときに伝えなきゃいけないと強く思いました。
今という瞬間を大切にして。
↑ミスです!
すみません。
君の笑顔みるとね
なんか
目の前、フラッシュをたいたみたいに
光るから
ほんの一瞬だけだけど
わたしの心に刺さってくるのは
気のせいなんかじゃない
【キュンとする】なんかじゃなくて
もう、胸が痛いほどに
深くささって抜けない
痛いほど苦しく
瞬間に輝く気持ち
大好きな気持ち
コメありがとうございます
とても切ないですね
愛しすぎて
苦しくなること
数えきれないほどにあって
それでも自分じゃ
どうしようもなくて…
共感しました
貴女の詩は
ホントに胸に染みてきます
好きが伝わって
もう満足だって思ってたのに
幸せなはずなのに
さみしさが溢れてきて
泣きそうだ
信じてたいけど
信じてるけど
ああ。
今どこにいるの?
誰といるの?
他の子にそんな笑顔しないで
ばかなわたし
でも好きなの
ずっと一緒がいいのはわたしだけ?
その笑顔に抱きしめられたいよ
わがままなわたしだけど
好きなの