ヒゴロノココロ

葉っぱ天国 > ポエム > スレ一覧 1- 101-キーワード▼下へ
1:はちみつ:2011/01/08(土) 23:31

前書き:感想をお願いします。あと、*荒らしは来るな*
『既視感』
なんでだろう
君を見た時、君と会うのが
初めてじゃない気がしてた
なんでだろう
こんな気持ちになるのは初めてなのに
なんだか昔に経験したことがあるみたいに
この気持ちを当たり前だと受け止めている自分が居た
なあんでだろう
心の疑問符は
日に日に募っていった
でもある日、君に見つめられて
疑問符はまるで空に浮かんで行く風船のように
私の心から離れて行った
その時、わかった
この気持ちは、この既視感は、
私の恋心、なのだと

141:はちみつ:2011/01/16(日) 21:04

はっきり言いなさい!!
男だろ!!ww

142:エコー:2011/01/17(月) 19:35



エコーは、口悪いから誤解されたり嫌われたり

143:かえる:2011/01/17(月) 21:43

大丈夫でしょ☆〜(ゝ。∂)
私も口悪いし(汗)

144:エコー:2011/01/17(月) 21:47



あはは

145:はちみつ:2011/01/18(火) 01:10

エコーって、はな?

146:はちみつ:2011/01/18(火) 01:18

『表現』
私はあなたに感情を仕草で送る。
うれしい時は笑顔で。
悲しい時は涙顔で。
怒ってる時は顔を膨らませて。
泣きたい時はこらえた顔で。
いろんな表現してみせた
何故ならあなたに音がないから
何故ならあなたは音をなくしたから
だからこの表現は私の言葉。
ならばその表現はあなたの言葉。
言葉と言葉、
あなたと私で、
無言の会話を築く。

147:エコー:2011/01/18(火) 18:07


はな?誰?

148:はちみつ:2011/01/18(火) 20:02

いや、違うならいいの。

149:はちみつ:2011/01/25(火) 00:14

『黄昏』

夕暮れの時、辺りは焼けるように燃えた

じりじりと。時に激しく、切なく。

この感情はどうすれば止まるのでしょうか?

金色に染まる木々。

私の心も染まる。

紅く、強く、

まるで、黄昏のように

150:はちみつ:2011/01/25(火) 22:24

『I』

私には重いの

I can not

私はできない

I wasn't had

変われないの

それは何故?

決まっているから

決めつけてんの?

いつまでも

変われないのではなく

変わろうとしないだけ

変わろうよ

心から。

It's a show time!

自分が変われたその日まで

151:はちみつ:2011/01/26(水) 22:40

『雪』

それは、

綿のようにフワフワしてて、

時に私の中に積もってて。

でも触れるとキュンと冷たい。

パラパラと降る時も

しんしんと一心に積もる時も

やっぱり雪なのだ。

どうやったら溶けるかな?この雪。

君によってもたらされた雪。

ならば、

溶かすのも君しか出来ないんじゃない?

今日も待ちこがれて待ちこがれて

雪は積もる。

152:SNOW:2011/01/27(木) 03:26



ぼんやりとした記憶
だけど確かに懐かしく

僕を優しく包み込む

たくさんの愛情
育まれた生命(イノチ)


そう


きっと“僕等自信”が

この地球(ホシ)に生まれた


―愛の証―

153:はちみつ:2011/01/27(木) 20:44

え?あ、あ、あ、コメントありがとうございます!!
SNOWさん

154:SNOW:2011/01/27(木) 20:59



すいません突然


乱入してしまいました(笑


いい詩を書く方だなぁと思っていました
ついつい書かずには居られなくなってしまい…
ホント失礼いたしました

155:はちみつ:2011/01/27(木) 22:48

いえいえっ><
も、勿体なさすぎるお言葉をありがとうございます!!

お世辞でもうれしゅうございます(え
ありがとうございました!!

156:SNOW:2011/01/27(木) 22:56


お世辞は言いません(笑

ホントに思ったときにしか
コメントしないタチなんです


これからも頑張ってくださいね

157:SNOW:2011/01/27(木) 23:04



繋ぎゆく生命(イノチ)

紡ぎゆく詩(ウタ)


終わりなんてくるのだろうか


“永遠(トワ)に続く”

そんな気がするのは


キミへの想いが

溢れだして止まらないから


いつか世界が終わっても

僕は笑って

最後を迎える


こんなにも幸せな日々があったのだから


こんなにも愛する人が

傍に居てくれたのだから…

158:はちみつ:2011/01/27(木) 23:11

ありがとうございまずうう…
 涙

159:SNOW:2011/01/28(金) 23:36



いぇいぇ
お礼の言葉すら
俺には勿体ないっすよ

160:はちみつ:2011/01/29(土) 06:46

勿体無くなんかないですよー!!

まさにぴったり!

161:SNOW:2011/01/29(土) 12:50




ありがとうございます
泣)

162:はちみつ:2011/01/29(土) 18:35

『ものさし』

ある日突然それは現れ

僕を悩みの淵へ墜としていった

君を見るともやもやする

君が男子と話していると変な気分になる

………もしかして嫉妬なのか?

君と出会って月日が流れ

今ではちゃっかり君の隣に存在してる

恋人ではなく親友として。

この距離を測るものさしよ

どうか、壊れて。

そしたら君との距離をうんと近くにしたいんだ。

163:はちみつ:2011/01/30(日) 13:58

『ずぶぬれ』

今日は午後から雨が降る。

私の心の中の雨。

君にフラれてショックだった

ずっと前から好きだったのに。

不思議。脱力感しか今はない。

午後になって。授業をサボって屋上へ。

誰もいないからおもいっきり泣ける。

涙がボロボロこぼれ出た。

泣き声は出なかった。

その時背中に感じた風圧。

軽く優しく暖かかった

誰か分からないけどそのままでいて

冷えた私に暖かいから。

いつの間にか雨は止んだ。

止んでいた。

誰か知らないけどありがとね。

どういたしまして。

…晴れ間から照りつけるような太陽が覗いた

気がした。

164:はちみつ:2011/02/05(土) 16:34

『出会い』

初めて君を見た時感じたのは

ほんの小さな好奇心

だけど、

それはやがてスイッチへと変化した

それは君へのこの想いを膨らませる

気づいたら

君を見ていた

君が笑う度につられて笑った

運命だと言い切りたい自分がいた

いつからだろう?

僕はいつからこうなった?

答えは簡単。

君に出会った時。

その時から、

全ては始まってたんだ。

スイッチは入りっぱなしで切れない。

あふれるような想いの源泉は僕。

君と出会えたおかげで、

僕はこんなにも強くなった。

ありがとう、君に出会えてよかった

そして、これからもよろしく

そう伝えると隣にいる君がふっと微笑んだ。

165:はちみつ:2011/02/06(日) 18:55

『居場所』

僕の居場所はどこにある?

なんとなく窮屈な僕の家?

子供達いっぱいの公園?

夢が溢れる本の中?

僕の居場所は一体どこ?

笑ってくれる君の隣?

だったら良いな

僕の居場所。

そう言ったら君はなんて言い返す?

知らず知らず呟く僕。

君はこう囁き返す。

私の居場所はあなたの隣。

そう言って僕の隣に座る君。

僕の居場所も………

君の、隣だ。

166:はちみつ:2011/02/10(木) 00:03

『もしも』

もしもまだ気力があるのなら

涙を流して謝りたい

もしもまだ笑えるのなら

君と思いっきり笑いたいな

もしも、もしもまだ時間があるのなら

君の笑顔が見たい

もしも君がこんな僕のために笑ってくれるなら…

そんな泣きそうな顔をするんじゃなくて笑ってほしい。

笑って?

僕がそうお願いすると

目に沢山の涙を抱え込んだ君が

泣き笑いの顔だけど笑ってくれた…

良いものが見られたな。

ありがとう。

そして、

さようなら。

167:はちみつ:2011/02/14(月) 02:49

『ユメモノガタリ』

望みは何処へ消えた

誰もが知るよしもなく 

自分はどこにいるの?

昨日と今日に迷う

明日などみえてもいない

旅すべき道は目の前に

姿を見せているのに

追いかけてまた消えて

どれが夢で嘘なのか

いつかのユメモノガタリ

168:SNOW:2011/02/14(月) 22:37




↑今の俺みたいで
共感できました

169:はちみつ:2011/02/15(火) 00:10

…実は続き、あるんです。
今から投稿するのが続き…です。

『ユメモノガタリ』

目覚めて見渡したの

真っ暗な暗闇で…

理想と嘘と今が

混じって何も見えない…

優しさに満ちてた言葉も

信じてくれてた表情も

今となってまた消えた

まるで花びらのように…

とても儚く切なげに…

儚きユメモノガタリ

いつかのユメモノガタリ

170:はちみつ:2011/02/15(火) 00:15

『ユメモノガタリ』

寂しさは風にのって

空を流れていったの…

心の中静かに揺れた

懐かしい思い出と

一緒に私から離れて行った…

さよならと叫んでみたよ

こぼれた涙を拭いて

そして、今、旅にでよう

別れとう名の地図を手にして…

次はどこに流れ着く?

闇の中手探りで進む…

そんな中闇を照らしたのは私のユメモノガタリ

ありがとう

私のユメモノガタリ

いつかの儚い

私のユメモノガタリ

171:SNOW:2011/02/15(火) 00:23




はちみつサンの詩

久しぶりに拝見させていただきましたが

やはり貴女は

素晴らしいですね

切なくて
苦しくなる

でも

それほどの想いが
伝わってきて
切ないのに
言葉のひとつひとつが
心地いというか
優しいというか


そんな感じがしました

172:はちみつ:2011/02/15(火) 00:35

えええ…
さすがに言い過ぎですよ;
私、そんなすごくないですし…
SNOWさんの方が何倍もすごい!!
むしろ見習いたいってくらいですから… 汗

173:はちみつ:2011/02/15(火) 00:38

ミス発見!!

別れとう×→別れという○

174:SNOW:2011/02/15(火) 22:26




貴女には
貴女だけの才能があって
俺にはないものを
たくさん持っていらっしゃる
だからどうしても
羨ましく思ってしまうんでしょうね
自信持ってください!!

あと
俺の詩じゃ
貴女には手も届きませんよ;

175:はちみつ:2011/02/16(水) 23:00

いやいや;
私なんか寝癖つけてシークレットブーツ履いても届きませんよっ 汗

176:はちみつ:2011/02/17(木) 22:09

『独りぼっちのオリオン座』

私は一人寒空見上げ

寒さに打ちひしがれ

かじかむ指先は凍ったよう…

それでも希望を見たいからまた明日も夜空を見に来るのでしょう…

理想と現実が混じって混沌とした思惑

絡まりすぎて何も見えない…

消えたくてでも消えたくない

矛盾した二大勢力


それに両挟みになっている私は

一体何処へ流れていくのでしょうか…?

嗚呼神様

一寸先が闇だというならせめて

1ミリ先を照らして下さい

今日もリゲルとベテルギウスが輝いている…

孤独なオリオンの中で…

177:はちみつ:2011/02/17(木) 22:54

紫亜…

178:はちみつ:2011/02/17(木) 23:32

『豪雨』

まるで私を叩くかのように

雨は降ってきた

止もうともせず

止むことも知らず

傘の中が

暖かく感じられるほどに。。

でも傘なんてない

持ってない

温もりを求めて走る私に

傘は必要であってそうでない

寄り添っても良いですか?

お願いしても良いですか?

冷たさを噛みしめながら

そっとそっと呟いた…

大切な何かが

壊れそうになってるから

179:はちみつ:2011/02/22(火) 20:43

『惨め』

あなたを見つめてると

私が私でなくなりそう

少し前まで夢中だったあなたに

どうして私は醜い感情抱いてるの?

これじゃ釣りあわないよね

だからあなたは気づかなかった

振り向いてほしいのに

今となってはもう遅い…

今は恐怖心をあなたに抱く

本当は自分自身に抱いていたのに…。

180:はちみつ hoge:2011/02/22(火) 23:25

んー…。
ちょっとテスト。

181:はちみつ hoge:2011/02/22(火) 23:25

…えっ!?

182:はちみつ hoge:2011/02/24(木) 19:57

もっかいテスト!!

183:はちみつ:2012/03/19(月) 03:30

『泪』

自分は傷ついてないさ。と

嘘を繰り返しすり潰しては

其れに意味があるのだと

余韻に浸っては泣いた

貴方の傍には私が居るから

どうか泣かないで居て欲しい

砂となって流れ墜ちる時の中

たゆたう一筋の光、それは君だから。

184:はちみつ:2012/03/19(月) 03:31

めちゃくちゃ久しぶりだなー;;
昔は青かったp`p`

今は真っ青だけどw色んな意味でww

185:はちみつ:2012/03/19(月) 17:07

     『光』
どんなに暗い中汚れてしまっても

目の輝き失いたくなかった

俯けばネオンに溶かされて

消えてしまいそうな淡い光

隣に人はいなくても

孤独だったとしても

気を強く持って

踏み出して

一緒に明日の空を見上げよう

186:ティオ ◆rJL6:2012/03/20(火) 18:13

はちみつってポエムうまいね^^

187:はちみつ:2012/03/20(火) 22:57

>>186
まぁじっすかああああ(TAT)

今ちょっと自信なくて...((

188:はちみつ:2012/03/21(水) 14:14

『輝く誰か』

どうしてこんなに心が痛いのだろう

冷たい、涙
暖かい、心

全てが感じられなくて

ただ日の光を探そうと

輝く何かを探して

闇の中目を開いた

189:はちみつ:2012/03/21(水) 15:38

『鎮魂歌』

いつしか見上げた空は
もう二度と瞳に映らない
そっと握りしめた手に
冷たい涙がよぎる
届かないまま私は願う
【また来世。】
見上げた空は明るく
そして暖かかった

190:はちみつ:2012/03/24(土) 14:07

『想い詩』

終わらない詩を唄う
僕の心、荒んでいて
それでも貴女を見かける度

また新たに思いつく

安らぎの詩、
涙の詩、
笑顔の詩、

それぞれに心を
込めて唄うよ

だって貴女が
好きだから

この気持ちに気付けたのも
貴女のお陰なんだって

そう気づくのは
唄ってからすぐだった


新着レス 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新