はーい(*´ω`*)
鬼灯ですっ
初めまして(* ̄ー ̄)
※初めに
このスレは
皆が自分で作った詩を
載せる事が出来るよ☆
じゃんじゃん載せてねっ
他にスレ持ってる人も
大歓迎だよっ(^3^)
たまーに(気分で)
お題を出すから
その詩を書いてくれても◎
まっ
基本は私が他の人の詩を
読みたいだけだから(笑)
気軽に書いてね(・∀・*)
『来るもの拒まず』
彼は 来るもの拒まず
私が『好き』と言ったなら
彼は受け入れて
くれるだろうか
嗚呼
いけない
彼には彼女が
いるのだから
けれど
彼は 来るもの拒まず
もしも
私が先に気持ちを
伝えていたならば
ねえ
彼女が好きなの?
ねえ
誰でも良かったの?
ねえ
貴方の隣に居るの
私じゃ駄目?
家でゴロゴロしてるとき、、授業中、、、ふとしたときに
想ってるのは君のことだった、、いつもいつも、、気がついたら君の事ばかり気になってた。。
話した事は一度もないけれど、ろうかですれ違うとき、いつも私は君の事限って二度見しちゃうんだ。。
君の笑顔、私は大好きなの、、話す勇気なんかない。。けど勇気出さなきゃ何も変わらないの、、
いきなりすみませんでしたッm(_ _)mペコッ
5:鬼灯:2011/06/16(木) 06:41 唯さん\(^^)/
全然構いませんよぅ♪
どんどん書いて下さいねっ
それから
詩のお題を出します
お題『嫉妬』
お題とは違う詩も大歓迎です☆
お初です!書かせてください!
貴方は優しい
誰にでも優しいから
私も誰にでも嫉妬してしまう
心ではわかってるんだ
でもね?
嫉妬は一種の苦痛
嫉妬すればするほど痛みは自分に返ってくる
ずっとずっと貴方を縛り付けていたい
そんなことはいけないのに望んでしまうの…
こんな私を貴方は許してくれますか?
すいません!
病んでますね
しかも詩っぽくない…
ありがとうございました!
「嫉妬」
あのね、私あなたの事が好きなんだよ
あなたはきずいてないよね
ごめんね、私あなたの事あきらめるって決めたのに
他の女の子と話してるあなたを見ると
知らず知らず顔がしかめっつらになっちゃってる
ごめんね
今度こそ諦めるから
あなたの幸せだけを願う女の子になりたいから・・・
嫉妬は恋にばっかりしていたと思ってた。。
例えば、好きな彼が他の子と仲良く喋ってたり、親友の方が彼と仲がいいとか、
そんなちっぽけなかとですぐ嫉妬してた自分・・・
けどね、気づいたんだ。。たった今、、、嫉妬はね。。恋にだけじゃないってこと・・・
親友だと思ってた、、、ずっと、、ずっとどんな事があっても、君とだけはずっと一緒って思ってた、、
小学校5年生の頃から今までずっと一緒だった私達、、周りに負けないくらい元気で負けず嫌いで、
でもその分、すっごく仲が良くて、、、楽しかったあの日々。。初めて親友という宝物ができた瞬間だった・・・
けど中学入学してクラスが離れていって、、寂しかった、、それでも君は私と仲良くしてくれて、、きっとこの関係が続くだろうと
信じていた。。けど違ったんだ、、君には新しい友達がいつの間にか増えていて、、遊びもその子達とばかり遊ぶようになっていった。
分かってるんだ、、君には新しい友達とたくさん遊んで、楽しく暮らして欲しいって心では分かってるの、、
けど、、私達が暮らしたあの楽しい日々はどこに行っちゃうのだろうって毎日不安で、、不安で。。怖かった。。
いつか私は一人になっちゃうんじゃないかって、、ろうかですれ違う度、君は笑っていた、、新しい。。友達と、、一緒に。。
側にいたい、、君の側に、、けどもぅダメなのかな、、私じゃ足りないの?私だけじゃダメなの?やだよ。。一人にしないで・・
僕は何個食べた?
君は何個食べるの?
自分の方が
たくさん食べたと
言い張る二人
だって食べた分が
貴方を好きという証
これから何個の
妬きモチを食べれるかな
皆さんの詩
素敵です(^^)
えくせれんと!
次の
お題
『彼とのメール』
これは難しいかもですが
想像とかで構わないので
ぜひ書いてみて下さい☆
「8月28」
大好きな貴方とのメール…
貴方と私が二人っきりで話せて心が通じ合える唯一のもの
貴方はさほど大事じゃないかもしれないけど、
私にとっては一日の行動の中で一番大事なもの
夜になるとすっごく楽しみでずっと待ってるの
貴方が私に嬉しいことを言ってくれたものとか記念のものは必ず保存してるんだよ?
メールが来ないとすごく不安になる…
嫌いになったんじゃないか?何かあったんじゃないか?
そればっかし考える
他の子ともメールしてると思うと悲しくなる…
返信が遅いとちょっと寂しくなるし…
でも、きっとメールしてる時間は他の子より長いから、
そこで安心する
もう少しで一年だよ
貴方は気づいてくれるかな?
貴方はそれほど私の中で大きい存在
記念日に気づいてくれたら嬉しいな…
とても大切な愛しい貴方へ
皆様の詩、とても素敵ですね*
毎回読んで一人でニヤニヤしてます←
***********
カチカチと部屋に鳴り響く音
君へのメールを今書いてるの
いつもより速くリズム刻む音
まるで曲を奏でているみたいね
チクタクと部屋に鳴り響く音
君からの返事今待ってるの
いつもより速く鼓動刻む音
まるで告白しに行く人みたいね
けれどその日の晩まで
メール来る事が無くて
気が付けば時間は
12時を回ろうとしている
やっと来たメールは
謝りもしないような素振り
心配して損した
私も返さないんだから
そんな事してたら
「大丈夫?何かあったの?」
君からのメールが
たらなく嬉しかった
また一分遅くなる返信に
あたしはドキドキして
ワクワクして
一分の間に
色んな気持ちを味わうの
もう夜だから
夜だからメールして居たいんだよ
気づいてほしいな
だって君は
今誰ともメールしてないでしょ
それが嬉しい
ありったけ
の
らぶ
を
ちゅうにゅう
そうしん
どきどき
そわそわ
ぴろりん
へんしん
ちょうやく
かいふう
「そうだね」
ばくはつ
おはよーって
それだけ送ってくる貴男でもいいわ
嬉しいから
何気ないメールが
あたしを元気にする
貴男は気づいてないでしょう
無神経なのも程々にね
どれだけの女の子が
貴男を狙ってると思うの?
ケータイ変えよっかな
何色がいいかな
メアド決めなくちゃ
みんなに送らなくちゃ
貴男にメールできるね
こういう時じゃないと
話すことあんまりないしね
貴男は私にこう聞くでしょう
何 このメアドって
自分で決めたん?って
私の予定では
長くて
loveって単語を入れる予定だから
私がさ
意味もなく泣いてみたら貴男は心配するかしら
それとも
めんどくさいっておもうかな
他の男子の前で
可愛く泣いたら
話を聞いてもらったら
貴男はどう思うかしら
のわー(^∀^)
詩が沢山っ!
皆さま……
ありがとっっ(*´ー`)
凪さん≫
ニヤニヤって……(笑)
気持ち分かります!←
琴梨さん≫
彼とのメールの不安定な
感情が上手く表現されて
いて良かったです(^^)
不良品さん≫
サイコーです(笑)
最後の『ばくはつ』
たまりませんー♪
真里さん≫
どの詩も素敵でした(^^)
詩の主人公が可愛らしく
共感を受けました♪
皆さん\(^^)/
少し早いですが次の
お題を出しちゃいます☆
今回は2つ出すので
どちらで書いても
構いません(・∀・*)
お題『彼の彼女』
『きす……すき』
今回も皆さんの詩が
楽しみです(* ̄ー ̄)
周りの子達はもうしたのかな
周りにあわせる必要なんてないよね
たまに奥手
積極的
好きだから
見せつけたくなるよ
ここでキスして
あたしね、悪役にはなりたくない
かといって主役で目立つ気もないよ
だからあんたがあいつと一緒にいても
あたしは横で見守って
いたい
次の決心がついたら
横取りなんて しないから
彼の彼女
幼なじみの君のこと
小さい時から好きだった
小・中・高
学校・クラス全部一緒
放課後よびだされて
期待して君のところにいった
君の第一声は
「彼女…できたんだ」
恥ずかしそうに
でも嬉しそうにはなす君
笑わなきゃ
君に泣き顔なんて見せらんないもん
「よかったね」
雨がふったって
友達は傘なんか貸してくれなかったのに
あんたのあいつは
あたしに傘貸してやるって言ってくれた
それが嬉しくて
少し 悲しい
私はずっと近くにいた
誰よりも どの子よりも近くにいたつもりだった
私のこと
ちゃんと見てたでしょ?
私のこと ずっと頭の中にあったでしょ…
なのにどうして
そんな
会ったばかりの子と…
愛している
1人 泣き喚いて
夜道を弄れど虚しい
…一番愛しい
貴男の声まで
掠れさせていたんだ…
私も詩を
書いちゃうσ(≧ω≦*)
『きす……すき』
初めての○□は
□○な人と
そう決めてたの
ううん
きっと誰だって
そう夢見てるハズ
わたしね
あなたが□○
だい□○だよ
初めてだって
なんだって
あなたに
あげたいと思った
ねぇ
なんで上手く
いかないのかな?
わたしは
あなたが□○なのに
なのに
なんで
初めての○□は
もう
わたしには
残されて
いないの
ねぇ
ほんとだよ
わたしね
あなたが□○
初めての○□だって
あなたと
したかった
返して
わたしの
初めて
あなたと
するハズだった
最初で最後の
□○と○□
はい
意味ふめー(笑)
まぁ(* ̄ー ̄)
てきとーに流して
読んで下さいね☆
いつもなら言わないその言葉を
不意に気まぐれに言ってみれば
君は泣きそうになりながらも
僕と同じ言葉を言ってみる
それがなんだか嬉しくなって
君のそばまで僕は近寄って
その言葉の逆さまのモノを
優しくさと愛しさとでプレゼント